審議中

2021年11月23日 (火) 02:48時点における>ゆゆらーによる版 (恒心サイドの観点が不十分。初めは無能だったが、アベマ戦で尊師を叩きのめしたというのが大筋の評価。新たに無能とする理由にネットリテラシーが低い云々の理由は大筋の評価と比較して非常に軽微なもの。)

恒心教における審議中とは、ある人物の才能について共通の見解が教徒の間で存在しない、もしくは総合的な評判が割れている状況である。
太字は特に評判が大きく割れていたり有能な面と無能な面の落差が激しい人物。

概要

恒心教における有能無能の定義は非常にあいまいであり、社会的評価ではなく恒心教への貢献ないし損害によって定義される。従って、ある人物が無能な行動をとった後に尊師の恒心に貢献するなどの行為を行った場合、教徒の間で判断が分かれることとなる。逆に、芸術路線などで活躍していてもその後の言動が臭芋と呼ばれるようになり判断が分かれる場合もある。

無能から有能の例

  • からめる - 動画投稿者。ゆゆうたと多くコラボを行うなどの親交が深かったことは間違いなく無能で、結果として全ての個人情報を特定され爆破予告などに名前を使われ彼の母親を中心に多大な精神ダメージを負わせてしまう羽目になったが、本業である自作アニメーション動画ではかねてから数多くの功績を挙げており教徒の間でも概ね好評であることに加え、継続戦争期における事実追求の中で彼のみ前にも後にも前科等の大きな問題となるような言動や行動を一切起こしていなかったことなどから、現在では「相対的とはいえ有能」という声が上がっている。
  • 鈴木康史 - とらけんまラジコンに利用された出会い厨の真性ガイジ。しかし知的障碍を抱えながらもしっかりと働き、且つ要介護の父親を支えている点は高橋嘉之森園祐一よりよほど有能であるという声も大きい。
  • 高槻りつ - バーチャルYouTuber。ゆゆうたと仲が良かったり、淫夢営業を続けている所は間違いなく無能だが、一般男性脱糞シリーズネタを謹慎するよう忠告し、遠因ではあるものの結果的に脱糞シリーズ動画を削除にさせた点では、共に親交が深いビートまりお戦慄かなのよりかは有能という声もある。
  • たっくー - 元芸人、現YouTuber。ゆゆうたの関係者でもある。恒心営業常習犯として問題視されていた点は無能だが、それらは事実追求性が高く、後のゆゆうた・サウプロ騒動では「ただ恒心ネタに便乗しただけのゆゆうたに比べれば有能」として、特例的に攻撃が免除された。
  • 田中一哉 - 東京弁護士会所属のパカ弁JEX氏への非常識な態度をはじめ、特に長らく教徒に恐れられた程の恒心教への圧力を理由に、長い間無能と扱われてきた。しかし2019年に兵庫県警ブラクラ摘発事件に関し有能なコメントを残したことをきっかけに、誠実な弁護士として評価を回復しつつある。司法試験合格までの無職期間を自虐している点や、誹謗中傷に対して開示だけで済まさずにきちんと訴訟に持ち込むという、弁護士らしい対応を取っている点なども、他のパカ弁の中でも有能であるとされる。
  • 西村博之 - 電子掲示板2chの創設者・元管理人。個人情報を流出させるなど不手際が相次ぎ無能扱いされていたが、尊師VSひろゆきにて尊師を圧倒し、叩きのめしたため有能とする意見が発生している。だが、YouTubeで窓の背景を映しながら配信していたり、投稿動画でパリ市内の移動ルートの傾向より住所が割れた点についてはリテラシーが低いことがうかがえ、どっち付かずの評価となっている。
  • べえたくん - 元唐澤貴洋Wiki編集者。ゆゆうたの記事の作成や特定に繋がるメールアカウントのセルフ開示などが臭いとみなされ教徒の反感を買い住所を特定されたものの、炎上後けんま配信を積極的に行い、中でも高橋嘉之のけんま配信ではそれなりの恒心が引き出せたため、現在ではどっちつかずの状態になっている。
  • 山本祥平 - 元法律事務所クロス所属弁護士。クロス所属前に担当した民事事件の判例にボロ負けしているものがあり、無能扱いされることが多い。しかし、当該訴訟については勝てる見込みがまず見えない案件だった為、これだけで評価を下すのは早計だという声も。また、彼の周りの人物は手腕をしきりに褒めている人物が多いとの証言もある。

有能から無能の例

  • 麻原彰晃 - オウム真理教の教祖。貧しい家庭の盲学校出身でありながら、数万人の信者から崇められる神に上り詰めた点では確実に有能だが、数々の犯罪行為を行い死刑判決を受け、結局ポアを回避できなかった点は無能と、表裏一体な才能を持つ。
  • 唐澤洋 - 唐澤貴洋の父親。会計士としての才能は文句なしの有能レベルではあるが、東芝粉飾決算関与疑惑や唐澤貴洋を育成したと言う点では無能。逆転人生において初めて本人がコメントを出したが、その際に息子を「別に悪いことをしているわけじゃない」と擁護したため、さらに評価を損ねた。
  • けんまP - 芸術路線における第一人者であり、DTM誌からも称賛されるほどに作曲家としては確実に有能。しかし事務所一派に加担していたことなどが取りざたされ炎上した挙句、改名して問題行為を立て続けに行ってしまったことで恒心教徒たちから敵視され、一気に個人情報を特定されてしまい、再びネットから姿を消すことに。
  • 小関歪哉 - オメ学者。小関家の車を特定したり小関直哉の友人のドミニアのpixivアカウントの調査を行うなど成果を上げたが、ターンA特定騒動にて数々の失態を晒してしまい、脱恒する。
  • 小西一郎 - 唐澤貴洋の元上司にして聖マグダラ法律事務所代表弁護士。弁護士としては間違いなく有能とされるレベルだが、版権イラストを自身のアイコンに使用していた事とその後の対応の点は賛否が分かれ、与太話以降評価が怪しくなり、2016年10月に失踪した際の事実追求の最中にガチクズ説が浮上する。
  • 坂根輝美 -日本画家。個展で唐澤貴洋に自身の作品を2点(計60万円相当)を購入されるなどで当初は風評被害とみなされていたが、Faithbook上での馴れ合いなどで次第に仲良しではないかとの見方を強めていった挙句、「おセックス」などの失言や詳細を書かれたが為に尊師が激怒してクヒケー閉鎖の直接的原因を作ってしまうなど、現在では評価が割れてしまっている。
  • ジャスティン・ビーバー - カナダ出身のミュージシャン。ミュージシャンとしては非常に有能だが、頭のネジが外れており、度々常軌を逸した問題行動を起こしまくる為世界中から殺害予告を受ける。
  • 菅野完 - 唐澤貴洋深夜のツイキャス登場事件にて、結果論とは言え唐澤貴洋の核心に迫る情報を引き出せたものの、過去に婦女暴行で2度に渡り逮捕された事実や、その他素行不良で界隈問わず批判の声が大きい事実など、それ以外の面においては完全に無能。
  • スマイリーキクチ - 風評被害によりネットリンチを受けた芸人で尊師の炎上の先輩。テレビで共演した際に尊師を圧倒する語りで教徒から人気になるが、兵庫県警ブラクラ摘発事件に対し事の重大さを理解していないコメントを残してしまう。その後も自身が代表の団体の理事として唐澤貴洋を招くなど、パカ弁らとの深い関わりが発覚してしまったため、上記の田中弁護士と逆に評価が下がっている。
  • 瀧口徹 - 高橋嘉之の代理人弁護士。甘芋の妄想に付き合わされているかわいそうな弁護士というイメージが強かったが、高橋の無理な要求を断っていないであろう様子や彼が所属するNPO法人の活動実態などから、次第に悪徳弁護士なのではないかなどという見方を強めていっている。また、当wikiに対しDMCA対応を行ったことなども批判された。
  • ターンA - オメ学者、およびハセ学者。小関直哉の引越先特定やチンフェの小学校時代開示等で大きな功績を残したが突然脱恒。その際特定されたと発言するも詳細を述べず何度も仄めかしを行い無駄に教徒を混乱させた。
  • ダブルぬるぽ - ニコニコ動画の工作員。第14回MMD杯で尊師MMDを優勝させるが、Twitterでの過度な自分語りや調子に乗った上から目線の発言や包皮発言を行ったことと、恒心を盾に嫌いなジャンルを攻撃したことから一部から批判を受ける。
  • ドットウンフェ - 小関直哉の個人情報を開示し、さらに臭芋テランドも立て続けに特定したことで一躍注目を浴びたTwitter教徒。しかしその後、恒心と無関係な菅原彩加氏に対する誹謗中傷を行い週刊誌に報道されてしまったため一転、批判にさらされた。
  • 白水力 - 唐澤貴洋と共におっさんずラボを開設し逆さマウスなど尊師の事実追及に貢献したものの、尊師のタレント化を助長する行動に教徒からの反発も大きかった。更に突然説明もなく尊師との交流を完全に打ち切り、Twitter教徒をエゴサブロックし始めたため教徒からの評判は悪い。
  • ルナルナ - 元恒心教徒のMMD作者。コピペである『唐澤貴洋脱糞シリーズ』を題材とした『一般男性脱糞シリーズ』の製作者であり、第14回MMD杯での準優勝を果たすなど、教徒人口の増加に貢献。しかしゆゆうた・サウプロ騒動以降もビートまりおと交友関係を持っていたことや、2019年から2020年の恒心教を取り巻く情勢ゆえの問題などで評判を下げてしまった。
  • Der Professor - 動画芋兼ツイ芋。技術力の高さや恒心ネタと事実追求性のバランスが取れた作品により、芸術教徒としては有能と評価されているが、Twitterでは非ワとのレスバトルや(停戦合意締結後も引き続き)過度なゆゆうた叩きを常習しており、主にカラケーでは「臭芋」と批判されている。
  • Pioneer - 元恒心教徒で投書路線を中心に様々な路線を開拓していくことに貢献した功労者。しかし過度な自分語りや恒心教の私物化など、実績以上の様々な問題行動が明るみに出て引退に追い込まれる。
  • 0Chiaki - 恒心教徒で現在は「Cheena」名義で活動中。恒心教サイバー部を管理していた時代にカランサムウェア神聖六文字スパムの拡散などで、正大師を贈呈されるに至った。しかし当Wikiの自身の記事をかにかにに求めて削除させ、その後も恒心教徒らを攻撃するなどと言った問題行動を立て続けに起こしてしまった結果、現在では行動力から有能とする声と、各種メディアで過去の悪行を隠蔽する姿勢と実際に有している技術から無能とする声で評判が真っ二つに割れている。

注釈・出典


関連項目