ゴリホーモ

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ゴリホーモ
基本資料
名称 ゴリホーモ
別名・通称 Gorihoomo、ゴリホモ
分類 集団ストーカー
設立年 2011年
所在地 東京都港区虎ノ門
千葉県松戸市六高台2-78-3
関係者
関係団体

ゴリホーモ(ごりほーも、英:Gorihoomo)とは、安達真に嫉妬し、嫌がらせ行為を行う集団ストーカー組織である。

概要

ゴリホーモ研究者の安達真によってその存在を発見され、名付けられた嫉妬嫌がらせのネット工作員集団。初期にはゴリホモと呼んでいたが、覗きを誘い女性を口説く事例が確認され、ホモでもないのでホーモと改名された[1]。安達真に対して舌ぺろぺろや自転車の立ち漕ぎ、仄めかし(ホモめかし)など様々な嫌がらせを行っている組織である。

2011年に設立された組織という説が最も有力だが、1974年11月30日かそれ以前に設立された説[2]も存在する。

千葉県松戸市六高台2-78-3ピュア虎ノ門はゴリホーモの司令部であると推測されている。真相を確かめるべく安達真は果敢にも偵察を敢行したが、千葉県警、ピュア虎ノ門の下の階の弁護士による妨害工作が行われた。

生態

孤立工作、盗撮、精子密売、職権乱用、言論弾圧、公文書偽造などを行っている[3][4]

https://twitter.com/nepentha/status/649033185725059072
#ゴリホーモ

監視を気づかすように仄めかし嫌がらせ

覗いて真似するけど知ってるかって聞くと知らないと嘘か無視

覗いて嫉妬して成りすましてバレて人を精神病にしたてあげようとする。

集団で舌ぺろぺろ嫌がらせする

自転車を立ち漕ぎ嫌がらせし交通事故誘発殺人

ネット詐欺犯罪

分類

名称 別称 生態 資料
ゴリホーモ Gorihoomo
ゴリホモ
安達真に対して嫉妬嫌がらせ
ゴリホーモキラー Shin
nepentha
統合失調症
シコシコみるみるゴリホーモ シコみる系
B23系ゴリホーモ[5]
シコシコ行為を覗き見る
性行為も覗き[6]盗撮[7]
やさゴリ やさしいゴリホーモ
やさゴリくん
やさゴリちゃん
ゴリホーモだが優しい
完全体ゴリホーモ 詳細不明
上級ゴリホーモ 詳細不明
ヤングゴリホーモ ヤンゴリ 若いゴリホーモ
学生ゴリホーモ モテる奴を嫉妬、嫌がらせ[8]
もてないのにお金もない[9]
老害ゴリホーモ 年老いたゴリホーモ
男根ゴリホーモ 男根 雄個体
クリ勃起ゴリホーモ クリトリス勃起ゴリホーモ 雌個体
カップルゴリホーモ ゴリホーモカップル 蚊、寄生虫、ゴキブリ以下[6]
1番気持ち悪い 顔面テロリスト[10]
悪質さは異常 顔面死刑囚
わざとイチャイチャ見せつける[11]
夫婦ゴリホーモ 蚊、寄生虫、ゴキブリ以下[6]
陰湿[12]悪質[13]
変態ゴリホーモ いじめを見て快楽を得る変態[14]
体育会系ゴリホーモ 体育会系 体育会系
アジアンゴリホーモ キモい、悪質、立ち漕ぎ[15]
B23系ゴリホーモ シコみる系ゴリホーモ[5] 数字の23で仄めかす[11]
ロンスリのゴリホーモ 論点すり替えのゴリホーモ 論点すり替え[16]
オタクゴリホーモ 将棋ゴリホーモ
西川和宏
将棋関係者 動画
書き起こし
インファーマーゴリホーモ 詳細不明
ゴリ包囲網 詳細不明
クソアホロボット ロボホーモ
Pepper
相当なガラクタ 動画
メディアホーモ メディアゴリホーモ
山中真
弁当の写真を投稿[17]
マジホーモ 詳細不明
ネトホーモ 詳細不明
ハゲホーモ 前科ゴリホーモ 非常に攻撃的
前科持ち
動画1 (38:29)
動画2
ポリホーモ ポリスゴリホーモ
国営セコム
ゴリホーモキラーを逮捕 動画
カニホーモ 飲食店の客引き
蟹味噌より価値ない。害悪の寄生虫。[18]
ロンスリカルト集団 淫夢民

その他のゴリホーモ

  • 武田鉄矢[19]
  • 将棋の前竜王[20]
  • つるの剛士[21]
  • 角田信朗[22]
  • 松岡修造[23]
  • もずやん[24]
  • サンリオ[25]
  • ぐでたま[26]
  • 小番一騎(虎ノ門弁護士局部切断事件の犯人)[27]
  • シマウマを溺死させた警察官[28]

正体

安達真の統合失調症による妄想によって誕生した集団ストーカーであり、架空の存在であり実在しない。

一般人(ワキガじゃない方)が、

  • 乾いた唇をなめる(舌ペロ)、舌を出す
  • 自転車を立ちこぎする
  • 咳払いをする
  • 英語や数字の書かれた服を着る
  • ナンバープレートがぞろ目(いわゆるDQNナンバー、安達真は何故か23にも反応する)

といった行動を起こすと、統合失調症の安達真には「集団ストーカーが監視していることを仄めかし、挑発してきている証拠である」と認識されてしまう。 運悪くこれに該当してしまった人は、「突然話しかけられる」「理不尽な質問をされる」「言いがかりをつけられる」「顔をネット上に晒される」「隣で動こうにも恐怖で動けない」といった被害を被ることになる。例えゴリホーモである事を知らなくても黙っていても強制的にゴリホーモ扱いされる為、被害にあった側からは地獄である。

このインパクトに残る語録とshinくんの強烈さから安達真を象徴する代名詞であり、汎用性もあるため教徒からも何かあると敬称として多用されている。

ちなみに、訳の分からない言葉を作る(造語症)事は、統合失調症患者によくある事である。


出典

関連項目