ゆゆうた

2020年5月15日 (金) 02:01時点における>Pakabenによる版 (書き直してもらって結構です こだっく師等はウキウキで関係者を開示していた記憶があったので)
ゆゆうた
ゆゆうた
基本資料
本名 鈴木悠太
一人称
生年月日・年齢 36歳、1988年7月2日生まれ
性別 男性
住所 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目18-4 Canadale幡ケ谷501
メールアドレス yuyuuta.work@gmail.com
yuyuuta@s-manatee.com(現在)
出生地 神奈川県wp川崎市多摩区
才能 無能
特定経緯 5ch/スバケーでの特定作業、セルフ開示
騒動との関連 一般男性脱糞シリーズを弾き語る、関東サウンドプロジェクト臭芋
職業 元建設関係、YouTuber
出身高校 桐光学園高校
最終学歴 首都大学東京・都市環境学部 都市環境学科 建築都市コース
趣味 弾き語り
好きなもの AV女優
嫌いなもの ゆゆうたキッズ、ゆゆうたアンチ
関係者

ゆゆうた(本名「鈴木 悠太」(すずき ゆうた、Suzuki Yuta、1988年7月2日 - ))とは、動画投稿者、生放送主の一人である。「一般男性脱糞シリーズ」を弾き語ったことで知られる。

概要

ニコニコ動画、後にYoutubeを中心に活動する配信者。

楽器演奏、特にピアノを得意とし、様々な楽曲の弾き語り動画やアレンジ動画を投稿している。元々はアニメやゲームBGMのアレンジなどを投稿していたが、2015年7月3日にクッキー☆のほのぼの神社アレンジを投稿した[1]ことで一気に名が知られる。2016年12月に初めて顔出し動画を投稿[2]

そして2017年6月14日 20時56分、ルナルナの動画を元にした弾き語り「一般男性脱糞シリーズ」なる顔出し動画を投稿[3]したことで大ブレイクした。同時にこの動画の投稿から一連の騒動が始まったと言える。

住所をセルフ開示したとある芸能人をネタにした楽曲を弾き語って炎上し、5ちゃんねるで特定されたが、後日さらに自身の個人情報を全てセルフ開示した。

恒心との関わり

一般男性弾き語りシリーズのヒット

鈴木が注目されたきっかけは一般男性脱糞シリーズの弾き語り動画である。動画をニコニコ動画に投稿し[4]、カラケー含む各所で話題になった。動画は100万回近く再生されている。この時点での教徒の認識は「一発屋」「例のアレで顔出しをしている変人」程度の扱いあり、積極的に礼賛したり、逆に臭芋として攻撃しようという姿勢は見られなかった。

その後も鈴木は一般男性弾き語りのアレンジをはじめ、淫夢・syamu_game・オウム真理教といった例のアレネタを多数投稿し知名度を上げていく。しかし知名度が上がるにしたがって、目立ちたがり、ホモガキを呼び込んでいるといった批判が強まる。

さらにはYouTubeの収益化、音楽ゲームへの楽曲提供、企業PRなど、さも真っ当なクリエイターであるかのような活動が増えていった。自然と例のアレ住人からは「金を稼ぐために例のアレを利用して売名をしている」という声が上がり、このころから散発的に攻撃が開始される。

別件で炎上した際に特定作業が行われ住所・氏名・年齢等が開示、けんま贈り物などの現実世界にも及ぶ嫌がらせが行われるが、鈴木側も個人情報全面セルフ開示によるノーダメアピールやけんま被害ソングなどを製作し対抗。アンチと信者を同時に増やしていった。

唐澤貴洋Wikiにおいて

本Wikiでは、「注目度・知名度こそ高いが、恒心関係は脱糞だけの一発屋で記事も書きにくい」として長らく特筆性を満たさない人物として扱われていたが、前述の特定騒動のノーガード戦法に感激したゆゆうたのファンの少年べえたくんによって、2018年11月に当Wikiで「ゆゆうた」の項目が作成された[5]。当時は鈴木が真っ当なクリエイターであるかのような振る舞いを始めており警戒感が高まっていたことに加え、記事の内容がゆゆうたを過度に礼賛しているものであったために一度削除された[6]

更にべえたくんは頭唐澤な言動を重ねた結果、氏名、生年月日などの個人情報が特定された上、これを脅迫材料にけんまを強要されるなどの二次被害も発生している。彼は「弾き語りシリーズから恒心を知った」という旨の発言をしており、「ゆゆうたは臭芋製造機であり、布教の役にすら立たない」という教徒の認識を強めるきっかけにもなった。

主に淫夢系コミュニティで話題になっていた人物であり、教徒の間では炎上依頼となりかねないうえに、信者やアンチを多数抱え荒れることが予想されたことから、結局このべえたくんの騒動以降、恒心教はゆゆうた(弾き語りシリーズ)とは無関係であるという方向性がより強まり、鈴木が知名度を上げていくのに対して本Wikiやカラケー等ではタブー視が強まった。従ってこの項目の作成も見送られた。

関東サウンドプロジェクト騒動と攻撃の本格化

関東サウンドプロジェクト騒動
戦争: 関東サウンドプロジェクト騒動
年月日: 2020年1月~
場所: 教団内部 [7]、Youtube、サウプロ
結果: 継続中
交戦勢力
 恒心教団
ゆゆうた関係者 外野
指揮官
こだっく。 ★
副管理人 ★[8]
ゆゆうた
戦力
恒心教団
面白い愛の戦士
(唐澤貴洋)
(ルナルナ)
鈴木悠太
宇都宮信平
ビートまりお
木口創太郎
その他の関係者
(HIKAKIN?)
かずち、
一部なんJ民、
その他大勢
損害
教団内部での混乱 関係者の多数特定

しかし2020年1月10日、吹奏楽団関東サウンドプロジェクトとのコラボで一般男性脱糞シリーズを400人で演奏[9][10]するというイベントを開催。この騒動はかつて例を見ない大規模な臭芋行為であったために教徒は激怒。これまで控えられてきたゆゆうたへの攻撃が開始されるに至る。

この事件が発生した際、水面下で活発化していたゆゆうた攻撃派は次のような教義解釈を行った。

  • 近年の尊師唐澤貴洋はメディア露出を急激に増やしており、炎上被害者、ひいてはタレント活動に舵を切っている。
  • 恒心教の教義上、尊師を攻撃する、ないし攻撃する者を増やすことが教徒の目的であるべきである。
  • したがって、尊師の被害者アピールやタレント化を許してはならない。
  • 尊師が日常的に顔出しをするようになった今、布教活動は7年前開示事件ステロイド事件アマギフ裁判といった尊師の悪質性を強調したものにすべきである。
  • 特にゆゆうたは恒心ネタを冒用しているだけで布教に全く貢献しない上、自己の利益を求める恒心営業によりタレント化を押し進める臭芋であるからポアしなければならない。

この解釈は広く受け入れられ、「流行の動画とはいえ外部の人間であり、鈴木への攻撃は炎上依頼であるから無視すべき」という立場は転換。鈴木や、宇都宮をはじめとした関東サウンドプロジェクトメンバー、自身のファンへの攻撃が行われている。

ゆゆうた側も上記の攻撃を自身のファンが受けているのを監視しつつ、積極的に脱糞シリーズを投稿し教徒を挑発していた。

一般男性脱糞シリーズネタの封印

2020年5月8日、bilibiliの生放送にてバーチャルYouTuberの高槻りつに一般男性脱糞シリーズネタを封印するように忠告されていた事が分かった[11]。この事があってからか翌日に行われた24時間ピアノを弾き続ける生放送では脱糞シリーズの曲を弾いていなかった。

割れ騒動

 
ゆゆうたがアップロードした動画のスクリーンショット

2020年4月24日、ゆゆうたがツイッター上で上記動画をアップロード[12]する。 即座に該当ツイートは削除されたが、スバケーのゆゆうたスレやXVideosを閲覧していることで教徒、非教徒問わず話題となった。

程なくして、その他のお気に入りを精査する過程でより「Kyo Music City[13]」というサイトを用いて割れ行為」を行っていたという疑惑が発生

「Kyo Music City」は、日本国外のサーバーに設置されたサイト[14]で、無料の会員登録をすると著作権を侵害する形でアップロードされた音楽・アニメ・漫画などの作品がダウンロード出来るようになっていた。そもそも「割れ行為」とは、狭義には誰かがインターネット上にアップロードした違法コピーの著作物をダウンロードする行為を指す。正規の手段で入手した際に作品の著作権者に還元されるはずの収益が「割れ行為」では産み出されないので、クリエイターが作品を作っても対価を受け取れない、さらには音楽や漫画、アニメなどの創作が衰退していく原因になると危惧されている。特に、niconicoでは「割れ行為」が露見した投稿者はもれなく激しい非難にさらされている。自らも音楽に携わって生計を立てているゆゆうたが、そういった割れ行為に手を出しているのであれば、倫理を問われるのは必然であった

4月25日、YouTube Liveの上でゆゆうた本人による釈明が行われ、「違法かわからない」「使ってないですよ」「KyoなんちゃらMusicなんちゃらっていう奴ですよね」「勝手にお気に入りに入ってたって言うか」と苦し紛れの主張をしている。

不合理な弁解に終始するゆゆうたをよそに、割れ疑惑追及のためこの画像の精査が行われた。27日、眼鏡のアイコンはKyo Music Cityとは無関係のインドネシアのSEO会社「BLINQ DIGITAL MEDIA」のサイトのアイコン[15]であることが判明する。この会社はKyo Music Cityの使っていたドメイン「jpmp3.com」を取得し自社の管理するサーバーに接続するよう割り当てたとみられ、実際同社のドメイン「blinqdigital.com」と「jpmp3.com」が同一のIPを使っていた記録が残っている[16]恐らく2018年前後にはKyo Music Cityのドメインに接続するとBLINQ DIGITAL MEDIAのサーバーに転送されアイコンが表示される期間があったされ、ゆゆうたがその期間にアクセスしたことが、Kyo Music Cityのタイトルかつ眼鏡のアイコンの状態でお気に入りに登録されている理由の説明として最も自然であると考えられている。

また、ゆゆうたが所有するiPhoneより以前にKyo Music Cityは閉鎖しているといったことも、以前から使っていたPCでお気に入りとし、iPhoneをそれに同期したことで登録されたものだという検証結果から割れ疑惑否定の根拠足り得ないとされる。

なおKyo Music Cityはユーザーが無制限にダウンロードできるわけではなく、アップロードして上級メンバーに認められることでポイントを獲得しなければダウンロードできない仕組みだったとして、ダウンロードのみならず違法アップロードにも手を染めていた可能性が指摘されている

結局ゆゆうたの釈明は、言うまでもなく「勝手にお気に入りに入って」いることはあり得ず、お気に入り登録し閉鎖6年後も覗いていたことから「使ってない」わけもなく、ダウンロードだけならまだしもアップロードが「違法かわからない」とも言えず、まったくの嘘であるという結論になった。

他にも、この騒動以前にも2019年7月18日、京都アニメーション放火事件が起きた後、ニコ生にて「京都アニメーションに思いを馳せる枠」という名前で配信をしており、アニメを流しながら弾き語りをしていたが、流していたアニメはYouTubeやニコニコ動画にて違法にアップロードされた動画を流していた。

現住所特定

2020年5月14日、スバケーにて次のような情報が投下される。

【鈴木悠太殺す】ゆゆうた綜合★9【恒心営業】【攻撃路線】 >>30(魚拓)
30 :一般ノルウェー市民:2020/05/14(木) 00:56:19.60 ID:4JjCAiVtI
https://m.youtube.com/watch?v=52Oa7xPIz0Y 
https://www.property-bank.co.jp/m/rent/8378/ 

風呂とか似た感じじゃない?

それはゆゆうたの住所の情報であった。さらに別の教徒からも、

【鈴木悠太殺す】ゆゆうた綜合★9【恒心営業】【攻撃路線】 >>33(魚拓)
33 :一般ノルウェー市民:2020/05/14(木) 01:12:31.73 ID:LJAamYsO0
ゼンリンには流石に載ってないか 
https://i.imgur.com/q0M8duQ.png 
https://i.imgur.com/BdARtqK.png

と、ゆゆうたの住所を探っていく。さらに、

【鈴木悠太殺す】ゆゆうた綜合★9【恒心営業】【攻撃路線】 >>34(魚拓)
34 :一般ノルウェー市民:2020/05/14(木) 01:26:26.12 ID:wA87st4y0
物件ページの玄関写真 
https://images.es-e-bukken.com/building/0/000/291/658/2969049.jpg 
自宅侵入動画 
https://anonfile.com/j0oaW2ybo7 
https://anonfile.com/f0oaW3ydo9 
https://anonfile.com/veo3Wby3o4 
ここで確定やな 
あとはどの部屋かやけど3枚目の画像からして細い路地側の部屋に住んでる

と、ゆゆうたの住んでいるマンションを完全に確定した。

関係者の特定

教徒の鈴木に対する攻撃は本人のみに止まらず、彼に便乗した人物やコラボした人物も対象になっている。特に目立った者は実際に特定がなされている。

その他当Wikiに記事がある人物

評価

作曲能力やピアノの腕前があることは明白であるが、自ら顔出しして脱糞シリーズの弾き語りをする行為は一種の売名行為であるために(ピアノの才能にかかわらず)教徒からの評判はかなり悪く、カラケーでは臭芋製造機、恒心教戦略ミサイル部失せし後の臭芋の王とされている。よって当Wikiでは「無能」に分類されている。さらに、先述の関東サウンドプロジェクト騒動が起きたことで評価は地に落ちた。

芸術路線と外部民の受け入れが盛んであった2015年であれば結果が違った、例えばけんまPのようにある程度の信者を獲得していた可能性はあるが、鈴木が恒心教に関わりだした頃(2017年)には既にそのような開放的な風潮は下火であった。

恒心外の一部のニコニコユーザーからも評判はあまりよろしくない模様。

余談

 
生きるに値しない命

スバケー内において恒心教とゆゆうたの攻防に対し第二次世界大戦における独ソ戦と表現する動きがある[17]。 主に教徒は攻撃側であること、何とは言わんがゆうたと対決していることによりドイツと例えられる事が多い。
また、それに関連して教徒がゆゆうたを表す際にはサングラスを掛けたにがもん式霊夢[18]の他虐と関連付けて「ゆっくりゆゆうた」を制作するもの達も存在する。[19]


脚注

外部リンク

関連項目

翻訳路線
Translation Line


鈴木悠太
関係団体 関東サウンドプロジェクト - Mapropolis‎
コラボレーター 鈴木詩織/しおたん - 竹下遼/からめる - 尾崎陽亮/ビートまりお - 川﨑佳奈乃‎/戦慄かなの - 高槻りつ - 澤村拓/たっくー - ぷりん将軍
ゆゆうたキッズ 青木正/ZEUS - 足利/シアン - 木口創太郎/pikapi - 大和田颯希‎/おーわだ。 - 山田一樹/山ちゃん - 小池/折原遥瑠 - 遠坂達士 - 田籠航
飯塚軍 稲村純一 - 志和屋祐介 - 春田淳子 - 福士輝 - 吉田ジュン - 山中宏大 - 黒木直美 - 定永紘幸
関わった恒心教徒 井上碧士/べえたくん - 福山紘基 - リプシッツ構造に強い弁護士 - ダクト飯 - ルナルナ
その他関係者 宇都宮信平 - 青木駿/コレコレ
関連項目 一般男性脱糞シリーズ - ゆゆうた・サウプロ騒動 - 特定された関東サウプロ関係者 - 特定されたゆゆうた関係者 - 特定された飯塚軍関係者 - 騒動関係者一覧 - 騒動に関係した恒心教徒‎‎