ゆゆうた

2020年4月1日 (水) 16:19時点における>唐澤とうふ店による版 (→‎関東サウンドプロジェクト騒動と攻撃の本格化)
ゆゆうた
ゆゆうた
基本資料
本名 鈴木悠太
一人称
生年月日・年齢 36歳、1988年7月2日生まれ
性別 男性
メールアドレス yuyuuta.work@gmail.com
出生地 神奈川県wp川崎市多摩区
才能 無能
特定経緯 5chでの特定作業、セルフ開示
騒動との関連 一般男性脱糞シリーズを弾き語る、関東サウンドプロジェクト臭芋
職業 元建設関係、YouTuber
出身高校 桐光学園高校
最終学歴 首都大学東京・都市環境学部 都市環境学科 建築都市コース
趣味 弾き語り
関係者

ゆゆうた(本名「鈴木 悠太」(すずき ゆうた、Suzuki Yuta、1988年7月2日 - ))とは、動画投稿者、生放送主の一人である。「一般男性脱糞シリーズ」を弾き語ったことで知られる。

概要

ニコニコ動画を中心に活動する配信者である。楽器演奏、特にピアノを得意とし、様々な弾き語り動画や楽曲のアレンジ動画を投稿している。元々はアニメやゲームBGMのアレンジなどを投稿していたが、2015年7月3日にクッキー☆のほのぼの神社アレンジを投稿した[1]ことで一気に名が知られる。2016年12月に初めて顔出し動画を投稿[2]。そして2017年6月14日 20時56分、弾き語り「一般男性脱糞シリーズ」なる顔出し動画を投稿[3]したことで大ブレイクした。同時にこの動画の投稿から一連の騒動が始まったと言える。

住所をセルフ開示したとある芸能人をネタにした楽曲を弾き語って炎上し、5ちゃんねるで特定されたが、後日さらに自身の個人情報を全てセルフ開示した。

恒心との関わり

一般男性弾き語りシリーズのヒット

鈴木が注目されたきっかけは一般男性脱糞シリーズの弾き語り動画。動画をニコニコ動画に投稿し[4]、カラケー含む各所で話題になった。動画は100万回近く再生されている。この時点での教徒の認識は「一発屋」「例のアレで顔出しをしている変人」程度の扱いあり、積極的に礼賛したり、逆に臭芋として攻撃しようという姿勢は見られなかった。

その後も鈴木は一般男性弾き語りのアレンジをはじめ、淫夢・syamu_game・オウム真理教といった例のアレネタを多数投稿し知名度を上げていく。しかし知名度が上がるにしたがって、目立ちたがり、ホモガキを呼び込んでいるといった批判が強まる。

さらにはYouTubeの収益化、音楽ゲームへの楽曲提供、企業PRなど、さも真っ当なクリエイターであるかのような活動が増えていった。自然と例のアレ住人からは「金を稼ぐために例のアレを利用して売名をしている」という声が上がり、このころから散発的に攻撃が開始される。

別件で炎上した際に特定作業が行われ住所・氏名・年齢等が開示、けんま贈り物などの現実世界にも及ぶ嫌がらせが行われるが、鈴木側も個人情報全面セルフ開示によるノーダメアピールやけんま被害ソングなどを製作し対抗。アンチと信者を同時に増やしていった。

唐澤貴洋Wikiにおいて

本Wikiでは、「注目度・知名度こそ高いが、恒心関係は脱糞だけの一発屋で記事も書きにくい」として長らく特筆性を満たさない人物として扱われていたが、前述の特定騒動のノーガード戦法に感激したゆゆうた信者の少年べえたくんによって、2018年11月に当Wikiで「ゆゆうた」の項目が作成された[5]。当時は鈴木が真っ当なクリエイターであるかのような振る舞いを始めており警戒感が高まっていたことに加え、記事の内容がゆゆうたを過度に礼賛しているものであったために一度削除された[6]

更にべえたくんは頭唐澤な言動を重ねた結果、氏名、生年月日などの個人情報が特定された上、これを脅迫材料にけんまを強要されるなどの二次被害も発生している。彼は「弾き語りシリーズから恒心を知った」という旨の発言をしており、「ゆゆうたは臭芋製造機であり、布教の役にすら立たない」という教徒の認識を強めるきっかけにもなった。

主に淫夢系コミュニティで話題になっていた人物であり、教徒の間では炎上依頼となりかねないうえに、信者アンチを多数抱え荒れることが予想されたことから、結局このべえたくんの騒動以降、恒心教はゆゆうた(弾き語りシリーズ)とは無関係であるという方向性がより強まり、鈴木が知名度を上げていくのに対して本Wikiやカラケー等ではタブー視が強まった。この項目の作成も見送られた。

関東サウンドプロジェクト騒動と攻撃の本格化

しかし2020年1月10日、吹奏楽団関東サウンドプロジェクトとのコラボで一般男性脱糞シリーズを400人で演奏[7][8]するというイベントを開催。この騒動はかつて例を見ない大規模な臭芋行為であったために教徒は激怒。攻撃が開始されるに至る。

この事件に至って、水面下で活発化していた鈴木攻撃派は次のような教義解釈を行った。

  • 近年の尊師唐澤貴洋はメディア露出を急激に増やしており、炎上被害者、ひいてはタレント活動に舵を切っている。
  • 恒心教の教義上、尊師を攻撃する、ないし攻撃する者を増やすことが教徒の目的であるべきである。
  • したがって、尊師の被害者アピールやタレント化を許してはならない。
  • 尊師が日常的に顔出しをするようになった今、布教活動は7年前開示事件ステロイド事件アマギフ裁判といった尊師の悪質性を強調したものにすべきである。
  • 特に鈴木は事実追求路線に全く貢献しない上、自己の利益を求める恒心営業によりタレント化を押し進める臭芋であるからポアしなければならない。
  • 恒心ネタを冒用しているだけで布教をする気が無い。

この解釈は広く受け入れられ、「流行の動画とはいえ外部の人間であり、鈴木への攻撃は炎上依頼であるから無視すべき」という立場は転換。鈴木や、宇都宮をはじめとした関東サウンドプロジェクトメンバーへの攻撃が行われている。

ゆゆうた側も騒動後積極的に脱糞シリーズを投稿し挑発している。

評価

作曲能力やピアノの腕前があることは明白である。しかし、自ら顔出しして脱糞シリーズの弾き語りをする行為は一種の売名行為であるために(ピアノの才能にかかわらず)教徒からの評判はかなり悪く、カラケーでは臭芋製造機、恒心教戦略ミサイル部失せし後の臭芋の王とされている。よって当Wikiでは「無能」に分類されている。

芸術路線と外部民の受け入れが盛んであった2015年であれば結果が違った、例えばけんまPのようにある程度の信者を獲得していた可能性はあるが、鈴木が恒心教に関わりだした頃には既にそのような開放的な風潮は下火であった。

恒心外の一部のニコニコユーザーからも評判はあまりよろしくない模様。

関係者の特定

教徒の鈴木に対する攻撃本人だけでなく彼に便乗した人物やコラボした人物も攻撃対象になっている。特に目立った者は実際に特定がなされている。

その他当Wikiに記事がある人物

脚注

外部リンク

関連項目