ゆゆうた

2020年1月29日 (水) 03:11時点における>長谷川良平による版 (→‎恒心との関わり)
ゆゆうた
ゆゆうた
基本資料
本名 ゆゆうた
一人称
生年月日・年齢 36歳、1988年7月2日生まれ
性別 男性
メールアドレス yuyuuta.work@gmail.com
出生地 神奈川県wp川崎市多摩区
才能 無能
特定経緯 5chでの特定作業、セルフ開示
騒動との関連 一般男性脱糞シリーズを弾き語る、関東サウンドプロジェクト臭芋
職業 元建設関係、YouTuber
出身高校 桐光学園高校
最終学歴 首都大学東京・都市環境学部 都市環境学科 建築都市コース
趣味 弾き語り
嫌いなもの シイタケ
関係者

ゆゆうた(本名「鈴木 悠太」(すずき ゆうた、Suzuki Yuta、1988年7月2日 - ))とは、動画投稿者、生放送主の一人である。「一般男性脱糞シリーズ」を弾き語ったことで知られる。

概要

ニコニコ動画を中心に活動する配信者である。楽器演奏、特にピアノを得意とし、様々な弾き語り動画や楽曲のアレンジ動画を投稿している。元々はアニメやゲームBGMのアレンジなどを投稿していたが、2015年7月3日にクッキー☆のほのぼの神社アレンジを投稿した[1]ことで一気に名が知られる。2016年12月に初めて顔出し動画を投稿[2]。そして2017年6月14日 20時56分、弾き語り「一般男性脱糞シリーズ」なる顔出し動画を投稿[3]したことで大ブレイクした。同時にこの動画の投稿から一連の騒動が始まったと言える。

住所をセルフ開示したとある芸能人をネタにした楽曲を弾き語って炎上し、5ちゃんねるで特定されたが、後日さらに自身の個人情報を全てセルフ開示した。

恒心との関わり

一般男性弾き語りシリーズのヒット

鈴木が注目されたきっかけは一般男性脱糞シリーズの弾き語り動画。動画をニコニコ動画に投稿し[4]、カラケー含む各所で話題になった。動画は100万回近く再生されている。この時点での教徒の認識は「一発屋の臭芋」程度であり、積極的に礼賛したり、逆に臭芋として攻撃しようという姿勢は見られなかった。

その後も鈴木は一般男性弾き語りのアレンジをはじめ、淫夢・syamu_game・オウム真理教といった例のアレネタを多数投稿し知名度を上げていく。

しかし、知名度が上がるにしたがって、鈴木にはYoutube収益化、音楽ゲームへの楽曲提供、企業PRなどさも真っ当なクリエイターであるかのような活動が増えていった。自然、教徒や例のアレ住人からは「カルトソングや誹謗中傷ソングの流布に対する責任や認識を総括せずに足を洗ったつもりか」という声が上がり、このころから散発的に攻撃が開始。
特定作業が行われ住所・氏名・年齢等が開示、けんまパンフボムなどの現実世界にも及ぶ嫌がらせが行われるが、鈴木側も個人情報全面セルフ開示によるノーダメアピールやけんま被害ソングなどを製作し対抗。アンチと信者を同時に増やしつつサウプロ騒動に至る。

関東サウンドプロジェクト騒動と攻撃の本格化

2020年1月10日、吹奏楽団関東サウンドプロジェクトとのコラボで一般男性脱糞シリーズを400人で演奏[5][6]するというイベントを開催。 この騒動はかつて例を見ない大規模な臭芋行為であったために教徒は激怒。サウプロメンバーが次々と特定され、攻撃を受けている。

近年の尊師はメディア出演によってネット犯罪の被害者という地位を確立させようとしており、教徒の布教活動も「正確な情報を拡散する」ことが重要視されるようになっていた。尊師をネタにし名声を稼ぐゆゆうたはこれを助長するばかりか、唐澤貴洋に関する事実の拡散の妨害する「有害な臭芋」であるとしてこれを懸念した教徒のヘイトが溜まっており、この騒動を皮切りに名前入りの爆破予告を始めとする本格的な攻撃が開始されることとなった。

唐澤貴洋Wikiにおいて

本Wikiでは、「注目度・知名度こそ高いが、恒心関係は脱糞だけの一発屋で記事も書きにくい」として長らく取り扱いに満たない人物として扱われていた。結局、2018年11月に当時の利用者の一人であるべえたくんによって、当Wikiでゆゆうたの記事が作成された[7]が、当時は鈴木が真っ当なクリエイターであるかのような振る舞いを始めており警戒感が高まっていたことに加え、記事の内容がゆゆうたを過度に礼賛しているものであったために一度削除[8]

更にべえたくんは頭唐澤な言動を重ねた結果、氏名、生年月日などの個人情報が特定された上、これを脅迫材料にけんまを強要されるなどの二次被害も発生している。彼は「弾き語りシリーズから恒心を知った」という旨の発言をしており、「ゆゆうたは臭芋製造機であり、布教の役にすら立たない」という教徒の認識を強めるきっかけにもなった。

結局このべえたくんの騒動以降、恒心教はゆゆうた(弾き語りシリーズ)とは無関係であるという方向性がより強まり、鈴木が知名度を上げていくのに対して本Wikiではタブー視が強まった。記事作成は前述の関東サウンドプロジェクトという爆弾の投下まで見送られることになる。

評価

作曲能力やピアノの腕前があることは明白である。しかし、自ら顔出しして脱糞シリーズの弾き語りをする行為は一種の売名行為であるために(ピアノの才能にかかわらず)教徒からの評判はかなり悪く、カラケーでは臭芋製造機、恒心教戦略ミサイル部失せし後の臭芋の王とされている。一方、恒心外のニコニコユーザーからも評判はあまりよろしくない模様。

脚注

外部リンク

関連項目