恒辞苑:や行
あ - か - さ - た - な - は - ま - や - ら - わ - 英数
や
ヤーマン
駄目です
八神太一
（やがみたいち）
- アニメデジモンアドベンチャーの主人公。
- チンフェの固定ハンドルネーム名。1に由来する。
優しい世界
（やさ-せかい）
尊師語録の「優しい社会」の変形。尊師の目指す理想の世界。または、それをもとにしたオルフェウスの楽曲。
ガイジかな？と同じく他コミュニティにも伝わっており、元ネタを知らずに使っている人も多い。
や尊N1
（-そんえぬわん）
山岡裕明
（やまおかひろあき）
第一東京弁護士会所属の弁護士。唐澤貴洋と共同で法律事務所クロスを設立した。現在は八雲法律事務所を設立し独立している。
長らく唐澤に振り回される苦労人、有能かつ心穏やかな弁護士という設定で広く創作がなされてきた。
だが、サイモントン療法協会の開示事件を主任したこと、DMCAを悪用していることなどで評価は変わり、創作ではメスイキに強い弁護士として扱われるようになっている。
山梨放送
（やまなしほうそう）
山梨県を放送エリアとする日本テレビの系列局[1]。山梨日日新聞との繋がりが深く「山日YBSグループ」なるものを形成しており、本社屋も共有している。
2012年夏、その山梨放送も同時ネットしている日テレ系の情報番組『ZIP!』に出演していた犬の兄弟「ZIPPEI」[2]が山梨ロケで熱中症になり死亡した事件があり、これに便乗して「長谷川亮太という山梨放送のスタッフが犬を殺した」というデマが流された。そのため一時期山梨放送のサジェストに長谷川の名前が出ていた。
なお、ZIPPEIは声帯除去をされているということがなんJで散々ネタにされており、前々から有名だった。
山吹チャット
（やまぶき-） 尊師の母校都立新宿山吹高校の裏サイト。教徒が発見し一時膨大な書き込みがなされたが余りにも臭い書き込みや連投荒らしが相次いだためにそのうち忘れ去られた。
管理人が失踪しているのをいいことに事務所一派・包皮民らしき人物がなりすましや気に入らない教徒の攻撃に使っていたと言われる。
山本えりか
（やまもと-）
14年年末に電車内での盗撮により炎上した慶應大学薬学部の学生。
ニッセが元カレであると名乗り出たことに一部アフィカスが釣られる。
山本祥平
（やまもとしょうへい）
第一東京弁護士会所属の弁護士。法律事務所クロスに16年より参画した。現在は弁護士法人ニューポート法律事務所に所属。
山岡加入時以上に誹謗中傷度合いが過熱し当騒動自体の知名度も高まっているというのに自分から爆心地に飛び込んでいった理由は謎。
山本大介
（やまもとだいすけ）
ゲームアプリ、パズル＆ドラゴンズのプロデューサー。
容姿やオラつき癖、無能ぶり等尊師との類似点が多数存在したためにパズドラスレに潜入した教徒の手により尊師AAが輸出され、当該スレでは唐澤のAA＝山本のAAとして扱われるようになった。
なお、同じ読み方の山本大輔(山本祥平の実兄)とは全く関わりの無い別人。
ヤマレコのマツ
登山コミュニティサイト「ヤマレコ」のユーザーで唐澤貴洋の依頼人の一人。
2ch(当時)登山キャンプ板のヤマレコスレ[3]で中傷を受けており、唐澤貴洋に開示を依頼した[4]。
情報が断片的なため詳細については不明な点が多い。
山山
（やまやま）
山々とも。
法律事務所クロスに何故か山のつく弁護士が集まっていることからそう呼ばれるようになった。
クロス分裂後、精力的に活動を続ける山岡に対して山本は空気になりつつある。
ゆ
ゆあさん社員
（-しゃいん）
同人作家。本名は松瀬裕太郎。
個人情報がガバガバだったために特定され、同人作家連続炎上騒動が過熱化する一因となった。
悠木碧
（ゆうきあおい）
女性声優。チンフェの千葉経済大学附属高等学校での先輩(二期上)。
悠木碧ちゃん可愛すぎるンゴwww(魚拓)（ログ速(魚拓)） 40 : 八神太一 ◆YAGAMI99iU : 2011/12/13(火) 14:17:30.22 ID:N8geDx57 俺、こいつと同じ学校でよく休み時間とか話したりしてたよ クラスは違かったけど結構遊んだりもしたで
祐太
（ゆうた）
チンフェの弟、長谷川祐太のこと。
ゆうたとたかひろのらぶらぶえっち
（ゆうたとたかひろのらぶらぶえっち）
2020/05/11に「からめる」名義でMMD動画投稿サイト「iwara」に投稿された動画[6][7]。
ゆゆうた[8]と尊師が性行為をしている側でME!ME!ME!を踊るルナルナ、BGMのビートまりおの楽曲「僕らのおちんぽ。02」のシュールさ、旧尊師を彷彿とさせるようなサブリミナル効果を狙った手法[9]が教徒に大受けし、「狂気の発想」「滅茶苦茶」[10]と称された。
有能
（ゆうのう）
無能、もしくは唐澤貴洋の対義語。なお別の分野で功績があっても人格に問題があったり恒心教の活動を妨害した人物は無能扱いされることもある。
歪んだPDF
（ゆがんだ-）
尊師のとった斜めに傾いたコピーのこと。またはそのエピソードを基にしたOrpheusの曲のタイトル。
坂本時代に用紙のサイズを間違えていたエピソードと合わせて、唐澤氏が何らかの障害を抱えているのではないか？と本気で疑念を抱かれる一因に。
雪見だいふく
（ゆきみ-）
ロッテが販売しているアイス。
13年4月にある教徒が尊師に贈ったが受け取り拒否された。
なお事務所に午前中おらず、昼過ぎてから再配送依頼したこともネタにされ、しまいにはこの事件を基にした「雪見だいふく君の悲劇」というパカソンまで作られた。
ゆぱー！
Googleマップ改竄騒動時に皇居の近くにあった謎のレストラン。
近くにイタズラ書きされていたオードリー春日の持ちネタである「あぱー！」のうろ覚えという説やウーパールーパーネタのミスタイプなど色々説はあるが詳しくは不明。シュールさがウケたことからドリケーでのデフォルトネームにも採用された。
ゆゆうた
ニコニコ動画の例のアレカテゴリで活動している動画投稿者。主に真夏の夜の淫夢関連の弾き語りを投稿しているが、2017年6月14日に一般男性脱糞シリーズの弾き語りを投稿し恒心教徒の間でも話題となった。べえたくんによって独立記事が作られたことがあったが内容がゆゆうたを過度に礼賛しているとして削除された。しかしその後ゆゆうたがゆゆうた・サウプロ騒動を起こし、今度は大規模な臭芋行為をした無能として再び記事が作られることに。
ゆるゆり
コミック百合姫にて連載中の漫画作品およびそれを原作とするアニメ作品。小西一郎、0chiaki、Mango Mangüé ★らがファンであったり、2016年6月にはゆるゆりの公式垢がチンフェ語録を用いたという釣り画像が拡散される等、妙に恒心と縁がある作品である。
特に小西一郎はプロフィール画像にゆるゆりの登場キャラである杉浦綾乃の画像を用いていたために小西綾乃というキャラが生まれ、ダブルぬるぽはアイコンに赤座あかりというキャラを用いていたため、二次元化される時にはそのキャラの姿で代用されている。
この他Twitter教徒のアイコンとしても尊師アイコンには遠く及ばないものの比較的よく使われている。 余談だが当該作品の出版社である一迅社はうしじまいい肉の写真集も発行している。
よ
用水路
（ようすいろ）
尊師が（設定上）ATSUSHIを殺害した現場。
用水路送り
（ようすいろおく-）
用水路に突き落として殺害する事。転じてポアと同様に書き込みなどが削除されることを指す。
予告犯
（よこくはん）
筒井哲也によるサイバー犯罪対策課がネット犯罪を追う様子を描いた日本の漫画である。
作中に「小太り」「弁護士」「インターネットの中傷問題を専門」「30代[11]」など唐澤貴洋との類似点が多々見られる人物が登場している。
また、車で拉致され性的暴行を受けるというシチュエーションはサジェスト汚染で有名なネタを彷彿とさせるため、この男性がパカデブをモチーフにしている可能性は大きいと考えられている。
邪風
（よこしまかぜ）
艦隊これくしょんに登場するキャラクター「島風」のコスプレをしている尊師。及びそのMMDモデル。
名前はパカソン『人との出会いにカンシャ』の歌詞「風邪(かぜよこしま)引くといけないからね」に由来。
横尊師
（よこそんし）
顔が90度曲がった尊師。
基本的に無能デブとして扱われる唐澤だが、この形態は二次創作上において例外的に強キャラとして扱われる。元ネタは尊師の顔文字 ( (c ：; ]ミ 。またこの顔文字自体も横尊師と呼ばれる。
ヨシノブヒデキ
日本テレビ系[12]で2019年7月～9月に放送されたドラマ「向かいのバズる家族」にて一瞬映り込んだ唐澤貴洋アイコンユーザーの名前。
名前の由来は高橋由伸と松井秀喜。
夜泣き
（よな-）
- 高橋嘉之が深夜に怪文書を連投すること。
- 唐澤貴洋が深夜にツイッターを連続恒心すること。
- 唐澤は2020年3月20日以降、それまで途絶えていたツイッターの恒心綜合法律事務所アカウントへの投稿を再開し、深夜に時事問題に関する批判ともポエムともつかない文章を怒濤の勢いで連投するようになった。甘芋高橋嘉之の狂気の連投を彷彿とさせ、赤ん坊レベルの幼稚な正義感あふれる内容も含めて馬鹿にする意味でこう呼ばれるようになった。
- 唐澤貴洋自身が2021年1月8日の降臨ショーのツイッターで、「夜泣きすいません。」と発言し、夜泣きを恒認した。
代々木ゼミナール
（よよぎ-）
東京都渋谷区代々木を本拠として全国に8校舎を持つ大学受験予備校。通称「代ゼミ」。かつては駿台予備学校と河合塾と並び「三大予備校」と称されたが2010年代に多くの校舎を閉校した。ネット上では、化学科講師の亀田和久と数学科講師の荻野暢也両名の講義風景がニコニコ動画等でネタにされている。
麻原彰晃(東京大学に挑戦[13])、唐澤貴洋(慶應義塾大学に入学[14])、長谷川祐太(系列の代ゼミサテライン予備校、法政大学に入学)が在籍したことがある。
注釈
- ↑ 日本テレビ系だけでなくフジテレビ・テレビ朝日・テレビ東京系の番組も一部放送している。理由はこの3系列の放送局が山梨県にないため。
- ↑ ZIPPEIが出演していたコーナーは地方ロケが主体である都合上、全国の日本テレビ系列局も製作に協力していた。
- ↑ 【山行記録】ヤマレコ15【奇行合戦】(魚拓)
- ↑ 債権者代理人:唐澤貴洋:東京地裁平成25年(ヨ)第2312号(魚拓)
- ↑ 確定した証拠は無いが、2期上で部活等での繋がりもなく、幼少期から子役として活躍し(ちなみに子役時代の代表作に『仮面ライダー555』がある)、この時でも既に主演級の声優であった（=忙しい）悠木と「結構遊んだり」したことは非常に考えにくい。実際この頃ですでに『魔法少女まどか☆マギカ』の主人公の声で知名度を大きく上げており、この書き込みがあった時点でも後の代表作となる『戦姫絶唱シンフォギア』（第1期）の第1話放送まで1か月を切っていた。
- ↑ 動画(魚拓)
- ↑ 報告レス(魚拓)
- ↑ にがもん式霊夢。一時期のゆゆうたのアイコンがRU姉貴であったことからであると思われる。
- ↑ 0:24辺りでサングラスをかけた尊師の画像が一瞬映る
- ↑ 該当レス(魚拓)
- ↑ 連載期間中の唐澤貴洋は33-35歳
- ↑ 製作は「読売テレビ」という大阪に本社を置く系列局。上述する「山梨放送」もネット局の一つであった。
- ↑ 三度諦めた模様。ちなみに本妻の松本知子と出会った場所でもある。
- ↑ 『炎上弁護士』