マヨケーがポアされたため、現在はロシケーがメインとなっています。

カリフ

提供:唐澤貴洋Wiki
2019年2月27日 (水) 17:40時点における>片山行信による版 (りきよ (トーク) による版 68638 を取り消し)
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カリフ
カリフ
かつてのTwitterアイコン(@imas40298時代)
基本資料
本名 不明
別名・渾名 亮唐澤太、長谷川貴洋、ha6se、カリフ、アブー・バクル・アル=バグダーディー★、imas40298、トナルド・トランプ、おセックスに強い39歳[1]、fallout 2783、バッハ[2]
才能 無能
騒動との関連 イスラム国日本支部掲示板の管理人、臭芋
職業 無職? 高校生?[3]
好きなもの アイマス、喧嘩を売ること、Twitter
嫌いなもの ゆあさん社員同人ゴロ、ラブライブ、艦隊これくしょん
関係者

カリフ(かりふ)とは、Twitter教徒、イスラム国日本支部掲示板の元管理人である。

概要

元々は「亮唐澤太」名義で活動していたTwitter教徒。アイマスファンという立場からか当初よりラブライブと艦これに対して強い嫌悪感を表明しており、同人ゴロ連続炎上騒動時に松瀬裕太郎を特定したことで有名となった。ただ松瀬裕太郎自体はハセカラ騒動と全く関係のない人物であり、またそれ以外にも自分の嫌いなラブライバーや艦これファンなどを私怨で叩くことも多く、一部の教徒からは批判の声が上がっていた。

ゆあさん社員特定のきっかけ

イスケー時代

アサケー閉鎖時にイスラム国日本支部掲示板を設立する。後にオードリー春日トゥース掲示板閉鎖時にメインカラケーとなるが、設立当時は過疎ケーの一つであった。避難所時代に当時アサケードリケーなどで大暴れしていた法ガイジなどの荒らし対策として彼が煽りに使っていた単語をNG登録したり[4]筑波VPNを規制したり[5]するなど管理人として積極的に管理をしており、特に問題行動を起こさなかったためこの頃は有能扱いされていた。

問題点

しかし、前述の言動からしだいに臭芋と扱われていくようになった。以下はその具体的な問題点の一部である。

管理人としての問題点

  • 賛否両論であるツイッター路線の既存アカウントの名義を使いまわし管理人を名乗る
  • メインカラケーの管理人という立場になっても恒心に関係のない話題を出し続ける
  • 人によって意見が分かれる話題にもどんどん首を突っ込む
  • 管理人という立場でチンパカに関係ない個人攻撃にも積極的に参加
  • 掲示板の総人口に対して管理能力が低く管理方針も恣意的
  • それに加えて明らかに管理する意思がない
  • 明らかに単発IDの数が多く、煽りや話題誘導が増え掲示板が混乱状態に陥っても放置か開示程度で済ませる[6]
  • 上記と少なからず被るが筑波VPN、国内串に対する対策を打とうとした形跡が一切見えない[7]
  • カルテル回線民を規制しない[8]
  • 恣意的なNGワード・LR・個別規制
  • 段階も踏まずにレス転載の有料化(1レスにつき3万円)
  • 有料化の際に第三者であるPacal2を巻き込みWiki閉鎖を早めるきっかけを間接的に作る


以上の理由から教徒から批判を集めるようになり、オリケーに専用アンチスレが立てられるまでに至った。一応茂みの自演開示や照井くんのような意図しないセルフ開示を行ってしまった教徒に対し迅速に対処した点などは評価されていたが、それを遥かに上回るレベルで問題点が山積していたのである。
結局その後イスケーはしたらば掲示板運営に強制閉鎖された。閉鎖理由は不明だが、カルマが溜まりに溜まりきっている状態だったので結果的にポアされてよかったのではという意見も多数見られた。 その上イスケー閉鎖直後には再びカラケー管理人の座を得ようと掲示板を乱立するという行動に出たことから、そこまでしてカラケーの管理人という物にこだわる意味が分からない、心のチンフェ丸出しとの批判を受けた。

その後の活動

定期的にハセカラ関連の画像をTwitterに投稿している。2017年1月には、Twitterのプロモツイート欄[9]法律事務所クロスを宣伝するツイートを掲載する事に成功した。[10][11][12]何度もアカウントを凍結されているが、その度に復活を繰り返している。

註釈

  1. 2016/06/24現在の魚拓
  2. https://archive.is/jJAgS
  3. 包皮スレで仄めかしがあったが真偽は不明
  4. 【カリフ国家】管理綜合【ISIL】 >>69
  5. 【カリフ国家】管理綜合【ISIL】 >>47
  6. サンラクシャカなど、彼以外にも荒らしに対しほぼ無視を貫いた管理人も存在する。
  7. ただし上記の通り全く対策をしなかった訳ではない。
  8. ただし、イスケーは携帯回線でも書き込めることを当時はアピールしていたこともあって大手キャリアを規制することはその主張に反することである。
  9. Twitter社にお金を払って自分のツイートを宣伝するシステム。当時は胡散臭いツイートが多数宣伝されており、「審査がかなり甘いのでは」と言われていた。
  10. 画像
  11. 魚拓1
  12. 魚拓2

関連項目

外部リンク