オルフェウス対自核カヴァーアルバム「光と闇」
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オルフェウス対自核カヴァーアルバム「光と闇」とは、大犯罪者デグニキによるOrpheusのアルバムである。2013年05月11日投稿。
概要
パカソンのオリジナル、それをリミックス・アレンジしたものをまとめた計16曲が収録されている。
基本的には原曲が「光」、アレンジ版が「闇」という分け方がなされている。そのため、一部の組み合わせでは歌詞を見ると明らかに光と闇が逆である不具合が生じてしまっている。
タイトルの「対自核カヴァー」の元ネタは筋肉少女帯のメンバーである大槻ケンヂのソロアルバム、「対自核自己カヴァー」かと思われる。
収録曲
奇数番が「光」(原曲)、偶数番が「闇」(アレンジ)となっている。(5と6、13と14は逆)
OP.(不明)
1.嵯峨山_有能 - (不明)
- 嵯峨山教授を讃えるかわいらしい歌。
2.嵯峨山_有能(Remix) - (不明)
- 上記のかわいらしさは薄れるものの、爽やかな曲調になる。
3.もうネルソン
4.もうネルソン2013
5.壊れかけの精神 - Ryota feat Takahiro
- 作曲番号はこちらの方が大きいのでこちらがアレンジ版と思われる。誤字が訂正され、曲調もバラード風になった。番号が原曲と非常に近いため、セルフアレンジの可能性がある。
6.壊れかけの精神 - 谷川亮
- 上記の原曲。爽やかな曲だが、「何も楽しくくない」という誤字がある。
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9.尊師の詩
10.あいつの詩
11.在校生に贈る言葉
12.在校生に贈る言葉(Remix)
13.最終公演14分目
14.素直な気持ち
15.こうしてこの研究は始まった
16.こうしてこのパカビジは始まった(改)
17.懺悔の詩
18.懺悔の詩(Remix)二重唱
ED.嵯峨山心経(Remix)
動画
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外部リンク
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