ダクト飯
(軍畑駅。駅名標にモザイクがかかっている)
颯太「(最悪な試合…俺のミスで負けるし、先輩達には怒られるし、夕べ彼女にフラれるし、ホント最悪…)」 松坂「今日の試合負けたな~」 岡田「(ウンウン)」 松坂「オッカッダァはがんばってたけど、あそこで颯太が、ミスしなきゃ勝ってたんだけど・・・本当惜しい試合だもんなぁ・・・(ニタニタ)」 颯太「(やっべぇ、松坂先輩じゃん(棒読み))」
松坂「おう颯太じゃねぇか、こっち来いよ(完全な半笑い)」 颯太「(話したくねぇなぁ)」 松坂「今日のアレ何なんだよ、やる気あんのかぁ?お前タックルあめぇんだよ(半笑い、深夜帯の撮影だからか非常に眠そう)」 颯太「サーセン…(半笑い)」 松坂「あそこでタックル決めときゃあ、逆転できたんだよ。何やってんだよ?(半笑い)」 颯太「サーセン…」 松坂「やる気あんのかよ?」 颯太「スマソ…」 松坂「もうね、相手のライン出た時に度胸が足りねぇんだよ。相手ぶっ倒すくらいでIKEA(行けや)」 松坂「おいここで度胸試しやろうぜ?(提言)お前、度胸足りねぇんだからキタ鍛えなおしてやるよ(半笑い)NUGEA(姉妹店)」
颯太「ここでっすか?」 松坂「おうここでェ」 颯太「それは、キツイっすよ(半笑い)」 岡田「流石にここは・・・やばいんじゃないっすか?(諫言)」 松坂「いいんだよ、こいつの度胸試すだけだから。コン度胸試しだったら誰でも出来るよ(謎理論)ホラ脱げよ」 颯太「…はい、ズッ…」 松坂「脱げって言ってんだからさっさとNUGEA」 颯太「はい」 松坂「あー遅い遅い遅い」 颯太「スマセ…」 松坂「あれ?お前は脱げね、脱がねぇのかよ?なぁ岡田?」 岡田「俺もですか?」 松坂「おう連帯責任やろ。お前も脱げよ」 松坂「おっせーよ、早く脱げって言ってんだよ」 松坂「早くしろってー、おっせーんだよ(ホモはせっかち)」 松坂「おい、まだ一枚残ってるじゃねぇかよ(回数券)」 (ここで、颯太の後頭部に監視カメラがあるのが見える) 颯太「こ、これも脱ぐんすか?パンツも?(二章)」 松坂「おう脱げって言ったんだよ。聞こえんかったか?(訛り)」 颯太「はい…」 松坂「ちゃっちゃ脱げよ~」 松坂「じゃあお前ら、今から走ってこいよ」 颯太「こ、ここスカ?」 松坂「おぅここで、走ってこいよ」 颯太「はい(半笑い)」 松坂「二人共だよ…(小声)」 (後輩2名、ホームの端へ向けて走り出す) 松坂「早く行けよ」 松坂「チンタラ走んじゃねぇよ、手ぇ隠すな隠すな~!早く行けぇ」 (後輩2名、ホームの端で折り返す) 岡田「こんなことしていいんスカね?(足音の為聞き取り困難)」 颯太「シーシーシー…(聞き取り困難)」 岡田「イヤっすよね?こんなの?」 颯太「(聞き取り困難)」 松坂「早く走って来いよー、遅い遅い遅い」 岡田「もういいっすよね…勘弁して下さいよ(半笑い)」 松坂「まだ足りねぇだろ(半笑い)」 松坂「あぁ^~フェ…喉渇いたなぁ。あそこに自販あるから、買って来いよ」 颯太「え?自販機ってアレっすか?」 松坂「おうアレだよ」 颯太「アレ人来たらやばいっすよ」 松坂「俺は喉渇いたって言ってんだよ。先輩の命令聞けんか?(訛り)」 颯太「聞けます…(従順)」 松坂「買って来いよ」 颯太「はい」 (自販機前にて) 颯太「何買えばいいんかな?」 岡田「適当でいいんじゃね?(ささやかな抵抗)」 ガチャゴン!(SUT、アクエリアスを購入) 颯太「買って来ました」 松坂「おう、ありがとう(慇懃)」 松坂「あぁ^~うめえなぁ!(迫真)」
松坂「じゃあお前ら…俺のしゃぶれよ(意味不明)」 颯太「え、え?何をすか?」 松坂「ちんぽに決まってるだろ(小声)」 松坂「しゃぶるぇよ(震え声) 」 颯太「それはできない…それはちょっと無理です(半笑い)」 松坂「しゃぶれって言ったんだからしゃぶれよ」 颯太「はい(従順)」 松坂「オッ」 颯太「チュパ…チュパ…×N回」 岡田「…」 松坂「ハァ…ハァ…×N回」 松坂「じゃオカダ…乳首舐めろ…(震え声)」 颯太「チュパ…チュパ…×N回」 岡田「チュパ…チュパ…×N回」 松坂「ハァ…ハァ…×N回」 「じゃあお前ら交代しろよ」 「はい」 颯太「チュパ…チュパ…×N回」 岡田「チュパ…チュパ…×N回」 松坂「ハァ…ハァ…×N回」 松坂「ハァ…ハァア…・・・アッーイ・・イクイクイクイク・・・(ボソボソ)」 松坂「イクっ!、ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」 松坂「イクっ!、ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…(2カメ)」 (MYKUJ) 松坂「じゃあお前らもやれよ」 颯太「…マジすか?」 松坂「おぅ、これもト胸試しなんだから。ここでやれ、いいな」 颯太「はい、ウ゛ウ゛ン゛!」 松坂「早くしろよ、早くしないと電車キチャウゾ(カタコト)」 (岡田→(フェラ)→颯太) 松坂「早くしろよ~」 松坂「おう次交代してヤレよ」 颯太「はい」 (颯太→(フェラ)→岡田) 松坂「はやくイッちゃえ~電車来ちゃうゾ~」 松坂「もっと早くしろ早くしろー。電車来るぞー」 松坂「早くイッちゃえ~」 松坂「じゃあお前もそこ立てよ、俺がヤッてやるよ」 颯太「はい、ズッ~~!」 松坂「チュパチュパ!(迫真)」 松坂「じゃあお前らブッ放せ、俺が見ててやるよ」 (夜明け) (夜が明けてもなおシコり続ける二人) ウグイス「ホーホケキョ(迫真)」 カラス「カー!カー!(迫真)」 スズメ「ピーピー!(迫真)」 颯太「ア゛ッー!ア゛ッー!ア゛ッー!(迫真)」 松坂「颯太、今回お前の根性見せてもらったから、次の試合勝てる様にがんばってくれ、いいな」 颯太「はい」 松坂「お~かだはぁ~、部ッ室で、根性試しだ。いいな?」 岡田「はい…」 松坂「じゃあ行くぞ」 岡田「あい…」 (部室) 松坂「何で居残りになったかわかるよな?岡田」 松坂「この前根性試しで、あそこで射精なかったから、今日ここで、わかっているだろうな?いいな?」 岡田「わかりました…(小声)」 松坂「こん~なの、あそこで出てればこんなの無かったのにな」 松坂「部室だから思いっきり翔ばしてもいいぞォ」 岡田「アァ~~~~…スゥ~~~~~…」 岡田「先輩座ってもいいすか?」 松坂「あぁいいよ、座ってもいいよ」 ‖:岡田「あぁイキソース…」 松坂「オモイッキリイケ…」 岡田「アーイキソ…」 岡田「あ~イキます…(自己申告)」 岡田「アーイク!」:‖ 松坂「岡田ぁ、よく頑張ったな。お前の根性見せてもらったよ」 松坂「そんだけ根性あるんだから、次の試合、絶対にン頑張って勝てよ。いいな?」 松坂「…ハイ…」 (誰よりも満足な表情をして帰る松坂先輩) 岡田「ハァァァ~~~…(クソデカため息)」 ~~後日譚~~
twitterアイコン | |
基本資料 | |
本名 | 不明 |
---|---|
別名・渾名 | ダクト飯、◆mtwlx/9P3UwK[1] |
一人称 | 当職 |
才能 | 有能 |
騒動との関連 | 恒心教徒、オードリー春日トゥース掲示板・憎き三菱を糾弾する掲示板管理人、芸術路線、ゆゆうた・サウプロ騒動収束に貢献 |
趣味 | やる夫路線、その勧誘 |
好きなもの | やる夫路線 |
嫌いなもの | 甘芋との会話 |
関係者 | |
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ダクト飯★(だくとめし)は、オードリー春日トゥース掲示板とその避難所である憎き三菱を糾弾する掲示板の管理人である。当Wikiのアカウントについては利用者:ダクト飯を参照。
概要
2015年4月からアサケー閉鎖後のメイン避難所であり、事実上のメインカラケーとなったオードリー春日トゥース掲示板(通称ドリケー)を運営していた。2016年1月にドリケーが閉鎖された後はその避難所として設立した憎き三菱を糾弾する掲示板の管理人を務めている。掲示板管理人としては、大きな問題を起こさず安定した掲示板運営を行っていた事から有能とされる事が多い。
Twitter教徒として
掲示板管理人と平行してTwitter教徒として活動を行っており、現在はこちらでの活動がメインである。なお、メインカラケー管理人を務めた人物は大抵自ら脱恒するか、包皮民などにより活動不能な状態に追い込まれるため、メインカラケー管理人を退いた現在でも教徒として活動を続けている珍しい存在である。
稲村の宣戦布告
2020年8月7日、プロシュート兄貴こと稲村純一からの脅迫DMを開示する[2]。
これは同時期に進行していたゆゆうた・サウプロ騒動において特定された春田淳子が稲村率いる飯塚軍のメンバーであったことに起因するものであるが、春田の特定とダクト飯は直接的な関わりが無い。
しかし、稲村はダクト飯が過去にメインカラケーの管理人であった事実を現在のカラケー管理人であると勘違いし、その結果、ダクト飯が春田を特定した首謀者であるというどこかで見たような妄想でダクト飯を飯塚軍メンバーと共に攻撃している。これに対し、ダクト飯はDMの開示やDiscordを用いた対策会議室の設立[3]などで対抗している。
抗争中の2020年9月、ダクト飯の本名が「二村青葉」であるとコロケーに書き込まれ、ダクト飯はこれを事実であるとして飯塚軍に謝罪した[4]。しかし、「二村青葉」はやる夫路線作品の登場人物に1文字つけた名前であり、恒心教徒にはブラフと容易にわかるものであった[5]。この作戦は見事に成功し、稲村純一はじめ飯塚軍メンバーはまんまと釣られて無能を晒すことになった。
が、飯塚軍は無事ダクト飯をtwitterから追い出すことに成功したのであった。しかし、数日で復帰し、稲村の無能さが明るみに出た事件であった。
ゆゆうた・サウプロ騒動の終戦工作
「ゆゆうた#ダクト飯・コレコレとの配信、ゆゆうた再度降伏」も参照。
2020年のゆゆうた・サウプロ騒動においては爆破予告が累計400件を超えるなど過激化し、またカラケーにおいて過激化を諫める声が包皮として扱われるなど混迷を極めていた。ダクト飯はかねてからこの状況を憂慮していたが、早稲田祭2020での講演にて唐澤貴洋が一般男性脱糞シリーズに肯定的ともとれる態度を示した事で物議を醸し、更に過激派であった福山紘基が殉教したことも契機にダクト飯は終戦工作を本格的に開始した。
ゆゆうた路線撤退要求の声明を出した[6]ほか、継戦派の面白い愛の戦士と議論するなどして終戦を目指した[7]。この時、愛戦側も福山紘基殉教をきっかけに、独自に出口戦略を模索していて渡りに船だったという事情があったとはいえ、一定の譲歩・同意による歩み寄りを引き出すことに成功している。
更に実家誤爆問題が浮上したため再度ゆゆうた路線撤退要求の声明を行った[8]。この時期になるとカラケーにおいてもゆゆうた路線の撤退を支持する意見が大多数を占めるようになり、さらに2020年11月21日にダクト飯の元に「恒心教の要求をゆゆうたに従わせた大きな要因であるコレコレに連絡を取れば、コレコレがゆゆうたと連絡を取ることができ、コレコレを介して交渉が可能になるため、騒動を終わらせることができるかもしれない」という内容のDMが送られたことから[9]、ダクト飯はゆゆうたと直接対話し終戦の交渉をすることを決意した。そして翌日にはコレコレの生放送にてダクト飯とゆゆうたの対話が実現し、恒心教が指定した動画の削除をゆゆうたに約束させることに成功した[10]。
これにより、ゆゆうたと停戦協定が結ばれ、騒動は一応の収束を見た。
やる夫路線
芸術路線のひとつである「やる夫路線」(AAでキャラを表現しながら小説などを書くスレッド、いわゆるやる夫スレの恒心教版)で活動しており、同路線をゴリ押ししていることで有名。
隙あらば「やる夫路線来ない?」とツイートするその様はよくネタにされており、語録にもなっている。ちなみに、同路線は活動者が非常に少なく、ダクト飯自身が「俺が唯一のやる夫路線員」としてネタにすることもある。
最近は他の教徒も尊師のリプ欄で勧誘していることがあるが、本人曰く「やる夫路線来てもいないのにやる夫路線来ない?だなんてほざくな」とのこと[11]。
なお、ダクト飯の代表作「AAで学ぶネット事件簿」[12]は、動画芋のDer Professorによって「MMDで学ぶネット事件簿」として動画化もしている。
恒認
8月20日深夜、いつものごとく突然おすすめ曲の紹介を始めた尊師に対し、ダクト飯は「やべ~勢いですげー盛り上がる」のPVを紹介した[13]。これに尊師が反応[14]し、ダクト飯はさらに「かつて天才だった俺たちへ」のMVを紹介する[15]。
これに対し尊師は「ありがとうございます。やる夫路線。いつもありがとうございます」とやる夫路線の恒認を行った[16]。
やる夫路線の作品には尊師に対する直接的な誹謗中傷はないが、一時期とはいえメインカラケー管理人を務めた人物の推す路線への恒認に教徒は騒然となった。
脱恒、復恒
2021年3月5日に飯塚軍及び稲村からの嫌がらせのしつこさに辟易し、稲村への謝罪文を載せ脱恒し垢消しした[17]。その後サブ垢を使って別名義で活動を再開しようとしたが[18]、そちら側のアカウントも飯塚軍に捕捉されていたため3月8日にメインアカウントを復活させて復恒した[19][20]。わずか三日の脱恒劇であった。
外部リンク
- オードリー春日トゥース掲示板(閉鎖済み)
- 憎き三菱を糾弾する掲示板
- Twitter:@wakeari_rosen - 初代Twitter垢
- Twitter:@joinus_yaruo - 二代目Twitter垢
- Twitter:@yaruorosen - サブ垢
- 個人的やる夫まとめ - ダクト飯の個人ブログ
- やる夫路線公式サイト
- ダクト飯のnote
関連項目
- オードリー春日トゥース掲示板
- 芸術路線
- 恒心教徒一覧
- 和室で服を脱ぐ三人)
野獣(鈴木)「ぬわあああああん疲れたもおおおおおん」
MUR「チカレタ…」
野獣「いやもうキツかったっすね今日はー」(「MURキツかったっすね今日はー(呼び捨て)」)
MUR「あぁもう今日は…すっげえキツかったゾ~(クレしん)」
KMR「ホントに…」
野獣「何でこんなキツいんすかねぇ~も~…」
KMR「キツいですね…」
野獣「やめたくなりますよなんか部っ活ぅ~」
MUR「どうすっかな~俺もな~」
MUR「ハァ~…」
野獣「***早いっすね…」(「MUR早いっすね…(呼び捨て)」)
MUR「シャツがもう…ビショビショだよ」
KMR「ウフフッ(笑)」
野獣「あーもう***っすよぉ~」(MURの声と被って聞き取りづらい)
MUR「ア゛ァ゛」
野獣「風呂入ってさっぱりしましょうよ~」
MUR「入ろうぜ二人とも」
KMR「そうですね」
MUR「うし」
野獣「ふぁー、あ待ってくださいよぉ」
(両先輩通過)
MUR「おい、KMR早くしろ~」
KMR「あっ…」
野獣「早くしろよ~(便乗)」
入浴[編集 | ソースを編集]
(3人で狭い風呂場で入浴)
野獣「先背中洗いますね~」(「白菜かけますね~」「爆砕かけますね~」)
MUR「オッス(空手要素)」
野獣「あぁもう、疲れましたねぇもう」
MUR「ああ今日は、大変だったなーもう」
野獣「こんなん毎日続いたらもう、やめたくなりますよね~」
KMR「ですね…」
MUR「なぁ。KMRも今日疲れたろう、なあ」
KMR「疲れました」
MUR「なあ?」
野獣「じゃあ流しますねー」
MUR「おお、頼むゾ」
野獣「ドアラァ…」
MUR「ふぅ…」
野獣「頭いきますよ」(「頭にきますよ」)
MUR「おっ」
MUR「あーもう一回いってくれ」
野獣「いいっすか?はーい」
MUR「お、サンキュ」
野獣「はーい」
(湯船から先輩たちをチラチラ見るKMR)
MUR「ほら、次」
KMR「はい…」
MUR「KMR」
KMR「はい」
MUR「お前もだよ」
KMR「え、僕もやるんですか?」
MUR「当たり前だよなぁ?」
野獣「うーん、俺もやったんだからさ(同調圧力)」
(しぶしぶ洗うKMR)
野獣「ふああああ疲れたどおおおおん」
MUR「KMRも結構…洗い方上手いじゃん」
(MURのポコチンがムクムクと勃起し始める)
KMR「あっ…ありがとうございます…」
野獣「俺も後から洗ってくれよな~」
KMR「えっ(困惑)」
野獣「頼むよ~」
(一通り体を洗うKMR)
KMR「じゃ、流しますね…」
MUR「あっ、おぃ、待てぃ(江戸っ子)」
野獣「ふぅ」
MUR「まだ肝心な所洗い忘れてるゾ」
KMR「え、肝心な所…?」
MUR「何トボケてんだよ、ここ洗えよ(ココアライオン)」
(再びカチカチに勃起するMURの股間)(一瞬モザイクが薄くなる)
KMR「あ、わかりました…」
(MURの股間のクローズアップ)(勃起したMURの股間を洗うKMR)
野獣「カンノミホ…」
野獣「何だKMR嬉しそうじゃねえかよー」
KMR「いや~そんなこと…」
(MUR、KMRに洗われてしばらく汚いヘブン状態が続く。この際一瞬MURが正面を向く)
野獣「フゥーッ↑…MURさん上がりますかぁ?」
MUR「そうだな…流してくれ」
(MURの股間のアップ)(モザイクが一瞬薄くなり亀頭が丸見えになる)
KMR「あっ…はい…スッー」
野獣「ふぅ~」
(KMR、MURをシャワーで洗う。勃起したMURの股間のアップ)
KMR「熱くないですか?」
MUR「おっ、いいゾ~」
KMR「はい…」
MUR「ふぅー」
野獣「上がったらビールですよ~先輩~」
MUR「そうだな~」
野獣「たぶん冷えてますよ~」
MUR「今日はいっぱい飲むゾ~」(「コーラいっぱい飲むゾ~」)
野獣「フゥーッ↑」
KMR「すいません…(?)」
野獣「フゥーッ↑」
MUR「よし、じゃあいいゾ」(「よし、Here we go」)
KMR「あ、はい。わかりました」
MUR「あーさっぱりした(皮肉)」
(3人とも風呂から上がる。MURは一度も湯船に浸かっていない。ここがいわゆる「リスポーン地点」)
風呂場のドア「バン!ババン!バン!(迫真)」
MUR「ふぉ~~あっつー」
野獣「ふぉ~、ビール!ビール!あっつー↑!」
MUR「あ~早くビール飲もうぜ~。おっ、冷えてるか~?」
野獣「んぁ、大丈夫っすよ、バッチリ冷えてますよ」(「バッチェ冷えてますよ」)
(KMRも後に続くがしばらく無言)
野獣「Foo↑」
雑談[編集 | ソースを編集]
(しばらく和室でくつろぐ3人。KMRは雑誌『Weeklyぴあ』を読んでいる)
野獣「MURさん、夜中腹減んないすか?」(「You have a 夜中腹減んないすか?」「なんか腹減んないすか?」)
MUR「腹減ったなぁ(時制の不一致)」
野獣「ですよねぇ」
MUR「うーん」
野獣「この辺にぃ、美味いラーメン屋の屋台、来てるらしいっすよ」
MUR「あっ…そっかぁ…」
野獣「行きませんか?」
MUR「あっ、行きてぇなぁ」
野獣「行きましょうよ」
野獣「じゃあ今日夜行きましょうね~」(「じゃけん夜行きましょうね~」)
MUR「おっ、そうだな」
MUR「あっ、そうだ(唐突)おいKMRァ!」
KMR「あっ、はい」(「えっ、何?(タメ口)」)
MUR「お前さっき俺ら着替えてる時チラチラ見てただろ」
KMR「いや、見てないですよ」
MUR「嘘つけ絶対見てたゾ」
KMR「何で見る必要なんかあるんですか(正論)」(ブッ!という謎の音が入る)
野獣「あっお前さKMRさ、さっきヌッ…脱ぎ終わった時にさ、なかなか風呂来なかったよな?(鈴木福)」
MUR「そうだよ(便乗)」
KMR「い、いやそんなこと…」
MUR「見たけりゃ見せてやるよ(震え声)」
絡み1
(KMRに自分のイチモツを見せつけるMUR)
MUR「ホラッ」
野獣「ほら見とけよ見とけよ~」
MUR「ホラ、見ろよ見ろよ、オラッ」(イチモツをブラブラ)
野獣「何やってんだKMR、ホラ見とけよ〜」
野獣「ホラよく見ろよホラ、逃げんなよぉ~ホラiPhone…」(野獣、いきなりKMRの背後にワープ)
MUR「ホラ。見ろよぉ」
野獣「なんだよぉー、ホラ見ろよ」
KMR「やめろ…やめてよ…いやだ…」
野獣「ホラホラホラ。オラ口開けっ、口開けんだよホラ」
MUR「嬉しいダルルォ?オラ!」
野獣「ホァーホァー、ホラホラホラホラ」
KMR「やめてくれよ…(絶望)」
野獣「なんだよホラー、嬉しいダルルォ?」
KMR「いやだ…」
野獣「ホラァー!」
野獣「ホラー。ホラ喜べよホラホラホラホラ。口開けんだホラ(クチアケーナ・ホラ)。ホラ。ホラホラ、ホラホラホラ、ホラホラ。ホラホラ、ホラホラホラ。もっと、舌使えよ舌ホラー」
KMR「やめろ…」
MUR「オラ!」
KMR「ンッ!ンッー、ンッー!」
野獣「もっと舌使えよー舌ホラー。先輩気持ちいいっすか?」
MUR「舌使えよ…」
MUR「上手いじゃねえかよ」
野獣「後から俺にもやってくれよ~、何か溜ま↑っちゃってさぁ~」
MUR「おお、いいゾ~これ」
野獣「いいっすかぁ!?OH~♪(COWCOW多田)ホラもっと美味しそうに食べろよぉ~」
KMR「ンンー、オホッ!」
野獣「もっと舌使えよホラホラ」
MUR「オゥラ」
野獣「美味しいかぁ~?もっと美味しそうに食べろよ~ホラ」
MUR「もっと奥まで行けよ」
野獣「奥までホラホラ」
MUR「オラ…オラッ!」
野獣「おし、俺のも頼むぜおいっー」
(野獣脱ぎ)
野獣「ホラ、ホラホラホラ。よし頼むぜホラ。ホラホラ」(一瞬独特の動きを見せる野獣、ホラホラダンスと呼ばれる)
MUR「こっちは手だよ手」
野獣「ホラホラ手だよ手。ホラホラ…」
野獣「ホラホラ上手いっすよホラ~。ホント気持ちいいわ~」
MUR「手…」
野獣「もっと舌使って舌使ってホラ、あ~気持ちいいよぉ~」
野獣「Foo↑気持ちぃ~」
MUR「ポッチャマ…」(「こっちも…」「アチャモ…」)
野獣「よししっかり舌使え舌。舌使って舐めて見ろよホラ」
MUR「ちゃんと二本咥え入れろ~」
野獣「いいねぇー!舌ちゃんと使ってくれよ、気持ちいいわあー!フゥー」
MUR「おう、いいぞ~、よーし」
野獣「ふぅ~」
(「ゲホッゲホッ!」と咳の音が入る。カメラマンか)
野獣「foo↑」
野獣「ホラホラホラホラァー、もっと奥まで頼むよ。おいしっかり頼むぜー」
MUR「おぁー、いいぞー」
野獣「Foo↑、スッスッスッスーッ」
MUR「ぉぉ、うまいなぁー」
野獣「いいよ~。もっと舌使って舌。アアーイィ!アッイイヨイイヨイイヨ~!ちょっと歯ぁ当たんよ~(指摘)当てないで(小声)」
KMR「んっ…んっ…」
絡み2
(MURと野獣、今度は自分らがKMRの肝心な所をしゃぶろうとする)
野獣「よしよしよーし。フゥー!…KMRお前もして欲しいだら?(三河弁)なあ?やってやるよ、ほら、脱げよ!先輩そっち捕まえてください!」(前屈みの独特の姿勢でKMRを捕まえる野獣、ホモ特有のステップと呼ばれる)
MUR「やられたいだろ?ほら、脱げよ。ホラ。逃げんなよ!ホラ」
野獣「ホラホラホラホラ、脱げよホラ!手!手!手!(大先輩に命令)」
MUR「脱げよ、ホラ。…脱げよ!ホラ、ホラ、ホラ…。咥えろ?」
KMR「いやだ、ひぎぃー」
野獣「おら、ちゃんと舐めろよほら、舐めろよ。ホラホラ美味しいかぁ~?」
(逃げるKMRを捕まえ押さえつける二人。MURが上から咥えさせ野獣が下からKMRのをしごく)
野獣「うれしいかぁ?ホラホラホラァー。ちゃんと舐めろよぉー?先輩気持ちいいっすか?」
MUR「おお、いいゾ」
KMR「ンッ、ンッ…」
(しばらくその体勢)
野獣「俺もして欲しいけどなー。もっと舌使ってさぁ。ホラホラ」
MUR「いいゾ~(イケボ)…oh…いいゾ…oh……ホラ」
野獣「しっかり舌使ってなぁ。お前勃たねえなぁ?なんだじゃあ俺が勃たしてやるか!しょ↑うがねえなぁ…(悟空)ほらいくどー」
(そういって野獣、KMRのをしゃぶる)
MUR「じゃあ俺の方は…、ケツの穴舐めろ」
KMR「えぇ…」
MUR「ホラ」
野獣「ンーッ!気持ちいいかーKMR?」
MUR「勃たしてやれよ?(イケボ)」
野獣「ん、おかのした(わかりました)」
(MURのケツの穴を舐めさせられながら野獣にしごかれるKMR)
野獣「KMR気持ちいいかー?」
KMR「ひもちぃぃ…」
(いきなり体勢変更し、まんぐり返しにしたKMRの上に野獣がのしかかってケツを舐めさせ、MURがKMRのケツを舐める)
野獣「おっ先輩こいつ玉とか舐めだしましたよ。やっぱ好きなんすねぇ」
野獣「ケツの穴気持ちいいか舐められて、KMR?…なんだよお前、ケツ舐められたことあんのかよ誰かによ(嫉妬)」
野獣「歯ぁ当てんなよー。」
絡み3
野獣「…先輩今度俺舐めますよ。立って(再び大先輩に命令)」
(MURが野獣に自分のナニを舐めさせるべく立ち上がる。この頃、謎のサイレンや雅楽楽器のような音色の音が響く)
MUR「ォォー…」
野獣「先輩勃ってきましたよ。俺に挿れてください(Waiting a sign)!」
MUR「お?そうか…?はいじゃあケツ出せ!」
野獣「ハイ」
(野獣のケツを「ペチン!」と叩く)
MUR「よし、じゃあぶち込んでやるぜ!」
野獣「オッスお願いしまーす!(空手要素)」
(野獣に挿入するMUR)
野獣「おーす、ゆっくりお願いしますよ先輩…」
野獣「あー、気持ちいっすよ…先輩気持ちいいすかぁ?」
MUR「あぁあいいゾぉー…」
(体位を変えつつ、しばらく先輩二人のクッソ汚い絡みが続く)
絡み4[編集 | ソースを編集]
MUR「あっ、KMR。見てないでこっち来て、お前も挿れてみろよ」
(MURが見守る中、KMR、野獣の穴に挿入)
MUR「どうだKMR?気持ちいいだろ?」
KMR「気持ちいいです…」
野獣「KMR嬉しいかー?」
KMR「うん…」
(頷きつつ、男のケツの味に驚くKMR)
(再び体位が変わり壁際から野獣、それをMURがしゃぶり、MURの下からKMRがしゃぶる構図に)
(バイク君迫真の通過音)
野獣「アッー!先輩気持ちいいっすよー。…もっとしかっ、舌使ってくださいよぉ(大先輩に再び命令)あー気持ちいいっすー」
(黙々と迫真の行為が続く)
野獣「あー上手いっすよ先輩…」
(縦割れアナル)
野獣「もっとシゴいてぇ…!(三度大先輩に命令)イキますよー、イキますよ、イクイク…ハァ…ハァ…ハァ…ヌッ!…ウッ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、 ヌ゛ッ! ハァ、ハァ、ハァー…」
(MURにシゴかれ野獣射精。汚いドアップと、野獣のをしっかり掃除するMUR)
(MURに挿入するKMR)
KMR「あぁ、はぁ、ああ、イキそうです…」
(不自然な音声カット(音声にNGが入ったとみられるが詳細不明)。無音の中MURの背中に笑顔で射精するKMR)
(KMRにしゃぶらせるMUR)
MUR「しっかりしゃぶれー」
MUR「歯ァ立てんなよ…」
(KMRとMURの絡み(KMRは先輩を掘り、先輩はKMRにしゃぶらせる)の末両者射精し(KMRは笑顔で)、空手部は仲良く盛って終了)
(その後、彼らが美味いラーメンを食べに行ったかどうかは定かではない)
出典
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