「西村博嗣(下関市)」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
編集の要約なし |
編集の要約なし |
||
46行目: | 46行目: | ||
*上智大学院内での自分の立場に危機感を募らせる西村は、尊師への相談と並行して、情報サイト「{{wpl|探偵ファイル}}」に対し『上智大学内でのネットいじめ』に関する情報の拡散を依頼。2013年8月<ref name="探偵ファイル「上智大で公開いじめ!個人を誹謗中傷の人権侵害発覚」">[https://archive.is/RPpH2 探偵ファイル「上智大で公開いじめ!個人を誹謗中傷の人権侵害発覚]</ref>、2014年3月<ref name="探偵ファイル「上智大学の法科大学院で続く陰湿ネットいじめ!被害者に実態を聞く」"/>に同サイトにおいて記事が作成されるに至った。 | *上智大学院内での自分の立場に危機感を募らせる西村は、尊師への相談と並行して、情報サイト「{{wpl|探偵ファイル}}」に対し『上智大学内でのネットいじめ』に関する情報の拡散を依頼。2013年8月<ref name="探偵ファイル「上智大で公開いじめ!個人を誹謗中傷の人権侵害発覚」">[https://archive.is/RPpH2 探偵ファイル「上智大で公開いじめ!個人を誹謗中傷の人権侵害発覚]</ref>、2014年3月<ref name="探偵ファイル「上智大学の法科大学院で続く陰湿ネットいじめ!被害者に実態を聞く」"/>に同サイトにおいて記事が作成されるに至った。 | ||
**「被害者」たる西村が上智大学内で受けている様々な「いじめ」の実態と、それに対する上智大学関係者の発言を紹介しており、大学当局の対応については概ね批判的な論調で書かれている。しかし内容の大部分は西村の証言と提供資料に依拠して書かれたものであり、その中立性については大いに疑問がある。 | **「被害者」たる西村が上智大学内で受けている様々な「いじめ」の実態と、それに対する上智大学関係者の発言を紹介しており、大学当局の対応については概ね批判的な論調で書かれている。しかし内容の大部分は西村の証言と提供資料に依拠して書かれたものであり、その中立性については大いに疑問がある。 | ||
**一方で「西村が[[唐澤貴洋|代理人弁護士]]を通じて上智大学との交渉を試みている」という記述や、上智大学教職員たちの[[キリスト教|キリスト教的ヒューマニズム]]に基づく西村への説諭の数々など<ref group="注釈"> | **一方で「西村が[[唐澤貴洋|代理人弁護士]]を通じて上智大学との交渉を試みている」という記述や、上智大学教職員たちの[[キリスト教|キリスト教的ヒューマニズム]]に基づく西村への説諭の数々など<ref group="注釈">法科大学院内での「いじめ」を執拗に主張し救済を求める西村に対し、彼の内省と自助努力を促す上智大学教職員たちの慈愛に溢れる至って常識的な説諭が紹介されている。<br/> ''・ある教授 「君は病気なんやないか?またぶりかえしたんやろ」''<br/> ''・学内カウンセリングセンターの担当者 「ここでお話を聞かせていただいても、いじめがなくなるわけではない」''<br/> ''・学生センターの准教授 「処分するようなことは現段階では考えておりません。しかし、上智大学に逆らうなら、大学にいられなくなります」''<br/></ref>、四谷キャンパス内での西村の学生生活の一端を窺う上での資料的価値は高いといえよう。 | ||
== 最近の活動 == | == 最近の活動 == |
2015年8月23日 (日) 20:00時点における版
学生証 | |
基本資料 | |
本名 | 西村博嗣 |
---|---|
別名・渾名 | NSMR 小尊師、尊師の一番弟子 ローストーカー |
住所 | 東京都内 (上智大学の徒歩圏内) |
身体情報 | 社会性の無い幼い顔 |
才能 | 無能 |
特定経緯 | 開示請求時にセルフ開示 ブログでの自分語り |
騒動との関連 | 尊師の依頼人 |
職業 | 無職(臥薪嘗胆民) |
所属 | 上智大学法科大学院 (四谷2号館内自習室) |
最終学歴 | 東日本学園大学歯学部 |
趣味 | 誹謗中傷 無差別開示、大量削除 |
嫌いなもの | 誹謗中傷 上智大学の教職員、学生 |
関係者 | |
西村博嗣(にしむらひろつぐ)とは、尊師の依頼人である。 現在、司法試験受験生として臥薪嘗胆の日々を送っている。
彼が尊師を通じて削除依頼を出した2chの書き込みや関係者による証言から[1][2]、年齢は30代後半(尊師と同年代)である事が判明している。
概要
- 2013年末から2014年にかけて多くの無能なパカ弁が次々と開示に失敗し、批判要望民・なんJ民からの失笑を買う中、尊師から伝授された開示のノウハウを用いて東京地裁の仮処分命令を自分で取得し開示に成功、「尊師の一番弟子」「小尊師」として一時期なんJや批判要望板の話題を集めた事で知られる[3]。
- 現在は、司法試験受験生として上智大学四谷キャンパス2号館の専用自習室(2階 201号室)に毎日通いながら臥薪嘗胆する一方[4][注釈 1]、ネットに強い弁護士の指導のもと、自分に関する過去ログの無差別大量削除にも引続き精力的に取組んでいる。
略歴
- 高校卒業後、東日本学園大学(現:北海道医療大学)という北海道の私立大学歯学部に進学。親からの多額の援助を受け歯科医としての道を目指していたものの、学内での人間関係に苦悩するようになり歯科医への道を放棄[1][注釈 2]。その後両親からの更なる金銭的支援を得て上京、臥薪嘗胆の日々を経て、2013年4月上智大学の法科大学院に入学する。[注釈 3][注釈 4]
- なお西村は法科大学院入学の前後、大昔に歯学部時代の知人によってなされた2chの書き込みを偶然見付け憤激、弁護士唐澤 貴洋に当該レスの削除とIP開示を依頼するに至っているが、これが尊師との最初の出会いであったと推測されている。
(なおこの削除依頼は成功するも、IP開示は開示対象が7年前のレスであったため失敗)
- 入学後まもなく、西村は上智の同級生からも自分に対する有形無形の「いじめ」があると確信するに至る。たまりかねた西村が再度尊師の許を訪れ相談したところ、見かねた尊師は彼に開示の手解きを行い[注釈 5]、これを忠実に実行した西村は上述のとおり開示成功に至った。
- 上智大学院内での自分の立場に危機感を募らせる西村は、尊師への相談と並行して、情報サイト「探偵ファイル」に対し『上智大学内でのネットいじめ』に関する情報の拡散を依頼。2013年8月[5]、2014年3月[4]に同サイトにおいて記事が作成されるに至った。
- 「被害者」たる西村が上智大学内で受けている様々な「いじめ」の実態と、それに対する上智大学関係者の発言を紹介しており、大学当局の対応については概ね批判的な論調で書かれている。しかし内容の大部分は西村の証言と提供資料に依拠して書かれたものであり、その中立性については大いに疑問がある。
- 一方で「西村が代理人弁護士を通じて上智大学との交渉を試みている」という記述や、上智大学教職員たちのキリスト教的ヒューマニズムに基づく西村への説諭の数々など[注釈 6]、四谷キャンパス内での西村の学生生活の一端を窺う上での資料的価値は高いといえよう。
最近の活動
尊師から伝授してもらった開示と削除依頼の方法を濫用し、批判要望板でレスの大量削除とスレの削除を行っている。 [6] [7]
西村がカラザイル掲示板で自身に関するスレッドを立てられていたことに怒り、 したらば掲示板の運営を通じて削除要請した[8]が、 何故かカラザイルの管理人にメールが届かなかったことにより、したらば掲示板の運営によって一時的に閉鎖された。
詩人として
師と仰ぐ尊師と同じく、彼もまた詩作を能くした。
叙情諷詠を得意とし、「臥薪嘗胆の日々」にむせぶ悲愴感の中にも繊細かつ剛健の両面をたたえりゅ詩風と評される。[9][10]
「老尊師」に対し「小尊師」と称される彼の珠玉の詩作は、今なお司法浪人生達の心を打ってやまない。
「不運に、感謝したい。」
人は時として、思いがけず理不尽な仕打ちを受けることがあります。 西村博嗣は、事実無根の中傷をされ、耐えがたい辱めを受けています。 なぜ自分が理不尽な目に遭わなければならないのか。 どうしてこのような誹りを甘受せねばならないのか。 悔しさと悲しさで、生きることさえ、辛く感じる時があります。 過去の不運は、もう塗り替えることができないのでしょうか? いいえ、西村博嗣は諦めません。 過去の不運がいくらでも塗り替えられることを知っているからです。 考え方を、変えるのです。 「あのことがあったおかげで、本当の人間関係を知ることができた」 「あのことがあったおかげで、支えてくれた周囲に感謝できた」 「あのことがあったおかげで、思いがけず法技術と法知識を身につけることができた」 くよくよしても、過去はかわりません。 西村博嗣は、不運に感謝しています。 西村博嗣は、いかなる誹りにも、負けません。 どのような理不尽な仕打ちにも、負けません。 どんなに多くの敵が相手でも、徹底して闘います。 今、この瞬間も誹謗中傷を受けている人がいます。 今、この瞬間も理不尽な業務妨害を受けている人がいます。 日本の、いや世界中の学校で、いじめられている人がいます。 西村博嗣は、そういう人々を助けたいのです。今度のことで、はっきりと理解できました。 西村博嗣は、いかなる誹謗中傷にも、屈しません。 西村博嗣は、どのような辱めを受けようとも、屈する事はありません。
「自分の敵を愛し、迫害する者のために祈りたい。」(その1)
ありがとう。ごめんなさい。 ごめんなさい。 私はあなたがどんな気持ちで私を支え続けてくれていたのか、全く理解していませんでした。 配慮が、足りませんでした。 思いやりが、なかった。 歪んだ言葉で、あなたを傷つけてしまって、ごめんなさい。 私はただ、あなたに傍にいてほしかったのです。 どんなにつらくても、あなたが傍にいてくれただけで、私は幸せだった。 いつも素直に、まっすぐに自分の感情を表すことのできるあなたを、私は尊敬しています。 素直なあなたは、きっと司法試験に合格できるよ。 私はあなたを裏切り、傷つけてしまった。 あなたの評価を貶めるような物の言い方をしてしまった。 怒りと憎しみと羞恥で、荒んだ私の心を 本当の意味で理解し、支え続けてくれたことに、感謝します。 ありがとう。ごめんね。
「自分の敵を愛し、迫害する者のために祈りたい。」(その2)
「上智」(SOPHIA)とは、ギリシャ語のΣΟΦΙΑに由来し、「人を望ましい人間へと高める最上の叡智」という意味らしいのです。 「望ましい人間」とは、どんな人間なのでしょうか。 そもそも誰にとって、どのような組織にとって「望ましい」といえるのか、私にはよくわかりません。 自分が生きてきた家庭環境や社会環境においても、 今置かれた教育環境においても、 そしてあなたという人間にとっても、 私という人間が、望ましくない人間であり、 もはや望まれない人間なのだと、周囲の空気を敏感に感じ取った私は、理解するに至りました。 もう望ましい人間に変わることはできないのでしょうか。 せっかくSOPHIAを教授してくださっているのに、 心が苦しくて、辛くて、座っているだけでも必死な私は、何も学び取ることができませんでした。 大切な人を傷つけてしまいました。 先生方に、本当に申し訳ない。 もう望ましい人間に変わることはできないのでしょうか。 私はあなたがどんな思いで毎日通ってきているのか、全然理解していませんでした。 自分の勉強も大変な中で、私を支えてくれていたあなたに、私は甘えてしまっていた。 配慮が、思いやりが、まるで無かった。 私はあなたを裏切り、傷つけてしまった。 あなたが私に言ったとおり、私は最低な人間だ。 貴重な時間を奪い、不愉快な思いをさせて、本当にごめんなさい。 迷惑をかけて、ごめんなさい。 約束を破って、ごめんね。 あなたとだけは、闘いたくないんだ。 でも、身を守らなければならない。 もうどこにも私の居場所が無いから。 私の居場所は印刷機の横なんかじゃない。 私の居場所は、あなたの心の中にしかないんだ。 私はあなたから、たくさんのことを学びました。本当に、ありがとう。 もし私たちどちらかしか合格する切符が1枚しか無いなら、私はあなたに渡します。 あなたのように、もっと素直になりたい。 あなたのように、もっと優しくなりたい。 あなたを見習って、真剣に勉強していきたい。 たとえどんな謗りを受けようとも、「望ましい人間」に変わりたいから。
「まだ死ぬわけにはいかない。 」
理不尽な犯罪被害に苦しめられている人の気持ちは 西村博嗣にしか、わからないはず。 まだ死ぬわけにはいかない。 母校の恩師や意識の高い受験生の皆さんのおかげで、 生きる希望が、湧いてきました。
その愛
小尊師の熱烈な誘いに応じ彼と一度会っただけの女性が、その後の顛末と心情を吐露している。[2]
その記事を見た小尊師は大いに怒り、当該女性の実名を記したスレを2chに立てた挙句、彼女に対し訴えを提起する旨のメールを送ったらしい。[11]
「私の2ちゃんスレを立てたとある男性の話を書く。」(抜粋)
-----2012年、6月ごろのできごとだったでしょうか。 私はその頃、西武新宿線の上井草駅から徒歩3分のところにあるマンションに引っ越したばかりでした。 当時の私のTwitterでのツイートは、一部の女性陣へのdisが多かったもので、そのツイートに共感したある男性が私のAmazonほしい物リストから色々送ってくるようになりました。 最初は確か、5kgで5000円近くもする魚沼産コシヒカリだったでしょうか。 メールも来ました。 「あなたのツイートはすばらしい!私の気持ちをすべて代弁してくれている!!」 みたいなことを、まるで信者かよと思わず引いてしまうようなくらいの私への拝みっぷりでした。世の女性がよほど憎かったんでしょうね。 そこから、今度はデスクと椅子を送ってきました。他にも送ってきたかもしれません。その都度、信者のようなメールを送ってくるようになりました。 それからしばらくして、 「もしよろしければスカイツリーへ一緒に行きませんか?」 とお誘いをいただきました。 この頃の私はまだ19歳。それもやたらと好奇心旺盛で、面白そうなやつとはとりあえず会ってみるくらいアクティブでした。(今でもアクティブだとは言われますが) 「よし、おもしろそーだし会ってやろう。あと色々贈ってもらったんだから断るわけにもいかない。お礼は言わなければ。」 と、私はオーケーをしました。 銀座駅…何線だったか忘れましたが駅のホームで待ち合わせをしていました。 第一印象としては、まず、 「(あ、この人社会性の無い幼い顔をしている……)」 でした。 どこか幼い。けれども全体的には老けている。20代にはとてもじゃないが見えなかった。30~前半くらいだろうか? 塾で働いているとは言っていたが、挙動不審で身振りが不自然。とてもじゃないが社会性が感じられなかった。 地雷とでも比喩しましょうか。 (後から知ったのですが、実は働いておらず大学生2回目やっている人だったそうです。お金は全て親からの仕送りのようでした。) そんなこんなで挨拶を交わし、スカイツリー方面へ電車に乗った。 そしてその後、スカイツリーへ。 すっごい並んでいたんですよ。夏休みの時期だったかな?もうエレベーターまで行列! 待ってると、男性が目の前のカップル指さして、ずっと愚痴をこぼしているんですよね。 エレベーターで上がって、夜景を見下ろすわけなんですが、カップルたちが夜景に見惚れている中、また男性は 「あいつらはあのあとホテル行くためにここに来て盛り上げてるだけなんですよ!!」 なんて言うんですよね。 本当に帰りたくて仕方ありませんでした。 その後はその人がよく行くという焼肉屋さんへ連れて行かれました。(七輪みたいなやつに乗せて焼く安いとこ) で、そのあとはカフェに入りましょうと行って入ったお店がベローチェで。 私は若干怒りながら早々と帰りました。 で、その日の夜、こんなLINEが届きました。 「(中略)私は本当はあなたの手を握りたかった。しかし握らなかった!それはなぜだかわかりますか…?○○○○(私の本名)を大事にしたかったからですよ。」 私「そうなんですか。でも私、今お付き合いしている男性がいるので、賢明な判断だったと思います。」 そしたら翌日だかには退会していました。 さんざん人に好意を抱いておいて、人を不快な思いにさせることしかできず(お店のチョイスではなく赤の他人に対して愚痴をこぼすなど)、 あほらしいにもほどがあって、後日私はフェイスブックで 「おっさんとスカイツリー行ったけどつまんなかった」 と書いたんですが、それを読んだらしく、憤慨のメールが来ました。 そこからです。私のスレを立てたり、Twitterで色々アカウント作って嫌がらせしてきたり、色んなサイトで顔写真晒したりなどなど。 それから3年?経った今でもまだまだそれが途絶えません。 まあ、そんなことがあったんです。 実は私以外にも、私の友人も以前からその人にずっと粘着されているらしく、彼女はストーカー被害にあっているのだそうです。 私は3年、彼女は5年も粘着されているようで、もう今は私の知らないどこかへ引っ越してしまいました。 この男性は過去に北海道の大学の歯学部?に通っていて、ストーカーで学内で噂されていたそうです。 それで大学に居場所がなくなり、東京へ出て自分をストーカー呼ばわりしてきたやつらに復讐するために大学に入り直し、 現在上智大学院の法学科に在籍しているらしい。 そこでも同じことを繰り返しているらしく、2ちゃんのスレが立っている。 私がもとはといえば悪いのですがね。 なんとかならないのかなあ……… にしても、生活費がなあ……バイト探さなきゃ… がんばろう。 追記 これ読んだのか訴えるってメール来てワロタ
法科大学院生を中傷した女(2ch 司法試験板)
1 :氏名黙秘:2014/07/01(火) 17:03:31.23 ID:??? http://vaginally.hateblo.jp/entry/2014/06/26/074649 法的責任の恐ろしさを勉強しなさい。
2 :氏名黙秘:2014/07/01(火) 19:05:06.36 ID:??? N村さんは間違いなく、S木Y美子を訴えるだろうな。 誇りを傷付けられたのだから出超になっても粘着質に裁判するだろう。 一番厄介な相手に喧嘩を売ったな。 これでS木の人生は間違いなく破滅する。 ネットストーカー、リアルストーカーよりも、ローストーカーが怖い! (諦めずに法的闘争を挑み続ける者を讃えて「ローストーカー」と命名してみた)
注釈
- ↑ ここ数年上智大学法科大学院からの司法試験合格者数は低迷しており、合格率は2割にも満たないのが現状である(2014年度(平成26年度)新司法試験 法科大学院別合格者数)。そこで大学院を修了したもの達には、現役学生からの視線を気にせず安心して臥薪嘗胆できる「研修室」(市谷キャンパス研修施設)が別に用意されている。西村は既に法科大学院を修了し、現在はこの「市谷研修室」で法務博士として勉強している、とする出典不明の編集が当Wiki上で過去に行われているが、ネット上での無差別開示や大量削除、上智大学当局や同級生との法的闘争に明け暮れている同人が無事2年で法科大学院を修了できたとは考えにくい。また、司法試験に合格する見込みのない法科大学院生が無職期間の発生を嫌って敢えて修了を先延ばしにする事例も多く、現在も四谷キャンパス内の大学院に在籍中と考えるのが妥当であろう。
- ↑ 同大学のホームページによれば、歯学部卒業までの学費(5年分)は合計 24,600,000円 となっている(学費について:入試情報:北海道医療大学 受験生サイト)。なお西村本人が在学していた10年前は、実に3,000万円以上を要したとみられるが(「北海道医療大学の歯学部について質問です。」)、これは首都圏における標準的なサラリーマン向け戸建住宅のほぼ2棟分に相当する。
- ↑ 歯科大在学中、2chでのいじめを尊師に相談したことを契機に尊師に感化され、結果として法律の道に転じたという意見もあるが(【朗報】尊師の一番弟子こと西×博×さんがぐう有能)、西村が尊師に頼んで歯科大時代の書き込みをパカパカしてもらったのは、後述の通り西村が歯科大を去ってからかなり後の事であって、この頃西村は既に上京し、東京で法律の勉強を始めていたものと推測される。
- ↑ 西村が歯科医になるのを諦め上京した当時、法科大学院制度は発足間もない時期であり、現在の「深刻な弁護士余剰」「下位法科大学院の相次ぐ閉鎖」といった弊害はまだ顕在化していなかった。歯医者になれなかった西村が「先生」と呼ばれることのできる「弁護士」への道に転じたことは、当時の法曹界を覆っていた楽観的な空気に照らすと自然であったとも考えられる。
- ↑ おそらく東京地裁民事第9部(保全部)に仮処分命令の申立てを行う際に使用する書式・マニュアル集のようなものを、尊師に対する高額の布施により伝授されたものであろう。なお開示を求める仮処分は内容が単純なため、平日裁判所に出向く暇と供託金(参考①参考②)が用意できるのであれば、パカ弁に頼まず一般人が自分で申請することも困難ではない(単体では実益に乏しい開示請求を、自分で申請しようと考える一般人がいるとは通常考えられないが)。
- ↑ 法科大学院内での「いじめ」を執拗に主張し救済を求める西村に対し、彼の内省と自助努力を促す上智大学教職員たちの慈愛に溢れる至って常識的な説諭が紹介されている。
・ある教授 「君は病気なんやないか?またぶりかえしたんやろ」
・学内カウンセリングセンターの担当者 「ここでお話を聞かせていただいても、いじめがなくなるわけではない」
・学生センターの准教授 「処分するようなことは現段階では考えておりません。しかし、上智大学に逆らうなら、大学にいられなくなります」
出典
外部リンク
- 【朗報】尊師の一番弟子こと西×博×さんがぐう有能
- [1] … 現在は削除されているが、「西村博嗣 臥薪嘗胆の日々」というタイトルだった。