「クルミを車のタイヤが通るとこに置いてた」の版間の差分
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2018年2月26日 (月) 11:08時点における版
| 楽曲情報 | |
| 曲名 | クルミを車のタイヤが通るとこに置いてた |
|---|---|
| 作詞者 | 不明 |
| 作曲者 | Orpheus |
| URL | |
クルミを車のタイヤが通るとこに置いてた（くるみをくるまのたいやがとおるとこにおいてた）とは、コピペ定型文、Orpheusで制作されたパカソンの1つである。
概要
ハシブトガラスが貝や胡桃（クルミ）等の殻の固い餌を、道路に置いて車に轢かせて割ってから食べるエピソード[1]をモチーフにして製作されたと思われる。 このカラスの習性については「大造じいさんとガン」、「ごん狐」、「やまなし」等と並んで小学校国語教科書の教材の定番ともいえる作品である「カラスの教科書」（雷鳥社、松原始著）で紹介されていることもあって有名な逸話である。
唐澤貴洋がクルミを車のタイヤが通るとこに置いてた 1 ： 風吹けば名無し[] 投稿日：2012/10/20(土) 19:23:25.84 ID:Xn5JMLXr [1/1回] 車に割らせて食べてた ぐう賢い
歌詞
唐澤貴洋がクルミを 車のタイヤが通るとこに置いてた 唐澤貴洋がクルミを 車のタイヤが通るとこに置いてた 車に割らせて食べてた 車に割らせて食べてた ぐう賢い ぐう賢い 唐澤貴洋が弟を 車のタイヤが通るとこに置いてた 唐澤貴洋が弟を 車のタイヤが通るとこに置いてた 車に割らせて食べてた 車に割らせて食べてた ぐう賢い ぐう賢い 生きるため仕方なかった 食料が欲しかった 弟の肉が欲しかった
動画
収録アルバム
アレンジ
出典・註釈
- ↑ その際に車に轢かれてしまう個体もいるという。無能。
関連項目