「開示ポップ」の版間の差分
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また、オリジナルの歌詞で「[[当職]]」を尊師の一人称として用いる事に関しての先駆け的作品である。 | |||
== 歌詞 == | == 歌詞 == |
2019年11月2日 (土) 03:41時点における版
楽曲情報 | |
曲名 | 開示ポップ |
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出処 | Orpheus |
作曲者 | Orpheus |
URL | 3300-Gy45 - sumanna |
収録アルバム | |
開示ポップ(かいじぽっぷ)は、Orpheusの楽曲。
概要
「開示ロック」、「開示メタル」等の、開示○○(○○には音楽のジャンル等が入る)シリーズの一つ。[1]
曲調自体は明るいのに対し情けなくも悲痛さが伝わってくる歌声や、メロディの良さから中期のパカソンでは人気が高く、稀にその歌詞が語録として使われる事もある。
ちなみに最後の節について、核を撃った時点で負けることはほぼありえないので文字通りの「必勝」パターンと言える。[2]
また、オリジナルの歌詞で「当職」を尊師の一人称として用いる事に関しての先駆け的作品である。
歌詞
誹謗中傷を止めろ 当職は弁護士ナリよ お前らが叩いていい相手じゃないんだ しっかり罪を認識しなさい 開示をして IPをゲットしたら お前らの家に 核をブチ込むナリよ 無能って言うな 核だ核だほら核兵器 IP開いて核を撃つ 当職の必勝パターンナリよ
シングル
PV
ポップな曲調であるのに対し、前衛的なPVを制作されてしまった。
後に出た方のPVは歌詞の内容に沿っているが、唐澤貴洋は歌い手をリストラされてしまった。[3]
註釈
外部リンク