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*[[立石邦男]] - 12616
*[[立石邦男]] - 12616
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*佐藤順哉 - 17949<ref>2019年度の[[一弁]]会長、2022年1月29日に死去</ref>
*[[岡正晶]] - 17962<ref>2015年度の会長、現在は最高裁判事</ref>
*[[岡正晶]] - 17962<ref>2015年度の会長、現在は最高裁判事</ref>
*{{wpl|小田修司}} - 18869<ref>2016年度の[[一弁]]会長</ref>
*{{wpl|寺前隆}} - 19248<ref>2020年度の[[一弁]]会長</ref>
*{{wpl|澤野正明}} - 19268<ref>2017年度の[[一弁]]会長</ref>
*三原秀哲 - 19669<ref>2021年度の[[一弁]]会長</ref>
*松村眞理子 - 20552<ref>2022年度の[[一弁]]会長</ref>
*[[樋口收]] - 22003
*[[樋口收]] - 22003
*野間啓 - 23477
*野間啓 - 23477
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*[[金川晋也]] - 58282
*[[金川晋也]] - 58282
*[[唐澤貴洋Wiki:チラシの裏/小林尚通|小林尚通]] - 59109
*[[唐澤貴洋Wiki:チラシの裏/小林尚通|小林尚通]] - 59109
*樋口一夫 - 不明<ref>2012年度の[[一弁]]会長、2012年12月22日に死去</ref>


== 外部リンク ==
== 外部リンク ==

2022年9月17日 (土) 10:06時点における版

第一東京弁護士会
第一東京弁護士会
ロゴ
基本資料
名称 第一東京弁護士会
別名・通称 一弁、恒心教教祖唐澤貴洋尊師が所属する弁護士会[1]
分類 弁護士会
代表者 松村眞理子[2]
設立年 1923年5月8日
所在地 東京都千代田区霞が関1丁目1-3 弁護士会館11~13階
騒動との関連 唐澤貴洋が所属
公式サイト https://www.ichiben.or.jp/
関係者
関係団体

第一東京弁護士会(だいいちとうきょうべんごしかい)とは、日本の弁護士会の一つである。略称は「一弁」。

概要

東京で唯一の弁護士会であった東京弁護士会の会員が急増し、会員相互の意思疎通が困難になった状況を憂えて、原嘉道花井卓蔵岸清一弁護士らの指導の下、385名の弁護士が東京弁護士会から分離・独立したのが全ての基点である。

1923年3月15日、帝国議会にて弁護士会分離法案が可決されたことを受け、同年5月8日に一弁の創立が認可された。

執行機関として会長と6名の副会長(任期1年)、議決機関として総会と常議員会(会員の互選による46名の常議員で組織される意思決定機関)があり[3]、唐澤と原田學植宇治野壮歩は2022年の常議員である[4]。尊師は2015年度も常議員を務めており、当時の岡会長より皆勤賞の表彰と記念品を授与されている[5]

下部組織として弁護士法によって設置を義務づけられた3つの委員会と各種専門分野ごとに定められた常置委員会特別委員会がある。 広報誌ICHIBEN Bulletinには、会員らの委員会活動や寄稿、新人入会者には顔写真が掲載され、貴重な事実追及の場となっている。

恒心との関係

恒心教徒からは「唐澤貴洋が所属している弁護士会」として認知されている。そのため、唐澤貴洋が原因で一弁が炎上するのは半ば必然的であり、実際に以下のような事件が起きるのだ

グーグルマップ改ざん騒動

2015年12月1日、GoogleMapに恒心教関連のキーワードを追加した三人弁護士事務所に対する業務妨害で書類送検され、 翌12月2日には、当時の一弁会長である岡正晶が、恒心教徒による一連の行動を「弁護士制度に対する重大な挑戦(=弁制重挑)」と抗議する声明を発表した。

これを当時の恒心教徒たちは「一弁が会長ぐるみで無能弁護士を擁護した」と受け取り、岡や一弁のWikipedia記事を荒らすなどして反撃した。

現在でも、一弁のWikipedia記事に改ざん騒動や弁制重挑についての軽い説明が記載されていたり、岡本人も「教徒からの攻撃を根に持っている」と述べているなど、この一件の名残が存在する。

所属弁護士

唐澤や岡以外にも、ハセカラファミリーの中には一弁に所属している(していた)弁護士が存在する。

以下には、弁護士一覧に記載のある一弁所属の弁護士を、登録番号順に記載する。

外部リンク

脚注

  1. 同弁護士会のWikipediaの記事が荒らされた際の記述に由来、モバイル版wikipedia2021年10月21日(魚拓)
  2. 2022年度の会長(魚拓)
  3. 第一東京弁護士会とは?(魚拓) - 第一東京弁護士会
  4. R4.ichiben常議員.jpg(魚拓)
  5. 2016年5月号のICHIBEN Bulletinより(魚拓)
  6. 2013年度の一弁会長
  7. 2014年度の一弁会長
  8. 2018年、2019年度の一弁会長
  9. 2019年度の一弁会長、2022年1月29日に死去
  10. 2015年度の会長、現在は最高裁判事
  11. 2016年度の一弁会長
  12. 2020年度の一弁会長
  13. 2017年度の一弁会長
  14. 2021年度の一弁会長
  15. 2022年度の一弁会長
  16. 2012年度の一弁会長、2012年12月22日に死去

関連項目

弁護士
一覧 弁護士一覧 - 主なパカ弁一覧
騒動の主要人物 唐澤貴洋 - 坂本雄三 - 立石邦男 - 小西一郎 - 阿部通子 - 山岡裕明 - 山本祥平 - 原田學植
パカ弁 金川晋也 - 唐澤貴洋 - 神田知宏 - 小俣由香利 - 近藤信幸 - 塩味達次郎 - 至田明史 - 清水陽平 - 瀧口徹 - 田中一哉 - 玉里友香 - 中澤佑一 - 中島博之 - 福永活也 - 藤吉修崇 - 前園進也 - 山岡裕明 - 山本麻白
八雲所属
(過去所属、顧問弁護士含む)
山岡裕明 - 菊地康太 - 笠置泰平 - 千葉哲也 - 町田力 - 杉本賢太(退所) - 阿部通子 - 田村祥一(退所) - 上野浩理 - 星野悠樹 - 村田和希 - 髙間裕貴 - 長野英樹 - 柏原陽平 - 畔柳泰成 - 小林尚通 - 大友雅則 - 片岡弘(顧問)
風評被害 宇治野壮歩 - 唐澤新 - 唐澤貴夫 - 田中一哉(非熱湯) - 唐泽 - 長谷川亮 - 南阪本浩章
立花孝志の顧問 岡野武志 - 唐澤貴洋 - 佐藤栄治 - 髙橋裕樹 - 竹田真理 - 福永活也 - 村岡徹也 - 山本麻白
オウム関係 青山吉伸 - 宇都宮健児 - 紀藤正樹 - 坂本堤 - 滝本太郎 - 横山昭二
上記以外 阿部克臣 - 池田和郎 - 井上拓 - 今村邦雄 - 岡正晶 - 奥村徹 - 小倉秀夫 - 川﨑美奈 - 神原元 - 北周士 - 九州の同期(隈淳平) - 黒田厚志 - 髙野洋明 - 杉山央 - 髙品惠子 - 髙橋峯生 - 壇俊光 - 名古屋聡介 - 樋口收 - 豚野郎 - 森川紀代 - 山口貴士
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