「パカソンアルバム「暗黒弁護士」」の版間の差分
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**恐らく思春期の多感な時期にある[[唐澤貴洋|たかひろ]] | **恐らく思春期の多感な時期にある[[唐澤貴洋|たかひろ]]くんの性行為を歌ったもの。ちなみに秘密裏に[[嵯峨山茂樹|嵯峨山教授]]がコメントしているが、収録アルバムは一作のみである。<ref>同系統の曲に「洋の叫び」があり、こちらも嵯峨山教授がコメントしている（親子Verに対して）。延々と[[唐澤貴洋]]と[[唐澤洋]]の喘ぎ声が流れ、徐々に遅くなるため3分という長さであり、しかも楽器の演奏もないので、その間ずっと二人の喘ぎ及び吐息を聞くだけというあまりにも前衛的すぎる内容なためか、アルバムには一切収録されていない。</ref> | ||
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「たかひろの性行為」 たかひろ 面白い技法。どうやって作ったのか。 | |||
*7.ひとりでできるもん - たっくん（3） | *7.ひとりでできるもん - たっくん（3） | ||
**まだ一人で[[脱糞|うんち]]ができないという3歳児の[[唐澤貴洋|たっくん]]によって作られた曲。 | **まだ一人で[[脱糞|うんち]]ができないという3歳児の[[唐澤貴洋|たっくん]]によって作られた曲。 | ||
2019年10月9日 (水) 20:37時点における版
パカソンアルバム「暗黒弁護士」とは、Orpheusのアルバムである。
概要
「薬尊の完成版」をテーマに組まれたコンセプトアルバム。
「薬尊」と比べてテクノ系の曲が減り、より狂気・異常性を際立たせたものになっている。
尊師の核実験場や嘆きの唄などの前衛的な音楽を多数収録しているのも特徴。
薬尊から続投している曲もいくつかあるため、新録されたものは8曲である。
パカソンのコアなファンは狂気的な曲を求めているのか、インディーズの中では最も再生数が多い。[1]
収録曲
☆付きは薬尊からの続投曲
- 1.ローファーム・ハイ ☆
- KRSWより再録。
- 2.GO★TANDA - ああ
- サイレンのように聞こえる音を用いて殺害予告民に侵入された現場の緊迫感を表現した曲。
- 3.許さないon五反田
- 4.金曜日の夜には ☆
- 5.ラジオ・アクティビティ ☆
- 6.たかひろの性行為 - たかひろ
(嵯峨山 2013/01/22 Tue 01:51:20 from 133.11.195.35 = ngs.hil.t.u-tokyo.ac.jp) 「たかひろの性行為」 たかひろ 面白い技法。どうやって作ったのか。
- 7.ひとりでできるもん - たっくん（3）
- 8.繧ｵ繧繧ｳ繝代せ縺ｮ豌玲戟縺
- 9.俺だよ、唐睾睾睾だよ ☆
- 10.嘆きの唄 - 川谷長
- タイトルを忘れてインスト曲だと思い聞き入ってしまうと嘆くことになるだろう。
- 11.尊師の核実験場
- 今日は一日パカソン三昧より再録。
- 12.唐澤 Not in Love ☆
- 13.ネオクラシカル礼賛
- 唐澤貴洋神話大系より再録。
動画
関連項目
外部リンク
【Orpheus】パカソンアルバム「暗黒弁護士」 - ニコニコ動画