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3月頃に飯塚軍及び稲村からの嫌がらせのしつこさに辟易し、[[脱恒]]し垢消しした<ref>{{archive|https://twitter.com/joinus_yaruo/status/1367700319182852097|https://archive.vn/Foao6|ツイート}}</ref>。しかし、稲村は未だに粘着していることから効果はあったのかは不明であり飯塚軍とは徹底抗戦の構えを見せていたものの突然の脱恒宣言には何か考えがあるようにも指摘されている。
3月頃に飯塚軍及び稲村からの嫌がらせのしつこさに辟易し、[[脱恒]]し垢消しした<ref>{{archive|https://twitter.com/joinus_yaruo/status/1367700319182852097|https://archive.vn/Foao6|ツイート}}</ref>。しかし、稲村は未だに粘着していることから効果はあったのかは不明であり飯塚軍とは徹底抗戦の構えを見せていたものの突然の脱恒宣言には何か考えがあるようにも指摘されている。


脱恒の数日後、「脱恒しても状況が変わらなかったので」として復恒を宣言した<ref>{{archive|https://twitter.com/joinus_yaruo/status/1368579611026624512|https://archive.vn/jyRN8|ツイート}}</ref><ref>{{archive|https://twitter.com/joinus_yaruo/status/1368580972040515584|https://archive.vn/yBkPP|ツイート}}</ref>。
ところが、脱恒を表明してわずか3日後、「脱恒しても状況が変わらなかったので」として脱恒を撤回し、復恒を宣言した<ref>{{archive|https://twitter.com/joinus_yaruo/status/1368579611026624512|https://archive.vn/jyRN8|ツイート}}</ref><ref>{{archive|https://twitter.com/joinus_yaruo/status/1368580972040515584|https://archive.vn/yBkPP|ツイート}}</ref>。


== 外部リンク ==
== 外部リンク ==

2021年3月9日 (火) 15:26時点における版

ダクト飯★
ダクト飯
twitterアイコン
基本資料
本名 不明
一人称 当職
才能 有能
騒動との関連 恒心教徒オードリー春日トゥース掲示板・憎き三菱を糾弾する掲示板管理人、芸術路線ゆゆうた騒動収束に貢献
趣味 やる夫路線、その勧誘
好きなもの やる夫路線
嫌いなもの 甘芋との会話
関係者

ダクト飯★(だくとめし)は、オードリー春日トゥース掲示板とその避難所である憎き三菱を糾弾する掲示板の管理人である。当Wikiのアカウントについては利用者:ダクト飯を参照。

概要

2015年4月からアサケー閉鎖後のメイン避難所であり、事実上のメインカラケーとなったオードリー春日トゥース掲示板(通称ドリケー)を運営していた。2016年1月にドリケーが閉鎖された後はその避難所として設立した憎き三菱を糾弾する掲示板の管理人を務めている。掲示板管理人としては、大きな問題を起こさず安定した掲示板運営を行っていた事から有能とされる事が多い。

Twitter教徒として

掲示板管理人と平行してTwitter教徒として活動を行っており、現在はこちらでの活動がメインである。なお、メインカラケー管理人を務めた人物は大抵自ら脱恒するか、包皮民などにより活動不能な状態に追い込まれるため、メインカラケー管理人を退いた現在でも教徒として活動を続けている珍しい存在である[1]

稲村の宣戦布告

2020年8月7日、プロシュート兄貴こと稲村純一からの脅迫DMを開示する[2]
これは同時期に進行していたゆゆうた・サウプロ騒動において特定された春田淳子が稲村率いる飯塚軍のメンバーであったことに起因するものであるが、春田の特定とダクト飯は直接的な関わりが無い。
しかし、稲村はダクト飯が過去にメインカラケーの管理人であった事実を現在のカラケー管理人であると勘違いし、その結果、ダクト飯が春田を特定した首謀者であるというどこかで見たような妄想でダクト飯を飯塚軍メンバーと共に攻撃している。これに対し、ダクト飯はDMの開示やDiscordを用いた対策会議室の設立[3]などで対抗している。
抗争中の2020年9月、ダクト飯の本名が「二村青葉」であるとコロケーに書き込まれ、ダクト飯はこれを事実であるとして飯塚軍に謝罪した[4]。しかし、「二村青葉」はやる夫路線作品の登場人物に1文字つけた名前であり、恒心教徒にはブラフと容易にわかるものであった[5]。この作戦は見事に成功し、稲村純一はじめ飯塚軍メンバーはまんまと釣られて無能を晒すことになった。

が、飯塚軍は無事ダクト飯をtwitterから追い出すことに成功したのであった。

ゆゆうた路線の終戦工作

2020年のゆゆうた・サウプロ騒動においては爆破予告が累計400件を超えるなど過激化し、またカラケーにおいて過激化を諫める声が包皮として扱われるなど混迷を極めていた。ダクト飯はかねてからこの状況を憂慮していたが、早稲田祭2020での講演にて唐澤貴洋が一般男性脱糞シリーズに肯定的ともとれる態度を示したため、ゆゆうた路線の体裁を保てなくなったことや、過激派であった福山紘基殉教したこともあって、ダクト飯は終戦工作を本格的に開始した。

ゆゆうた路線撤退要求の声明を出した[6]ほか、継戦派の面白い愛の戦士と議論するなどして終戦を目指した[7]。この時、愛戦側も福山紘基殉教をきっかけに、独自に出口戦略を模索していて渡りに船だったという事情があったとはいえ、一定の譲歩・同意による歩み寄りを引き出すことに成功している。

さらに、ゆゆうた路線にて実家誤爆の問題が浮上したため再度ゆゆうた路線撤退要求の声明を行った[8]。この時期になるとカラケーにおいてもゆゆうた路線の撤退を支持する意見が大多数を占めるようになり、さらに2020年11月21日にダクト飯の元に「恒心教の要求をゆゆうたに従わせた大きな要因であるコレコレに連絡を取れば、コレコレがゆゆうたと連絡を取ることができ、コレコレを介して交渉が可能になるため、ゆゆうた騒動を終わらせることができるかもしれない」という内容のDMが送られたことから[9]、ダクト飯はゆゆうたと直接対話し終戦の交渉をすることを決意した。そして翌日にはコレコレの生放送にてダクト飯とゆゆうたの対話が実現し、恒心教が指定した動画の削除をゆゆうたに約束させることに成功した[10]

これにより、ゆゆうたと停戦協定が結ばれ、騒動は一応の収束を見た。

やる夫路線

芸術路線のひとつである「やる夫路線」(AAでキャラを表現しながら小説などを書くスレッド、いわゆるやる夫スレの恒心教版)で活動しており、同路線をゴリ押ししていることで有名。隙あらば「やる夫路線来ない?」とツイートするその様はよくネタにされており、語録にもなっている。ちなみに、同路線は活動者が非常に少なく、ダクト飯自身が「俺が唯一のやる夫路線員」としてネタにすることもある。
最近は他の教徒も尊師のリプ欄で勧誘していることがあるが、本人曰く「やる夫路線来てもいないのにやる夫路線来ない?だなんてほざくな」とのこと[11]

恒認

8月20日深夜、いつものごとく突然おすすめ曲の紹介を始めた尊師に対し、ダクト飯は「やべ~勢いですげー盛り上がる」のPVを紹介した[12]。これに尊師が反応[13]し、ダクト飯はさらに「かつて天才だった俺たちへ」のMVを紹介する[14]
これに対し尊師は「ありがとうございます。やる夫路線。いつもありがとうございます」とやる夫路線の恒認を行った[15]
やる夫路線の作品には尊師に対する直接的な誹謗中傷はないが、一時期とはいえメインカラケー管理人を務めた人物の推す路線への恒認に教徒は騒然となった。

脱恒、復恒

3月頃に飯塚軍及び稲村からの嫌がらせのしつこさに辟易し、脱恒し垢消しした[16]。しかし、稲村は未だに粘着していることから効果はあったのかは不明であり飯塚軍とは徹底抗戦の構えを見せていたものの突然の脱恒宣言には何か考えがあるようにも指摘されている。

ところが、脱恒を表明してわずか3日後、「脱恒しても状況が変わらなかったので」として脱恒を撤回し、復恒を宣言した[17][18]

外部リンク

関連項目

出典