「Orpheus 7th BEST「あの素晴らしい音をもう一度」」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
>桜田通り唐澤聖地けんま隊 細 (→収録曲) |
>ジ・M 編集の要約なし |
||
(19人の利用者による、間の21版が非表示) | |||
1行目: | 1行目: | ||
[[ファイル:Degu.7th.jpg|200px|thumb|right|ジャケット]] | |||
[[Orpheus 7th BEST「あの素晴らしい音をもう一度」]]とは、[[大犯罪者デグニキ]]によるOrpheusのアルバムである。2013年12月14日公開。 | [[Orpheus 7th BEST「あの素晴らしい音をもう一度」]]とは、[[大犯罪者デグニキ]]によるOrpheusのアルバムである。2013年12月14日公開。 | ||
== 概要 == | == 概要 == | ||
このアルバムが公開されたと同じ時期に[[Orpheus]] | このアルバムが公開されたと同じ時期に[[Orpheus]]が休止期間に入った。それを表すかのように、このアルバムの最後はコンテンツの末路を歌った「[[みんなのうた]]」で締めくくられる。 | ||
ジャケットやアルバム名の元ネタは加藤・北山が発表した歌曲『[https://ja.wikipedia.org/wiki/あの素晴しい愛をもう一度 あの素晴しい愛をもう一度]』。この歌曲はしばし「あの素晴'''ら'''しい愛をもう一度」と間違われるが、このアルバムも「素晴'''ら'''しい」となってしまっている。 | |||
== 収録曲 == | == 収録曲 == | ||
1.[[開示戦隊パカレンジャーのうた]]<br> | 1.[[開示戦隊パカレンジャーのうた]]</br> | ||
2.[[カラサワ・タカヒロズ・応援歌]]<br> | 2.[[カラサワ・タカヒロズ・応援歌]]</br> | ||
3.[[唐澤心経# | 3.[[唐澤心経#唐澤現在心境|唐澤現在心経]]</br> | ||
4.カランから流れる水は<br> | 4.[[パカソンの一覧#カランから流れる水は|カランから流れる水は]]</br> | ||
5.チンフェくん2011年お正月の書き込み<br> | 5.[[長谷川亮太の書き込み|チンフェくん2011年お正月の書き込み]]</br> | ||
6.おひっこし<br> | 6.おひっこし - 放射無能</br> | ||
7.時報(簡易版)<br> | *[[唐澤貴洋|放射無能]]が五反田から虎ノ門に[[聖遷|おひっこし]]することを書いた作品だが、何故か不穏な曲調である。 | ||
8.KRSW疾走ラップ(2)<br> | 7.時報(簡易版) - 脱糞ニキ</br> | ||
9.[[恒辞苑:ま行#●▲●|●▲●]]<br> | *一時期時報として建てられていた[[絶叫脱糞]]スレのこと。 | ||
10.キラーベースボール<br> | 8.KRSW疾走ラップ(2)- ARA</br> | ||
11.壊れかけの精神<br> | *[[パカソンのニューアルバムが発売される模様|ニューアルバム]]の独唱バージョン。 | ||
12.[[哀しみのチンフェ#哀しみの弁護士|哀しみの弁護士]]<br> | 9.[[恒辞苑:ま行#●▲●|●▲●]]</br> | ||
13.パッカに愛を<br> | 10.キラーベースボール - 指名打者</br> | ||
14.[[みんなのうた]]<br> | *一連の炎上騒動を野球に例えたもの。曲中で出てくる都道府県は著名な[[セルフ開示]]民や[[殺害予告]]民の居場所である。 | ||
11.壊れかけの精神 - 谷川亮</br> | |||
:*徳永英明「壊れかけのRadio」のパロディ。元ネタよりも歌詞は悲惨なのに明るくアップテンポである。 | |||
12.[[哀しみのチンフェ#哀しみの弁護士|哀しみの弁護士]]</br> | |||
13.[[パカソンの一覧#パッカに愛を|パッカに愛を]]</br> | |||
14.[[みんなのうた]]</br> | |||
== 動画 == | == 動画 == | ||
<nicovideo>sm22449264</nicovideo> | <nicovideo>sm22449264</nicovideo> | ||
== 脚注 == | |||
<references /> | |||
== 関連項目 == | |||
{{パカソン}} | {{パカソン}} | ||
{{デフォルトソート:おるふえうすせふんすへすとあのすはらしいおとをもういちと}} | |||
[[カテゴリ:Orpheus|大犯罪者デグニキ7]] | |||
{{広告}} |
2020年4月2日 (木) 12:12時点における最新版
Orpheus 7th BEST「あの素晴らしい音をもう一度」とは、大犯罪者デグニキによるOrpheusのアルバムである。2013年12月14日公開。
概要
このアルバムが公開されたと同じ時期にOrpheusが休止期間に入った。それを表すかのように、このアルバムの最後はコンテンツの末路を歌った「みんなのうた」で締めくくられる。 ジャケットやアルバム名の元ネタは加藤・北山が発表した歌曲『あの素晴しい愛をもう一度』。この歌曲はしばし「あの素晴らしい愛をもう一度」と間違われるが、このアルバムも「素晴らしい」となってしまっている。
収録曲
1.開示戦隊パカレンジャーのうた
2.カラサワ・タカヒロズ・応援歌
3.唐澤現在心経
4.カランから流れる水は
5.チンフェくん2011年お正月の書き込み
6.おひっこし - 放射無能
7.時報(簡易版) - 脱糞ニキ
- 一時期時報として建てられていた絶叫脱糞スレのこと。
8.KRSW疾走ラップ(2)- ARA
- ニューアルバムの独唱バージョン。
9.●▲●
10.キラーベースボール - 指名打者
11.壊れかけの精神 - 谷川亮
- 徳永英明「壊れかけのRadio」のパロディ。元ネタよりも歌詞は悲惨なのに明るくアップテンポである。
12.哀しみの弁護士
13.パッカに愛を
14.みんなのうた
動画
脚注