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'''ターン制'''(たーんせい)とは、[[長谷川亮太]]と[[唐澤貴洋]]の炎上激化が交互に起こっている様子を表現した用語である。
'''ターン制'''(たーんせい)とは、[[長谷川亮太]]と[[唐澤貴洋]]の炎上激化が交互に起こっている様子を表現した用語である。
== 概要 ==
== 概要 ==
[[ハセカラ騒動]]が他の[[炎上]]騒動に比べて長続きしている原因のひとつに挙げられているのがこのターン制で、[[長谷川亮太]]と[[唐澤貴洋]]がターンを交代しつつ炎上を繰り返すことにより、参加者を飽きさせず、鎮火を防いでいるというものである。それぞれ[[チンフェ]]のターン、[[尊師]]のターンなどと呼ばれる。どちらのターンでもない停滞期も存在するという見方もある。
[[ハセカラ騒動]]が他の[[炎上]]騒動に比べて長続きしている原因のひとつに挙げられているのがこのターン制で、[[長谷川亮太]]と[[唐澤貴洋]]がターンを交代しつつ炎上を繰り返すことにより、参加者を飽きさせず、鎮火を防いでいるというものである。それぞれ[[チンフェ]]のターン、[[尊師]]のターンなどと呼ばれる。どちらのターンでもない停滞期も存在するという見方もある。
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2016年以降は[[チンフェ]]サイドの[[恒心]]が途絶えており、[[チンフェ]]のターンはほとんど無くなってしまい、[[外伝主人公]]で代用する状態となっている。
2016年以降は[[チンフェ]]サイドの[[恒心]]が途絶えており、[[チンフェ]]のターンはほとんど無くなってしまい、[[外伝主人公]]で代用する状態となっている。


  [http://krswlogs.s1001.xrea.com/isis/html/1454192929.html 【アンケート】チンフェのターンと尊師のターンどちらがすき]
  [http://krswlogs.s1001.xrea.com/isis/html/1454192929.html 【アンケート】チンフェのターンと尊師のターンどちらがすき]([https://archive.vn/WTkWQ 魚拓])
  27 名前:{{2chname|ムジャーヒド聖戦士}}[]:2016/02/01(月) 05:29:45 ID:9RSUrLRI
  27 名前:{{2chname|ムジャーヒド聖戦士}}[]:2016/02/01(月) 05:29:45 ID:9RSUrLRI
  個人的な印象
  個人的な印象
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[[西村博之]](ひろゆき)が提唱し、ネット上においてよく用いられることの多い「{{nicodic|コミュニティの一生}}」にも当てはめが行われた。
[[西村博之]](ひろゆき)が提唱し、ネット上においてよく用いられることの多い「{{nicodic|コミュニティの一生}}」にも当てはめが行われた。


  [https://orpheus.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1449065933/ コミュニティの一生のコピペあるやん]
  [https://orpheus.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1449065933/ コミュニティの一生のコピペあるやん]([https://archive.vn/z5gvd 魚拓])
  1 :{{2chname|風吹けば名無し}}:2015/12/02(水) 23:18:53.82 ID:oUjzZTF80
  1 :{{2chname|風吹けば名無し}}:2015/12/02(水) 23:18:53.82 ID:oUjzZTF80
  唐澤貴洋が面白いことをする
  唐澤貴洋が面白いことをする
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  唐澤貴洋が面白いことをする
  唐澤貴洋が面白いことをする


== 外部リンク ==
===ターン制崩壊と下火説===
* [http://archive.fo/lVs8Y 恒心史番外編 統計で見る炎上騒動] - なんJのスレッド数からこの説を支持している。ちなみにこの[[恒心史]]の作者[[虐殺初心]]もチンフェの代用品として燃やされた。
{{注意|以下は論争的・独自研究的な内容を含みます。}}
ターン制崩壊に伴い、恒心教も結局本来の「コンテンツの一生コピペ」から逃れる事はできず、「唐澤貴洋が面白い事をする」による盛り返しがもはや見込めない、恒心教全盛期復興は無いとして騒動下火説が唱えられ、度々論争を招いている。
 
今までは上記のように「唐澤貴洋が面白いことをする」か、唐澤貴洋がつまらない期間に長谷川関係の恒心が来ることによって燃料が投下され続けていた為、コンテンツは勢いを保っていたが、2010年代末から唐澤が[[タレント化路線]]や政治路線に舵を切ったことを快く思わない一部の教徒は'''「唐澤貴洋が面白くないことをする」'''のパターンに入ってしまったと考えている。「唐澤貴洋をネタに昇華する」ではなく「唐澤貴洋を徹底的に攻撃、罵倒する」路線への移行を唱える者も中には存在する。
 
ただし2022年以降、唐澤貴洋の甘芋化が急激に進行し、そういった状況の変化に伴って上述の風潮は次第に覆されつつある。
* [https://archive.vn/lVs8Y 恒心史番外編 統計で見る炎上騒動] - なんJのスレッド数からこの説を支持している。ちなみにこの[[恒心史]]の作者[[虐殺初心]]もチンフェの代用品として燃やされた。


== 脚注 ==
== 脚注 ==
<references />
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{{デフォルトソート:たあんせい}}
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[[カテゴリ:用語]]
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2023年11月14日 (火) 22:07時点における最新版

お前のせいやぞ

ターン制(たーんせい)とは、長谷川亮太唐澤貴洋の炎上激化が交互に起こっている様子を表現した用語である。

概要

ハセカラ騒動が他の炎上騒動に比べて長続きしている原因のひとつに挙げられているのがこのターン制で、長谷川亮太唐澤貴洋がターンを交代しつつ炎上を繰り返すことにより、参加者を飽きさせず、鎮火を防いでいるというものである。それぞれチンフェのターン、尊師のターンなどと呼ばれる。どちらのターンでもない停滞期も存在するという見方もある。

いつまでがチンフェのターンでいつまでが尊師のターンかはかなり曖昧であり、3代目唐澤貴洋掲示板の時代はチンフェのターン、千日祭以降は尊師のターン…などと大雑把にしか定義されていない。2015年8月など両方に大きな恒心が起こる場合もあり、万人が納得する厳密な区分は難しいと思われる。

2016年以降はチンフェサイドの恒心が途絶えており、チンフェのターンはほとんど無くなってしまい、外伝主人公で代用する状態となっている。

【アンケート】チンフェのターンと尊師のターンどちらがすき(魚拓)
27 名前:ムジャーヒド聖戦士[]:2016/02/01(月) 05:29:45 ID:9RSUrLRI
個人的な印象

チンフェ
・良くも悪くもネットによくいるアホ
・だからこそ隅々まで研究されることでネット炎上する人間の心理が分かって興味深い
・身辺情報を集める楽しさ
・等身大の人間なので自分と重ね合わせてしまうことも多い(荒れる原因?)

尊師
・下級上級抜きにしても同じ人間と思えない
・やることなす事全部面白いので飽きが来ない
・職業、家柄上完全な逃亡は不可能なので安心して動きを追える
・同じ生物と思えない分あまり痛々しさを感じない(擁護もしづらいので荒れない)

参考:チンフェのターンとされる時期

一般的にチンフェのターンは尊師と比較して大事件で始まり短期間で終わることが多く、比較的区分がはっきりしている。以下に一例を示す。

ターン開始 ターン終了
ほしかネキよる住所確定(13/4/7) ピュア虎ノ門へのヒジュラ(13/7/1)
or 300万騒動(13/8/1)
M4事件(14/8/13)
or ウンフェ画像投下(14/8/31)
千日祭(14/12/1)
けんまの日(15/8/3)
or 安藤良太によるどろけんま(15/8/20)
1、2ヶ月間(10月の安藤良太限定コミュ騒動まで?)

コンテンツの一生コピペ

西村博之(ひろゆき)が提唱し、ネット上においてよく用いられることの多い「コミュニティの一生」にも当てはめが行われた。

コミュニティの一生のコピペあるやん(魚拓)
1 :風吹けば名無し:2015/12/02(水) 23:18:53.82 ID:oUjzZTF80
唐澤貴洋が面白いことをする
↓
面白い人と凡人が集まってくる
↓
面白い人が見切りをつけて居なくなる
↓
残った凡人が面白くないことをする
↓
唐澤貴洋が面白いことをする

これをさらに端的に表したものが以下のコピペである。

唐澤貴洋が面白いことをする
↓
唐澤貴洋が面白いことをする
↓
唐澤貴洋が面白いことをする
↓
唐澤貴洋が面白いことをする
↓
唐澤貴洋が面白いことをする

ターン制崩壊と下火説

ターン制崩壊に伴い、恒心教も結局本来の「コンテンツの一生コピペ」から逃れる事はできず、「唐澤貴洋が面白い事をする」による盛り返しがもはや見込めない、恒心教全盛期復興は無いとして騒動下火説が唱えられ、度々論争を招いている。

今までは上記のように「唐澤貴洋が面白いことをする」か、唐澤貴洋がつまらない期間に長谷川関係の恒心が来ることによって燃料が投下され続けていた為、コンテンツは勢いを保っていたが、2010年代末から唐澤がタレント化路線や政治路線に舵を切ったことを快く思わない一部の教徒は「唐澤貴洋が面白くないことをする」のパターンに入ってしまったと考えている。「唐澤貴洋をネタに昇華する」ではなく「唐澤貴洋を徹底的に攻撃、罵倒する」路線への移行を唱える者も中には存在する。

ただし2022年以降、唐澤貴洋の甘芋化が急激に進行し、そういった状況の変化に伴って上述の風潮は次第に覆されつつある。

脚注