「カラムンベース」の版間の差分
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インストでありながらも、曲名に「カラ」を入れ、及び核の音で終わることでパカソンと認めさせる挑戦的な作品である。 | |||
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=== アレンジ === | === アレンジ === | ||
* 【Orpheus】カラムンベース(NU-clear'n'bass mix) | * 【Orpheus】カラムンベース(NU-clear'n'bass mix) | ||
シュワッチ氏本人によるセルフリメイク。バックに激しいドラムのリズムパターンと英語ラップにより、王道ドラムンベースへと進化。 | シュワッチ氏本人によるセルフリメイク。バックに激しいドラムのリズムパターンと英語ラップにより、王道ドラムンベースへと進化。<br> | ||
そしてサブタイ通りの[[核ドラム]]とパカ弁らしいオチは必聴。 | そしてサブタイ通りの[[核ドラム]]とパカ弁らしいオチは必聴。<br> | ||
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* APB カラムンベース | * APB カラムンベース |
2021年12月29日 (水) 19:55時点における最新版
楽曲情報 | |
曲名 | カラムンベース |
---|---|
出処 | Orpheus |
作詞者 | シュワッチ |
作曲者 | Orpheus |
URL | 7439-NzEc - sumanna |
収録アルバム | |
試聴 | |
ファイル:16 7439-NzEc.mp3 |
カラムンベース(からむんべーす)とは、Orpheusのパカソンである。作者はシュワッチ。
概要
Orpheusでは珍しいインスト曲。不穏な部分が一切ないためか、現行のOrpheusでも聞ける数少ないパカソンである。
曲名はカラサワ+ドラムンベースであるが、Orpheusで激しいドラムパターンは不可能なのか、アンビエント系のサウンドに仕上がっている。
インストでありながらも、曲名に「カラ」を入れ、及び核の音で終わることでパカソンと認めさせる挑戦的な作品である。
収録アルバム
- Orpheus 4th BEST 「散会」
- 【Orpheus】パカソンアルバム「斗争」
派生作品
アレンジ
- 【Orpheus】カラムンベース(NU-clear'n'bass mix)
シュワッチ氏本人によるセルフリメイク。バックに激しいドラムのリズムパターンと英語ラップにより、王道ドラムンベースへと進化。
そしてサブタイ通りの核ドラムとパカ弁らしいオチは必聴。
- APB カラムンベース
関連項目