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'''40298~弁護士の唄~'''(よんまんにひゃくきゅうじゅうはち べんごしのうた)とは[[Orpheus]]で作曲された[[パカソン]]である。 | '''40298~弁護士の唄~'''(よんまんにひゃくきゅうじゅうはち べんごしのうた)とは[[Orpheus]]で作曲された[[パカソン]]である。 | ||
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[[カテゴリ:パカソン]] | [[カテゴリ:パカソン]] |
2023年11月15日 (水) 16:36時点における最新版
楽曲情報 | |
曲名 | 40298~弁護士の唄~ |
---|---|
出処 | Orpheus |
作詞者 | なんJ民有志一同 |
作曲者 | Orpheus |
URL | 7447-h2bc - sumanna |
収録アルバム | |
試聴 | |
ファイル:6 7447-h2bc.mp3 |
40298~弁護士の唄~(よんまんにひゃくきゅうじゅうはち べんごしのうた)とはOrpheusで作曲されたパカソンである。
概要
ピアノのイントロが印象的な哀愁漂うバラード。
歌詞においては自己紹介~回想~現在という場面転換がなされる。
パカソン三昧では素直な気持ちと唐澤心経という二大奇曲の間に収録されている。
歌詞
そうさ俺はいつもアイス咥えて依頼を待っている弁護士 開示するのが仕事なのさ 長谷川、道場、音楽院、全部俺のメシのタネ 全部ジュニアアイドルに使っているのさ 用水路から掴み取った栄光今でも胸で輝いている そうさ俺はドブ川の底から這いあがった弁護士なのさ 事務所を構えて遂に独立、夢のような毎日だった そう、あいつが来るまでは 終わらない誹謗中傷、やれることはなんでもやった 業者に頼んでオリカランキングも操作した でも検索結果は変わらないままだから僕は核兵器使った 生きるため仕方なかった
関連項目