「Orpheus 4th BEST 「散会」」の版間の差分
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'''散会'''とは、[[大犯罪者デグニキ]]による[[Orpheus]]のアルバムである。氏にとって四作目。2013年7月13日投稿。 | |||
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アルバムの特徴としては、初めてインストゥルメンタルの曲が取り入れられ、動画もかなり凝った作りになっていることが挙げられる。 | アルバムの特徴としては、初めてインストゥルメンタルの曲が取り入れられ、動画もかなり凝った作りになっていることが挙げられる。 | ||
「カラムンベース」や「カラシニコフがテトリスやりつつコサックダンス踊った」、「カラクリ工場の黒幕」、「自分語りが大好きなあの人へ」など名曲ばかりのアルバムである。'''[[嵯峨山茂樹#Orpheus閉鎖|3曲目以外は。]]''' | |||
== 収録曲 == | == 収録曲 == | ||
1.カラムンベース <br> | 1.[[カラムンベース]] <br> | ||
2.新尊師の詩 <br> | 2.[[尊師の詩#新尊師の詩|新尊師の詩]] <br> | ||
3.くたばれ管理人 <br> | 3.[[パカソンの一覧#くたばれ管理人|くたばれ管理人]] <br> | ||
4.ごめんなさい <br> | 4.[[パカソンの一覧#ごめんなさい|ごめんなさい]] <br> | ||
5.緑を育もう <br> | 5.[[パカソンの一覧#緑を育もう|緑を育もう]] <br> | ||
6.カラシニコフがテトリスやりつつコサックダンス踊った <br> | 6.[[カラシニコフがテトリスやりつつコサックダンス踊った]]<br> | ||
7.弁護士あるある <br> | 7.[[パカソンの一覧#弁護士あるある|弁護士あるある]] <br> | ||
8.カラクリ工場の黒幕 <br> | 8.[[カラクリ工場の黒幕]] <br> | ||
9.すべてを水底に <br> | 9.[[すべてを水底へ|すべてを水底に]] <br> | ||
10.黒い傷跡の出龍 <br> | 10.[[パカソンの一覧#黒い傷跡の出龍|黒い傷跡の出龍]] <br> | ||
11.たった一度の中学生活 <br> | 11.[[パカソンの一覧#たった一度の中学生活|たった一度の中学生活]] <br> | ||
12.INSTRUMENTS α <br> | 12.INSTRUMENTS α <br> | ||
13.自分語りが大好きなあの人へ <br> | 13.[[自分語りが大好きなあの人へ]] <br> | ||
14.歪んだPDF <br> | 14.[[歪んだPDF]] <br> | ||
15.聖書カーラン創世記 <br> | 15.[[聖書カーラン 創世記|聖書カーラン創世記]] <br> | ||
16.かくも愚かな恒心教徒へ<br> | 16.[[パカソンの一覧#かくも愚かな恒心教徒へ|かくも愚かな恒心教徒へ]]<br> | ||
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2022年1月21日 (金) 22:53時点における最新版
散会とは、大犯罪者デグニキによるOrpheusのアルバムである。氏にとって四作目。2013年7月13日投稿。
概要
当時は唐澤貴洋の虎ノ門遷都、長らくハセカラネタの総本舗として賑わっていた3代目唐澤貴洋掲示板の閉鎖、そして続いてできたハンガリー要塞が一週間ほどで陥落するなど、ハセカラ終末論が唱えられていた。タイトルもそんな状況をよく表している。
ちなみにジャケットはイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)のセカンドアルバムであり、日本の音楽史を代表する名盤として知られるソリッド・ステイト・サヴァイヴァーを元ネタとしており、「散会」のタイトルもYMOのメンバーが解散時に使用した言葉である。(余談であるが、実際にYMOがメディアに公表したのは「散会」ではなく「散開」である。)
アルバムの特徴としては、初めてインストゥルメンタルの曲が取り入れられ、動画もかなり凝った作りになっていることが挙げられる。 「カラムンベース」や「カラシニコフがテトリスやりつつコサックダンス踊った」、「カラクリ工場の黒幕」、「自分語りが大好きなあの人へ」など名曲ばかりのアルバムである。3曲目以外は。
収録曲
1.カラムンベース
2.新尊師の詩
3.くたばれ管理人
4.ごめんなさい
5.緑を育もう
6.カラシニコフがテトリスやりつつコサックダンス踊った
7.弁護士あるある
8.カラクリ工場の黒幕
9.すべてを水底に
10.黒い傷跡の出龍
11.たった一度の中学生活
12.INSTRUMENTS α
13.自分語りが大好きなあの人へ
14.歪んだPDF
15.聖書カーラン創世記
16.かくも愚かな恒心教徒へ
動画
外部リンク