「パカソンアルバム「暗黒弁護士」」の版間の差分
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2019年10月8日 (火) 21:22時点における版
パカソンアルバム「暗黒弁護士」とは、Orpheusのアルバムである。
概要
「薬尊の完成版」をテーマに組まれたコンセプトアルバム。
「薬尊」と比べてテクノ系の曲が減り、より狂気・異常性を際立たせたものになっている。
尊師の核実験場や嘆きの唄などの前衛的な音楽を多数収録しているのも特徴。
薬尊から続投している曲もいくつかあるため、新録されたものは8曲である。
パカソンのコアなファンは狂気的な曲を求めているのか、インディーズの中では最も再生数が多い。[1]
収録曲
☆付きは薬尊からの続投曲
- 1.ローファーム・ハイ ☆
- KRSWより再録。
- 2.GO★TANDA - ああ
- サイレンのように聞こえる音を用いて殺害予告民に侵入された現場の緊迫感を表現した曲。
- 3.許さないon五反田
- 4.金曜日の夜には ☆
- 5.ラジオ・アクティビティ ☆
- 6.たかひろの性行為 - たかひろ
- 恐らく思春期の多感な時期にあるたかひろくんの性行為を歌ったもの。
- 7.ひとりでできるもん - たっくん(3)
- 8.繧オ繧繧ウ繝代せ縺ョ豌玲戟縺
- 9.俺だよ、唐睾睾睾だよ ☆
- 10.嘆きの唄 - 川谷長
- タイトルを忘れてインスト曲だと思い聞き入ってしまうと嘆くことになるだろう。
- 11.尊師の核実験場
- 今日は一日パカソン三昧より再録。
- 12.唐澤 Not in Love ☆
- 13.ネオクラシカル礼賛
- 唐澤貴洋神話大系より再録。
動画
関連項目
- ↑ 僅差で「薬尊」が次ぐ。
外部リンク
【Orpheus】パカソンアルバム「暗黒弁護士」 - ニコニコ動画