「パカソンアルバム 「KRSW」」の版間の差分
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'''パカソンアルバム 「KRSW」'''とは、[[Orpheus]]のアルバムである。2013年9月19日投稿。投稿者は[[佐々木小魔神]]ではないかと言われている。 | |||
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2019年12月12日 (木) 18:31時点における版
パカソンアルバム 「KRSW」とは、Orpheusのアルバムである。2013年9月19日投稿。投稿者は佐々木小魔神ではないかと言われている。
概要
パカソン界のブートレグとされており、過激さが売りのパカソンの中でも常人には発想しえない狂気的な曲が並ぶ。
総曲数17曲。[1]
収録曲
- 1.強引な尊師 - カラトフ
- アルバムのトップを飾るアップテンポな楽曲。2013年3月下旬頃に発生したOrpheusの一時的な休止の後に設けられた閲覧規制を揶揄している。尊師は見事規制を突破し、お目当ての曲を聞いて怒ってしまうが、一応途中まで聞いている辺り曲自体は嫌いでないのかもしれない。
- 2.パカパカチャンス - 応援団
- 阪神タイガースのチャンステーマ「チャンスわっしょい」などが元ネタであり特にホラー曲ではないが、アルバムでこの曲が流れるときに表示される画像のせいで「こわい」というコメントが多く付けられてしまう。
- 3.S!O!N!S!H!I! - 尊師ファン
- 子供向けのヒーローソングのような楽曲。
- 4.Sonshi 愛の詩 - かくのたみ
- リミックスバージョン。元ネタはイエスの1979年の楽曲 Don't Kill The Whale (邦題「クジラに愛を」
- 6.2人のアイランド - 洋一とチェケ
- 陽気な中にも不気味さを感じられる曲。
- 7.[2]カランから流れる水は
- 8.ローファーム・ハイ(二重唱)
- 二重唱バージョン。
- 9.イスラーム応援歌 - ムハンマド・ウマル
- タリバンの創設者であるムハンマド・ウマル氏がイスラムへ捧げた曲。彼はこの数か月後に逝去するため、恐らく遺作である。
- 10.カラちゃんワンマンライブ - タカちゃん
- 前曲におけるウマル氏の奮闘も空しくいきなりコーランを燃やされムハンマドを馬鹿にされてしまう。
- 11.日本の開示 - いい肉
- 元ネタは筋肉少女帯の「日本の米」。
- 12.暴れん坊会計士Ⅱ ~洋機一髪! 暗闇に咲く検索結果 - 唐田洋之助
- 暴れん坊会計士の続編。
- 13.ひとりでできるもん - たっくん(3)
- 14.小牧長久手の戦い - 殺生弁護士
- 戦場脱糞ニキという二つ名で有名な徳川家康が絶叫脱糞するのは勿論のことだが、何故か羽柴秀次まで脱糞させられてしまう。
- 15.荒野のガンマン - シュワッチ
- いきなり「荒野」を「あらの」と誤読してしまう。ちなみにあらのでコロコロしている草みたいなのは「オカヒジキ」というらしい。[3]
- 16.ディスクローズ・アンド・キルユー・ブルース remix -
- リミックスバージョン。
- 17.ひらきなおり - アイドル
- 同コピペが元ネタ。
※原盤はトラック8と9に表記のズレ有
動画
註釈
外部リンク