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「ターン制」の版間の差分

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(教徒の間で認識が異なる事象であり、一面的に捉えるべきではないので記述修正と独自研究タグ付与)
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===崩壊===
===崩壊===
今までは上記のように燃料が投下され続けていた為コンテンツは勢いを保っていたが、現在は'''「唐澤貴洋が面白くないことをする」'''のパターンに入ってしまい、結果的にこれが[[ゆゆうた騒動]]の遠因となりただでさえ[[事務所騒動]]や[[ニコニコ動画]]自体の衰退によって衰退が危ぶまれていた[[芸術路線]]にトドメを刺す事となってしまい、更に恒心教自体の勢いの全盛期からの下落により「唐澤貴洋が面白い事をする」による盛り返しが見込めなくなり、恒心教も結局本来の「コンテンツの一生コピペ」から逃れる事はできなかった。
今までは上記のように燃料が投下され続けていた為コンテンツは勢いを保っていたが、現在は唐澤が[[タレント化路線]]に舵を切ったことを快く思わない教徒の一派は'''「唐澤貴洋が面白くないことをする」'''のパターンに入ってしまったとも考えている。そして結果的にこれが[[ゆゆうた・サウプロ騒動]]の遠因となり、連鎖的に[[事務所騒動]]や[[ニコニコ動画]]自体の衰退によって衰退が危ぶまれていた[[芸術路線]]の風当たりが一層強くなったり、更に恒心教自体の勢いの全盛期からの下落により「唐澤貴洋が面白い事をする」による盛り返しが見込めなくなったりして、恒心教も結局本来の「コンテンツの一生コピペ」から逃れる事はできなかったという終末論が唱えられることもある{{独自研究}}。


== 外部リンク ==
== 外部リンク ==

2021年6月22日 (火) 22:29時点における版

ターン制(たーんせい)とは、長谷川亮太唐澤貴洋の炎上激化が交互に起こっている様子を表現した用語である。

概要

ハセカラ騒動が他の炎上騒動に比べて長続きしている原因のひとつに挙げられているのがこのターン制で、長谷川亮太唐澤貴洋がターンを交代しつつ炎上を繰り返すことにより、参加者を飽きさせず、鎮火を防いでいるというものである。それぞれチンフェのターン、尊師のターンなどと呼ばれる。どちらのターンでもない停滞期も存在するという見方もある。

いつまでがチンフェのターンでいつまでが尊師のターンかはかなり曖昧であり、3代目唐澤貴洋掲示板の時代はチンフェのターン、千日祭以降は尊師のターン…などと大雑把にしか定義されていない。2015年8月など両方に大きな恒心が起こる場合もあり、万人が納得する厳密な区分は難しいと思われる。

2016年以降はチンフェサイドの恒心が途絶えており、チンフェのターンはほとんど無くなってしまい、外伝主人公で代用する状態となっている。

【アンケート】チンフェのターンと尊師のターンどちらがすき(魚拓)
27 名前:ムジャーヒド聖戦士[]:2016/02/01(月) 05:29:45 ID:9RSUrLRI
個人的な印象

チンフェ
・良くも悪くもネットによくいるアホ
・だからこそ隅々まで研究されることでネット炎上する人間の心理が分かって興味深い
・身辺情報を集める楽しさ
・等身大の人間なので自分と重ね合わせてしまうことも多い(荒れる原因?)

尊師
・下級上級抜きにしても同じ人間と思えない
・やることなす事全部面白いので飽きが来ない
・職業、家柄上完全な逃亡は不可能なので安心して動きを追える
・同じ生物と思えない分あまり痛々しさを感じない(擁護もしづらいので荒れない)

参考:チンフェのターンとされる時期

一般的にチンフェのターンは尊師と比較して大事件で始まり短期間で終わることが多く、比較的区分がはっきりしている。以下に一例を示す。

ターン開始 ターン終了
ほしかネキよる住所確定(13/4/7) ピュア虎ノ門へのヒジュラ(13/7/1)
or 300万騒動(13/8/1)
M4事件(14/8/13)
or ウンフェ画像投下(14/8/31)
千日祭(14/12/1)
けんまの日(15/8/3)
or 安藤良太によるどろけんま(15/8/20)
1、2ヶ月間(10月の安藤良太限定コミュ騒動まで?)

コンテンツの一生コピペ

西村博之(ひろゆき)が提唱し、ネット上においてよく用いられることの多い「コミュニティの一生」にも当てはめが行われた。

コミュニティの一生のコピペあるやん(魚拓)
1 :風吹けば名無し:2015/12/02(水) 23:18:53.82 ID:oUjzZTF80
唐澤貴洋が面白いことをする
↓
面白い人と凡人が集まってくる
↓
面白い人が見切りをつけて居なくなる
↓
残った凡人が面白くないことをする
↓
唐澤貴洋が面白いことをする

これをさらに端的に表したものが以下のコピペである。

唐澤貴洋が面白いことをする
↓
唐澤貴洋が面白いことをする
↓
唐澤貴洋が面白いことをする
↓
唐澤貴洋が面白いことをする
↓
唐澤貴洋が面白いことをする

崩壊

今までは上記のように燃料が投下され続けていた為コンテンツは勢いを保っていたが、現在は唐澤がタレント化路線に舵を切ったことを快く思わない教徒の一派は「唐澤貴洋が面白くないことをする」のパターンに入ってしまったとも考えている。そして結果的にこれがゆゆうた・サウプロ騒動の遠因となり、連鎖的に事務所騒動ニコニコ動画自体の衰退によって衰退が危ぶまれていた芸術路線の風当たりが一層強くなったり、更に恒心教自体の勢いの全盛期からの下落により「唐澤貴洋が面白い事をする」による盛り返しが見込めなくなったりして、恒心教も結局本来の「コンテンツの一生コピペ」から逃れる事はできなかったという終末論が唱えられることもある[独自研究]

外部リンク

脚注