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「高速バス脱糞」の版間の差分

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*>いちえいこうの
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齢二十七にもなる男の奇声がローマの広大な国土にこだました。</div>   
齢二十七にもなる男の奇声がローマの広大な国土にこだました。</div>   
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金正恩
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明日は豊渓里で水爆施設の視察。金正日からの自立を目指すわけでもない当職は人民からの税で交通費を出す。当職は国家指導者としてのメンツのためベンツを利用して行くことにした。
車移動は久しぶりだったのでベンツの乗り場がわからず大遅刻、搭乗する際に側近から冷ややかな目で見られてしまった。
冷ややかな視線に三男坊時代を思い出す。「自分は指導者だ、こいつらとは違う」と思い、嫌な気分をかき消した。 当職が乗るベンツは4人乗りだ、フカフカのシートに尻が沈む。 <br>
到着するまで寝ようと思ったが暗殺される恐れもあり緊張して寝られなかった。 <br>
そこで当職は小腹を満たすため、ベンツに乗る前に買ったステーキを食べることにした。
ミディアムレアの肉を口いっぱいにほおばる。たまらない。ソースが濃かったのと車内が乾燥してるせいもあって大瓶のワインはあっという間に空になった。 <br>
腹を満たしてしばらくするとベンツは金剛山SAで休憩についた。金剛山のSAにはいろんな店があり当職は時間を忘れて食べ歩いた。
再びベンツに乗り、目的地の豊渓里に向け出発したのも束の間、当職に凄まじい便意とかつてない尿意が降りかかった。 <br>
「もぉダメェ!!我慢できないニダ!!漏れちゃうニダアァァァァ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」 <br>
齢三十二にもなる男の奇声が豊渓里行きのベンツの中でこだました。</div>
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葛西敬之
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明日は仙台への赴任だ。静岡局で送別会を終え、仙台局に向かうため大忙しだ。
静岡局の総務部長から仙台局の総務部長に栄転し、唐澤洋からの自立を目指す当職は自分で交通費を出す。当職は上野からひばりの普通車指定席を利用して行くことにした。 <br>
ひばりの利用は初めてだったので上野駅の乗り場がわからず大遅刻、乗車する際にみんなから冷ややかな目で見られてしまった。
冷ややかな視線に国労動労相手に苦労した静岡局時代を思い出す。「自分は総務部長だ、こいつらとは違う」と思い、嫌な気分をかき消した。 <br>
当職が乗るひばりは普通車指定席で4列だ。値段で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。
到着するまで寝ようと思ったが隣が若い女性ということもあり愛人にしようと目論み寝られなかった。
そこで当職は小腹を満たすため、列車に乗る前に買った駅そばと駅弁を食べることにした。
ガサゴソと包装紙から駅弁を取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。 <br>
弁当の塩が濃かったのと車内が乾燥してるせいもあってポリ容器の茶はあっという間に空になった。
腹を満たしてしばらくすると列車は宇都宮駅で休憩についた。宇都宮の駅にはいろんな店があり当職は時間を忘れて食べ歩いた。 <br>
再び列車に乗り、目的地の仙台へ向け出発したのも束の間、当職に凄まじい便意とかつてない尿意が降りかかった。 <br>
「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」 <br>
齢三十四にもなる男の奇声が仙台行きのひばりの中でこだました。</div>
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マインクラフト視点
マインクラフト視点
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=== 漫画 ===
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