マヨケーがポアされたため、現在はロシケーがメインとなっています。

「高橋嘉之/ネタ・コピペ」の版間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
>チー二ョ
編集の要約なし
>チー二ョ
75行目: 75行目:
入団が決定した高橋嘉之容疑者
入団が決定した高橋嘉之容疑者
https://i.imgur.com/ex02rFp.jpg
https://i.imgur.com/ex02rFp.jpg
</poem>
</div>
</div>
<div class="toccolours mw-collapsible mw-collapsed">
高橋嘉之、麻原彰晃の遺族を騙って死亡<ref>{{Archive|https://inter-concierge.net/test/read.cgi/novogara/1654866175/1|https://archive.ph/AB6fB|高橋嘉之、麻原彰晃の遺族を騙って死亡}} - ノヒケー</ref>
<div class="mw-collapsible-content">
<poem>
2022年3月、「ハセカラ騒動10周年」として一部のネット民達が掲示板やツイッタハァでお祝いムードになっている中、相変わらず高島平団地の一室でへきへきしているのは、もちろん我らが超一流CEO、高橋嘉之CEOだ。
ゴムボートのひとつすら買えない資金難に加え、ガイジ瀧口すら当てにならなくなったため、事実報道を廃業して新たなビジネスチャンスをネットで探していた高橋の目に、ひとつのニュースが入った。
それは、旧尊師の子共が「心神喪失状態だった父の死刑執行は違法である」として、国に100万円の損害賠償を求める裁判を起こしていた、というものだった。
すると高橋は
「当方も、麻原の親戚ということにして国に100万円もらうなりを」
と、10年以上も企業の経営を行っている、超ベテランCEOならではの画期的なアイデアを思い付き、実行に移すことにした。
高橋は、自らを「麻原の甥」と名乗り、東京地裁に対して
「当方も遺族である以上、100万円を貰う権利があるなりを」
という旨の提訴を行った。
しかし事件は起きるのだ。父たる紫芋の超越神力を受け継いだ子共は、
「便乗してくる奴はポアするしかない」
と考え、直ぐ様高橋の住居を天耳通で調べ、彼とその家族が夜の眠りに入ったタイミングで803号室内の空気を全て超越神力でサリンに変換。
智津夫の甥の高橋嘉之は、家族もろともサリン中毒で死亡した。
この事件について、弁護士とされているにも関わらず自ら尊師を名乗り始めた豚(44)は
「あんなクソ漏らしガイジなんかに100万の価値、考えてみると一切無い」
と、過去に自分が投げたブーメラン(3個)を棚に上げて大笑い。
なお、麻原尊師の子共は「唐澤尊師」なる存在も「偽者」としてポアの対象に定めた模様。
</poem>
</poem>
</div>
</div>
匿名利用者

案内メニュー