マヨケーがポアされたため、現在はロシケーがメインとなっています。

「高橋嘉之」の版間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
>リプシッツ構造に強い弁護士
>鳴鳴死悪
479行目: 479行目:
=== [[ゆゆうた]]キッズ最終処分場 ===
=== [[ゆゆうた]]キッズ最終処分場 ===


2020年のサウプロ・ゆゆうた騒動では特定されたキッズを高島平団地に送り込み、ツイキャス配信により直接肉声や家族の声を開示する例が見られた。
2020年の[[ゆゆうた・サウプロ騒動]]では特定されたキッズを高島平団地に送り込み、ツイキャス配信により直接肉声や家族の声を開示する例が見られた。
キッズが送り込まれるまでは他の恒心教の路線にプラスになることが比較的少なかった[[ゆゆうた]]騒動が恒心のためになるのか疑問視する声がいくらかあったが、こういったへきけんまに大きな力となった実績はそれらの心配を完全に吹き飛ばす成果となった。
キッズが送り込まれるまでは他の恒心教の路線にプラスになることが比較的少なかった[[ゆゆうた]]騒動が恒心のためになるのか疑問視する声がいくらかあったが、こういったへきけんまに大きな力となった実績はそれらの心配を完全に吹き飛ばす成果となった。


==== 2020年3月1日 ====
==== 2020年3月1日 ====


2020年3月1日に[[ZEUS]]というゆゆキッズが教徒に脅される形で高橋を訪れた。
2020年3月1日に[[ZEUS]]という[[臭芋]]が教徒に脅される形で高橋を訪れた。
しかし家族に不審者扱いされ、警察を呼ばれてしまった結果ZEUSは音信不通となった。このため更生見込みのない重罪キッズを半ば処分する形での「高島平最終処分場」との認識がこれ以降強まった。
しかし家族に不審者扱いされ、警察を呼ばれてしまった結果ZEUSは音信不通となった。このため更生見込みのない重罪キッズを半ば処分する形での「高島平最終処分場」との認識がこれ以降強まった。
尚、この時高橋の両親が言った「悪い人に唆されてるんだよ」「[[恒辞苑:ま行#無駄な時間使ってるねえアナタ|無駄な時間使ってるねえアナタ]]」はまんま嘉之に当てはまる事がネタになった。
また、この事件によって「高橋家は一家ぐるみで誹謗中傷犯を擁護しているのでは?」という疑惑が一気に確信に近づいた。


<div class="toccolours mw-collapsible mw-collapsed">
<div class="toccolours mw-collapsible mw-collapsed">
'''書き起こし '''<ref>{{archvie|https://pastebin.com/qJVGgmVa|https://archive.vn/GBN2t|書き起こし}}</ref>
'''書き起こし '''<ref>{{archvie|https://pastebin.com/qJVGgmVa|https://archive.vn/GBN2t|書き起こし}}</ref>
<div class="mw-collapsible-content">
<div class="mw-collapsible-content">
ゼ「ちょっと、誤ってミュートにしてしまったので戻しました。コンティニュー行為の寄付お願いします。あの、本当に1分経って出てこなかったら警察に通報されてる可能性が高いってことを、モトローラさんにえっと教えて頂いたので、あのー、いったんこの場を去らせて頂きます」
ガサガサ
ピンポーン
ゼ「あのーすみません」
幸子「はい」
ゼ「ちょっと…高橋清貫さんって方は…ちょっとお話がしたくてちょっと」
幸「え?」
ゼ「高橋清貫さんに」
幸「うち、あのー、いませんけどそういう人は」


ゼウス「ちょっと、誤ってミュートにしてしまったので戻しました。コンティニュー行為の寄付お願いします。あの、本当に1分経って出てこなかったら警察に通報されてる可能性が高いってことを、モトローラさんにえっと教えて頂いたので、あのー、いったんこの場を去らせて頂きます」
ガチャッ
ガサガサ カンカン トン ガサガサ


ガサガサ
ピンポーン(2回目)
ガチャ
敏「はい、何ですか?」
ゼ「あのー、すみません、ここで高橋嘉之さんって人はいらっしゃいますでしょうか?」
幸「あなたどなたですか?」
ゼ「あのちょっと…今回そのお話をそのちょっと…聞きに来たくてちょっとあの来たのですが…」
敏「?」
幸「何のお話しですか?」
ゼ「その…インターネット関連のちょっと…お話がしたくてこの…ここに来たのですが…」
敏「どういう趣で?ええ?」
ゼ「高橋嘉之さんという人はこの号室にいるってことをお話を聞いて今ここにあの来たのですが」
幸「誰から聞いたんですか?」
ゼ「その…インターネットの人から、その…人違いだったらすいませんちょっと一回帰りますすみません」
敏「ダメだ(拒否)」
幸「ちょっと待って(收子と確認?)…あなた」
收子「どこから来たのアナタ?」
ゼ「ちょっと…」
收「お家どこ?」
ゼ「栃木の方からきて、あのー、すみません、あのー本当に」
敏「いや栃木だけじゃなくて名前は?」
ゼ「栃木県鹿沼市の…」
敏「ウン、ちょっと待って」
ゼ「栃木県鹿沼市…」
敏「待って待って今メモ…来てもらうから、」
幸「どこ行っちゃったのお母さん?どこ行っちゃったの?」
敏「サッちゃんメモ…」
(ZEUS、802号室に収容)
敏「ハイちょっと中入って、ちょっと書いて。書いて名前、住所と名前」
ゼ「あのーすみません、ほんとに、あのーすみません、人様の◎★※□…すいません、ちょっと帰らせて頂きたく…すいません」
敏「いや、書け(命令)」
ゼ「すいませんでした、ほんとに」
敏「ダメダメダメ、お前なんで来たんだかちょっと」
敏「嘘書くなよ」
幸「お母さん電話、子機持ってきて」
(ZEUS、住所を記入)
敏「青木タダシ…栃木県鹿沼市(住所のため省略)」
ゼ「(住所読みを訂正)です」
敏「(住所読み上げ)」
ゼ「はいあのそれで」
敏「それで職業は?」
ゼ「ちょっとあのー」
幸「何年生?」
ゼ「中学2年です」
敏「中学2年生…」
幸「何中か書いてもらえます?」
收「あなたこの間も来なかった?」
ゼ「来ません。今回来たのは初めてです」
收「はじめて」
敏「年齢…中学何年生なんだ?」
ゼ「中学2年生で今が」
敏「じゅう?」
ゼ「14歳」
收「サトくん(?)のとこかからない?」
幸「えーっと…」
ゼ「あのーすみません、あのー本当に」
敏「何の趣なの?どういう趣なの?」
ゼ「あのー、インターネットで」
敏「うん」
ゼ「あのーインターネットで、あのーここに住んでるという、高橋」
敏「うん」
ゼ「よしゆし…嘉之さんって人と知り合いまして」
幸(電話)「もしもしー?あ、ごめんパパ一緒にいる?」
ゼ「高橋嘉之さんっていう人がいて」
敏「うん」
ゼ「それでその人とちょっとお話をするっていう」
幸「え、今一緒じゃないんだ?」
ゼ「その為にあのここに来ました」
幸「あ、すんだんだ?」
敏「どんな話をする?」
幸「わかったありがとう」
ゼ「高橋嘉之さんがそのインターネット上で」
敏「うん」
ゼ「トラブルがあって、それでちょっと裁判起こしているらしくて、それであのー色々その裁判に関する賠償金とか、あのー裁判に関する状況とかを、あのー今回ここにあのー来たんですけど」
收「なんでアナタが聞きに来る必要があるの?」
敏「うんそうそう」
收「大人のことでしょ?子供のくせに」
ゼ「はいそうですけど…」
收「何でそういうことするの?」
ゼ「はい、すいません」
敏「なんであんたはそんなの聞こうとして…あるじゃん」
幸「何の(シャッター音)興味があって」
ゼ「インターネットで、あの唐澤貴洋wikiっていうサイトがあって」
幸「うん」
ゼ「そこにあの高橋嘉之さんの、あのー名前と、あのーここの住所が載っていて」
幸「うん」
ゼ「それでかなりその人がインターネットにお詳しいことが書かれていて、その人にあの、お話を…」
幸「何の話を聞くの?」
ゼ「その人があのー、インターネットで」
幸「その人って誰のこと?」
ゼ「その…高橋嘉之さんが」
幸「うん」
ゼ「そのインターネットで書き込みを行ったことが、あのー、トラブルとなって」
幸「うん」
ゼ「あのー、そうやって裁判と賠償金を取られる」
收「(後方で)林さん…」
ゼ「ことがあって、そのことを[[スヴァールバル諸島掲示板|とある掲示板]]の」
幸「(收子に)電話帳持ってきて」
ゼ「[[スヴァールバル諸島掲示板|とある掲示板]]の方でそれを伺いまして、それでその掲示板の人から、ここの高橋さんのところに来てください、っていうことを言われたので」
幸「なんで高橋さんのところに行ってくださいって来たの?」
收「アナタが来てどうするの?」
ゼ「それで、あのー、インターネットで」
敏「インターネットって、あなたはどうしてここへ誰から家◎★※□…に行くようにってあれされたの?」
ゼ「スレッドの…そのインターネットにスレッドっていうのがあって、色々と皆さんとお話をするんですけど、そこで高橋嘉之さんに会いに行ってくれないかということを言われて、そこでここの802の…」
(幸子、電話中)
幸「すみません、あのー高島平3-11-5-802の…」
ゼ「802の方に高橋さんがいらっしゃる」ゴトン
收「何やってるのお父さん…」
ゼ「高橋さんがいらっしゃる…」
收「何やってるの」
幸「ダメじゃない」
敏「だから開けてないよ締めたんだよ」
幸「締め…開けてるんじゃないの…」
敏「締めたんだよ(怒)」
ゼ「高橋さんがいらっしゃるってことで…」
幸「あーもしもしすみません、ちょっとですね、あのー」
ゼ「ここに来たんですけど、はいすみません、本当に今回こういう感じで迷惑を掛けて申し訳ありません…」
敏「スウェーデン(※スレッドの間違い?)ってこれそういうあれ…あんた'''悪い人に唆されてるんだよ'''」
ゼ「はい」
敏「ダメだよそんなの」
ゼ「今回本当にすいませんでした。今回これ以降一切迷惑行為を行わないので今回は見逃して頂きたく思い…存じます。本当に…すいませんでした」
敏「すいませんだけでは済まないよ」
ゼ「申し訳ありませんでした。こうやって言うと迷惑をおかけしてしまって、あのー、こういうことを言われることになってしまって本当に申し訳ありません。ということで、本当にすいませんでした。本当に今回はあのー、帰らして頂きたく本当に存じます」
敏「ダメダメ」
幸「高島平、高島平団地です」
ゼ「今回本当すいませんでした」
幸「知り合いじゃないですよ(怒)」
(ムービー撮影音)
收「何時に出てきたの今日?」
ゼ「今日の朝9時ころに家を出てきて…」
收「朝そんな早くに?心配してるでしょうご両親」
ゼ「はいちょっと待ってください、あのー」
幸「はい?はい?はい」
ゼ「今回本当にすいませんでした」
幸「今ですね、今の人にお話ししたんですけどハイ、とにかく、今あのちょっと全く見も知らない子、中学生が茨城から出てきた」
收「栃木(訂正)」
幸「栃木?栃木から出てきたって子がちょっとうちに急に訪ねてきて、ちょっと訳の分からないこと言ってるので…主人の書き込み、インターネットの書き込みとかを見て」
收「誰かから指示されてるの?アナタ」
幸「主人…」
收「誰から指示されてるの?」
幸「主人…裁判…してるんですけど…その裁判の話を聞きたいって来てるんですよ」
ゼ「(スバケー見せながら?)ここにこういった情報が書かれていて」
幸「裁判の話を聞きたいとか来てるんですよ」
ゼ「お話を伺って…」
收「アンタ話聞いて何自分のためになるの?」
ゼ「はいあのー」
幸「このまま帰すわけにはいかないので急いできてもらえますか?はい、ハイ、高島平3-11-5…802…」
收「こういうようなことをアナタは日常やってるの?」
ゼ「あのーこの、こちらの掲示板の方で」
幸「高島平団地ですけど、はい」
ゼ「ほうで」
幸「何回言ったら分かるんですか?何回言ったら分かるんですか?(キレ気味)」
ゼ「あのここにこう訪問するように来るように(泣)」
幸「もういいですからとにかく来てくださいよ。高橋です。ええ、あ、はい。私ですか?はい。ちょっと待ってください」
ゼ「このまま家に、あのー訪問することに関しては、あのー」
收「あなたこれで何のメリットがあるの?こういうことして」
ゼ「インターネットで、それであのー、その住人の人に、あのー」
幸「ちょっと待ってください」
ゼ「脅されていて…」
敏「脅されてるの?」
ゼ「脅されていてこちらの個人情報とかインターネットの方でばれていて、それでここに訪問しないと、なんか爆破予告するぞ的なとかそういうこと言われまして」
幸「…5305…はい、高橋です。はい」
收「'''無駄な時間使ってるねえアナタ'''」
ゼ「はい」
(幸子電話終了)
收「来てくれるって?」
幸「うん。」
ゼ「この3月7日までこの住所に来いっていう書き込みがなされていて、ここの住所に、あのー3月7日までにここの住所に来てくださいっていう、あのー書き込みの方がこの267番の」
(シャッター音)
ゼ「書き込みの方でありまして」
(再度シャッター音)
ゼ「それでここに来るように、あのー言われて、今ここに来てお話を伺いたいってことで」
收「何を聞くの?アナタが?」
ゼ「なんかその、色々あの投稿者の」
收「アナタの気持ちで来たわけじゃない、相手に指導されてるでしょ?誰に指導されてるの?」
ゼ「その…こちらの267番の方で、3月7日までにへきけんま、つまりここの802番の方に来てくださいっていうことを、あのー言われまして」
幸「言われてってことはここの書き込みのことだよね?言われてっていうのは」
ゼ「はい」
幸「それで来てどうするの?行きましたよーとかって報告するの?」
ゼ「言ってその高橋嘉之さんにお話を伺って、それをインターネット上に投稿すればなんか、何とかが許すってことで…」
收「許すぅ?(疑問)」
ゼ「住所がばれていて、それでここに来なければ爆破予告するぞ、犯罪者にする的なことをインターネットの掲示板上で、その言われまして」
幸「あなたが?」
ゼ「はい。それでここに来れば、802番のここの号室に来れば許しますっていうことを、その、ここの267番の『ZEUS君へ』っていうところで」
幸「うん」
ゼ「あのー言われたんです」
幸「そこに書いてあるの?」
ゼ「そこに『3月7日までにへきけんまするんや』っていう風に書かれていて、でも君はワイらを失望させたから罰を与えんといかんという風になるんですけど、それでここの住所に来ることを罰を与えないといけない、つまりここに来ることを罰ゲームのようにして」
幸「それで来たんだ?」
ゼ「はい。」
幸「なんでそのボクの…なんだっけ?青木くん?のその住所だとかっていうのはばれちゃったの?」
ゼ「そちらはちょっとインターネット上で色々書き込みを行っていたんですが、ある時にこちらの…こちらが書き込んだSNSの方で」
幸「うん」
ゼ「住所とか顔写真とかがばれて」
幸「うん、青木くんの?」
ゼ「それでネットのサービスの、こちらが作成したアカウントの方から爆破予告して警察に逮捕させるぞ的なことを、あのー書き込まれたんですね」
幸「うんうん、その元々の書き込みはどこに書き込みしてたの?」
ゼ「ここの掲示板なんですけど」
幸「なんていう掲示板なの?」
ゼ「『[[スヴァールバル諸島掲示板|'''スヴァーバル'''掲示板]]』という、あのー掲示板にて」
幸「うん」
ゼ「こちらの掲示板で『ZEUS』という名前で書き込みを行っていたんですね」
幸「うん。でもばれちゃったわけだ?」
ゼ「はい」
幸「向こうに。分かっちゃった」
ゼ「ばれちゃったからそこで爆破予告するぞと脅されて今回ここの住所に来させられた、来るように指示されたというわけです」
幸「ふーん。そのー元々の、その書き込みっていうのはどんなことを書き込んでいる掲示板なの?」
ゼ「なんですかね、高橋嘉之さんのこともまあ書き込まれている」
幸「うん」
ゼ「あの掲示板なんですけど、かつてここの802号室に何人か」
幸「うん」
ゼ「訪れてるとそちらの掲示板に」
幸「うん」
ゼ「そちらの掲示板に、そちらの掲示板のことがきっかけで、ここにいくらか訪問されてる方がいらっしゃるんですね」
幸「うーん」
ゼ「それはご存知かと思うんですけど、まあその人のようにしろ、」
幸「うん」
ゼ「ということを言われまして」
幸「ふーん、そういうことが書いてあったんだ?掲示板にね」
ゼ「書いてあって、でここの住所に訪問するように」
幸「うん」
ゼ「再三再四言ってますけど言われて来たわけです」
幸「ちょっと待ってその掲示板の、もともとそのなんていうの」
ゼ「スヴァーバル諸島について語る掲示板です、っていう風にあるんですけど、そこで脅されてここに来させられたというわけです」
幸「ふーん」
ゼ「でその高橋嘉之さんなんですけど、このさっき見せたここの、元々はこの掲示板っていうか、この掲示板の他に2ちゃんねるっていう掲示板があるんですけど」
幸「うーん」
ゼ「そちらの方で高橋嘉之さんと会話をしている、会話をしていたことがありまして」
敏「アンタは?」
ゼ「それで、高橋嘉之さんのことがバレて、そちらの掲j…2ちゃんねるっていう掲示板でバレて住所とか書かれてしまっていて」
幸「うん」
ゼ「で多額の、多額のねえ賠償金とかが」
幸「うん」
ゼ「多額の賠償金とかが、あのー裁判のことが、たぶん裁判沙汰になったってことが複数回あるようなんですね」
幸「うん」
ゼ「それで複数回あるようで、複数回あって、それでなんかそのスレッドの人で、スレッドの方で、こちらをスレッドって言うんですけど、スレッドの方で、この、こういう感じでこういう家に訪問することを、802番のようなところに、802番に訪問することは『へきけんま』っていう風に呼ばれていて、先程3月7日にへきけんまするんやっていう書き込みがあったんですけど、それがここの、えーっと、」
幸「じゃあ、なんかさあ、そのへきけんました証拠みたいなのを載せるわけだ」
ゼ「はい」
幸「それは何、写真を載せるとかそういうこと?」
ゼ「なんか写真だとか、音声だとか、それを」
幸「載せなさいってこと?」
ゼ「載せなさいってことで、証拠のために載せてください、載せなさいっていうことで 今あのー、言われていて」
幸「じゃあ今なんか撮ってんの?撮ってんだ?」
ゼ「いや今特に撮っているというわけでは」
幸「だって撮らなかったら行ってきたよーって信じてくれない」
ゼ「それで、あのー、高橋嘉之さん本人に会った時に」
幸「うん、証拠、本人に会ったって証拠が欲しいんだ」
ゼ「はい」
幸「そうだったか」
ゼ「そういうことで今ここに来ているんですけど、こういう感じにね、あのー迷惑を掛けてしまったことは本当に反省してますし、申し訳ないと思います。(スバケー見せながら)こちらが、そちらの掲示板の方に、もうここに来させるのはやめてくれないかってことを個々の住所に来ることは危険なので何人か訪問されてて危険な状態にあるってことを伝えて、やめさせるので、それだけなので、本当に今日は本当に勘弁して頂きたく、本当にそうします。こちらももう迷惑を掛けないようにするので」
幸「えっとー、(ムービー撮影音)朝9時に出てどうしたの?今日は?」
ゼ「朝9時に出て、バスに乗って、それで特急に乗って(ムービー撮影音)、今、」
幸「どこに着くの?特急に乗ると?東京駅?」
ゼ「特急で、浅草っていうところに行って、浅草じゃなくて北千住ってところに行って」
幸「うん」
ゼ「そこから千代田線っていう路線に乗って、大手町に行って」
幸「うん」
ゼ「そこから乗り換えて今ここの高島平に着いて、802号室に」
幸「来たわけだ」
ゼ「来たわけです」
幸「でハーハーしてたってのはなに、階段上ってきたわけだ」
ゼ「はい」
幸「それも階段上がれって言われたんだ」
ゼ「はい。本当に本当に今日はすいませんでした。本当ね、こういう掲示板の、掲示板のこの人に言いますので本当に勘弁してください…本当に」
幸「それはちょっと勘弁できないな」
ゼ「今回本当にすいませんでした。これからここに訪問するって言うか、迷惑行為」
幸「爆破予告されるよって言われた時に親に相談しようと思わなかったの?こんなところに来る前に」
ゼ「あのー、親には」
幸「どうして言えないの?」
ゼ「言われたらまずかったというか、そういう感じなので」
幸「まずかったってどういうこと?そしたらこんなところに来るよりも、もっといい解決ができたんじゃないの?」
ゼ「でもこれをしなければ爆破予告するぞって」
幸「だから爆破予告なんてされないよってことなんじゃないの?」
ピンポーン
ガチャ
警官「すいません」
幸「出ないの…入ってくださいよ」
警「どうしたの」
ゼ「あのーインターネットの掲示板の方に言われて、ここに来るようにちょっと言われました」
警「でも…何で来ちゃったの?その言われるようにって誰に言われたの?」
ゼ「それで今から証拠を見せるんですけど…」
警「いいんだけど、君だれ?」
ゼ「あのー、青木タダシっていいます」
警「どこに住んでるの?」
ゼ「栃木県鹿沼市の…」
警「住所も?今の住所は?今も栃木?」
ゼ「はい」
警「なんで」
幸「嘘ついてるの?」
ゼ「…」
幸「嘘ついてんじゃないのぉ?」
警「どこの誰か分からないじゃん、君」
幸「ダメだ、嘘だ、住所」
ゼ「今回本当すいませんでした…」
警「じゃあどこの子なの、君?どっから来たの?」
ゼ「栃木県です」
警「栃木?今日は栃木から来たの?」
ゼ「栃木から来て今日訪問してるわけなんですけど」
幸「朝の9時に出てきて」
ピロリロ
敏「今書かせてんの」
敏「嘘だかどうか分からないけどね」
ピロリロ
警「あれ名前載ってるようなもの持ってないでしょ?」
ゼ「あのー持ってません」
警「あれは?電話、電話番号貸して。電話貸してくれる?お母さんは?」
ゼ「はい、今お母さんに電話かけます」
警「ちょっと借りるね」


ピンポーン
(配信終了)
ゼ「あのーすみません」
幸子「はい」
ゼ「ちょっと…高橋清貫さんって方は…ちょっとお話がしたくてちょっと」
幸「え?」
ゼ「高橋清貫さんに」
幸「うち、あのー、いませんけどそういう人は」
 
ガチャッ
ガサガサ カンカン トン ガサガサ
 
ピンポーン(2回目)
ガチャ
敏美「はい、何ですか?」
ゼ「あのー、すみません、ここで高橋嘉之さんって人はいらっしゃいますでしょうか?」
幸「あなたどなたですか?」
ゼ「あのちょっと…今回そのお話をそのちょっと…聞きに来たくてちょっとあの来たのですが…」
敏「?」
幸「何のお話しですか?」
ゼ「その…インターネット関連のちょっと…お話がしたくてこの…ここに来たのですが…」
敏「どういう趣で?ええ?」
ゼ「高橋嘉之さんという人はこの号室にいるってことをお話を聞いて今ここにあの来たのですが」
幸「誰から聞いたんですか?」
ゼ「その…インターネットの人から、その…人違いだったらすいませんちょっと一回帰りますすみません」
敏「ダメだ(拒否)」
幸「ちょっと待って(收子と確認?)…あなた」
收子「どこから来たのアナタ?」
ゼ「ちょっと…」
收「お家どこ?」
ゼ「栃木の方からきて、あのー、すみません、あのー本当に」
敏「いや栃木だけじゃなくて名前は?」
ゼ「栃木県鹿沼市の…」
敏「ウン、ちょっと待って」
ゼ「栃木県鹿沼市…」
敏「待って待って今メモ…来てもらうから、」
幸「どこ行っちゃったのお母さん?どこ行っちゃったの?」
敏「サッちゃんメモ…」
(ZEUS、802号室に収容)
敏「ハイちょっと中入って、ちょっと書いて。書いて名前、住所と名前」
ゼ「あのーすみません、ほんとに、あのーすみません、人様の◎★※□…すいません、ちょっと帰らせて頂きたく…すいません」
敏「いや、書け(命令)」
ゼ「すいませんでした、ほんとに」
敏「ダメダメダメ、お前なんで来たんだかちょっと」
敏「嘘書くなよ」
幸「お母さん電話、子機持ってきて」
(ZEUS、住所を記入)
敏「青木タダシ…栃木県鹿沼市(住所のため省略)」
ゼ「(住所読みを訂正)です」
敏「(住所読み上げ)」
ゼ「はいあのそれで」
敏「それで職業は?」
ゼ「ちょっとあのー」
幸「何年生?」
ゼ「中学2年です」
敏「中学2年生…」
幸「何中か書いてもらえます?」
收「あなたこの間も来なかった?」
ゼ「来ません。今回来たのは初めてです」
收「はじめて」
敏「年齢…中学何年生なんだ?」
ゼ「中学2年生で今が」
敏「じゅう?」
ゼ「14歳」
收「サトくん(?)のとこかからない?」
幸「えーっと…」
ゼ「あのーすみません、あのー本当に」
敏「何の趣なの?どういう趣なの?」
ゼ「あのー、インターネットで」
敏「うん」
ゼ「あのーインターネットで、あのーここに住んでるという、高橋」
敏「うん」
ゼ「よしゆし…嘉之さんって人と知り合いまして」
幸(電話)「もしもしー?あ、ごめんパパ一緒にいる?」
ゼ「高橋嘉之さんっていう人がいて」
敏「うん」
ゼ「それでその人とちょっとお話をするっていう」
幸「え、今一緒じゃないんだ?」
ゼ「その為にあのここに来ました」
幸「あ、すんだんだ?」
敏「どんな話をする?」
幸「わかったありがとう」
ゼ「高橋嘉之さんがそのインターネット上で」
敏「うん」
ゼ「トラブルがあって、それでちょっと裁判起こしているらしくて、それであのー色々その裁判に関する賠償金とか、あのー裁判に関する状況とかを、あのー今回ここにあのー来たんですけど」
收「なんでアナタが聞きに来る必要があるの?」
敏「うんそうそう」
收「大人のことでしょ?子供のくせに」
ゼ「はいそうですけど…」
收「何でそういうことするの?」
ゼ「はい、すいません」
敏「なんであんたはそんなの聞こうとして…あるじゃん」
幸「何の(シャッター音)興味があって」
ゼ「インターネットで、あの唐澤貴洋wikiっていうサイトがあって」
幸「うん」
ゼ「そこにあの高橋嘉之さんの、あのー名前と、あのーここの住所が載っていて」
幸「うん」
ゼ「それでかなりその人がインターネットにお詳しいことが書かれていて、その人にあの、お話を…」
幸「何の話を聞くの?」
ゼ「その人があのー、インターネットで」
幸「その人って誰のこと?」
ゼ「その…高橋嘉之さんが」
幸「うん」
ゼ「そのインターネットで書き込みを行ったことが、あのー、トラブルとなって」
幸「うん」
ゼ「あのー、そうやって裁判と賠償金を取られる」
收「(後方で)林さん…」
ゼ「ことがあって、そのことをとある掲示板の」
幸「(收子に)電話帳持ってきて」
ゼ「とある掲示板の方でそれを伺いまして、それでその掲示板の人から、ここの高橋さんのところに来てください、っていうことを言われたので」
幸「なんで高橋さんのところに行ってくださいって来たの?」
收「アナタが来てどうするの?」
ゼ「それで、あのー、インターネットで」
敏「インターネットって、あなたはどうしてここへ誰から家◎★※□…に行くようにってあれされたの?」
ゼ「スレッドの…そのインターネットにスレッドっていうのがあって、色々と皆さんとお話をするんですけど、そこで高橋嘉之さんに会いに行ってくれないかということを言われて、そこでここの802の…」
(幸子、電話中)
幸「すみません、あのー高島平3-11-5-802の…」
ゼ「802の方に高橋さんがいらっしゃる」ゴトン
收「何やってるのお父さん…」
ゼ「高橋さんがいらっしゃる…」
收「何やってるの」
幸「ダメじゃない」
敏「だから開けてないよ締めたんだよ」
締め…開けてるんじゃないの…」
敏「締めたんだよ(怒)」
ゼ「高橋さんがいらっしゃるってことで…」
幸「あーもしもしすみません、ちょっとですね、あのー」
ゼ「ここに来たんですけど、はいすみません、本当に今回こういう感じで迷惑を掛けて申し訳ありません…」
敏「スウェーデン(※スレッドの間違い?)ってこれそういうあれ…あんた悪い人に唆されてるんだよ」
ゼ「はい」
敏「ダメだよそんなの」
ゼ「今回本当にすいませんでした。今回これ以降一切迷惑行為を行わないので今回は見逃して頂きたく思い…存じます。本当に…すいませんでした」
敏「すいませんだけでは済まないよ」
ゼ「申し訳ありませんでした。こうやって言うと迷惑をおかけしてしまって、あのー、こういうことを言われることになってしまって本当に申し訳ありません。ということで、本当にすいませんでした。本当に今回はあのー、帰らして頂きたく本当に存じます」
敏「ダメダメ」
幸「高島平、高島平団地です」
ゼ「今回本当すいませんでした」
幸「知り合いじゃないですよ(怒)」
(ムービー撮影音)
收「何時に出てきたの今日?」
ゼ「今日の朝9時ころに家を出てきて…」
收「朝そんな早くに?心配してるでしょうご両親」
ゼ「はいちょっと待ってください、あのー」
幸「はい?はい?はい」
ゼ「今回本当にすいませんでした」
幸「今ですね、今の人にお話ししたんですけどハイ、とにかく、今あのちょっと全く見も知らない子、中学生が茨城から出てきた」
收「栃木(訂正)」
幸「栃木?栃木から出てきたって子がちょっとうちに急に訪ねてきて、ちょっと訳の分からないこと言ってるので…主人の書き込み、インターネットの書き込みとかを見て」
收「誰かから指示されてるの?アナタ」
幸「主人…」
收「誰から指示されてるの?」
幸「主人…裁判…してるんですけど…その裁判の話を聞きたいって来てるんですよ」
ゼ「(スバケー見せながら?)ここにこういった情報が書かれていて」
幸「裁判の話を聞きたいとか来てるんですよ」
ゼ「お話を伺って…」
收「アンタ話聞いて何自分のためになるの?」
ゼ「はいあのー」
幸「このまま帰すわけにはいかないので急いできてもらえますか?はい、ハイ、高島平3-11-5…802…」
收「こういうようなことをアナタは日常やってるの?」
ゼ「あのーこの、こちらの掲示板の方で」
幸「高島平団地ですけど、はい」
ゼ「ほうで」
幸「何回言ったら分かるんですか?何回言ったら分かるんですか?(キレ気味)」
ゼ「あのここにこう訪問するように来るように(泣)」
幸「もういいですからとにかく来てくださいよ。高橋です。ええ、あ、はい。私ですか?はい。ちょっと待ってください」
ゼ「このまま家に、あのー訪問することに関しては、あのー」
收「あなたこれで何のメリットがあるの?こういうことして」
ゼ「インターネットで、それであのー、その住人の人に、あのー」
幸「ちょっと待ってください」
ゼ「脅されていて…」
敏「脅されてるの?」
ゼ「脅されていてこちらの個人情報とかインターネットの方でばれていて、それでここに訪問しないと、なんか爆破予告するぞ的なとかそういうこと言われまして」
幸「…5305…はい、高橋です。はい」
收「無駄な時間使ってるねえアナタ」
ゼ「はい」
(幸子電話終了)
收「来てくれるって?」
幸「うん。」
ゼ「この3月7日までこの住所に来いっていう書き込みがなされていて、ここの住所に、あのー3月7日までにここの住所に来てくださいっていう、あのー書き込みの方がこの267番の」
(シャッター音)
ゼ「書き込みの方でありまして」
(再度シャッター音)
ゼ「それでここに来るように、あのー言われて、今ここに来てお話を伺いたいってことで」
收「何を聞くの?アナタが?」
ゼ「なんかその、色々あの投稿者の」
收「アナタの気持ちで来たわけじゃない、相手に指導されてるでしょ?誰に指導されてるの?」
ゼ「その…こちらの267番の方で、3月7日までにへきけんま、つまりここの802番の方に来てくださいっていうことを、あのー言われまして」
幸「言われてってことはここの書き込みのことだよね?言われてっていうのは」
ゼ「はい」
幸「それで来てどうするの?行きましたよーとかって報告するの?」
ゼ「言ってその高橋嘉之さんにお話を伺って、それをインターネット上に投稿すればなんか、何とかが許すってことで…」
收「許すぅ?(疑問)」
ゼ「住所がばれていて、それでここに来なければ爆破予告するぞ、犯罪者にする的なことをインターネットの掲示板上で、その言われまして」
幸「あなたが?」
ゼ「はい。それでここに来れば、802番のここの号室に来れば許しますっていうことを、その、ここの267番の『ZEUS君へ』っていうところで」
幸「うん」
ゼ「あのー言われたんです」
幸「そこに書いてあるの?」
ゼ「そこに『3月7日までにへきけんまするんや』っていう風に書かれていて、でも君はワイらを失望させたから罰を与えんといかんという風になるんですけど、それでここの住所に来ることを罰を与えないといけない、つまりここに来ることを罰ゲームのようにして」
幸「それで来たんだ?」
ゼ「はい。」
幸「なんでそのボクの…なんだっけ?青木くん?のその住所だとかっていうのはばれちゃったの?」
ゼ「そちらはちょっとインターネット上で色々書き込みを行っていたんですが、ある時にこちらの…こちらが書き込んだSNSの方で」
幸「うん」
ゼ「住所とか顔写真とかがばれて」
幸「うん、青木くんの?」
ゼ「それでネットのサービスの、こちらが作成したアカウントの方から爆破予告して警察に逮捕させるぞ的なことを、あのー書き込まれたんですね」
幸「うんうん、その元々の書き込みはどこに書き込みしてたの?」
ゼ「ここの掲示板なんですけど」
幸「なんていう掲示板なの?」
ゼ「『スヴァーバル諸島掲示板』という、あのー掲示板にて」
幸「うん」
ゼ「こちらの掲示板で『ZEUS』という名前で書き込みを行っていたんですね」
幸「うん。でもばれちゃったわけだ?」
ゼ「はい」
幸「向こうに。分かっちゃった」
ゼ「ばれちゃったからそこで爆破予告するぞと脅されて今回ここの住所に来させられた、来るように指示されたというわけです」
幸「ふーん。そのー元々の、その書き込みっていうのはどんなことを書き込んでいる掲示板なの?」
ゼ「なんですかね、高橋嘉之さんのこともまあ書き込まれている」
幸「うん」
ゼ「あの掲示板なんですけど、かつてここの802号室に何人か」
幸「うん」
ゼ「訪れてるとそちらの掲示板に」
幸「うん」
ゼ「そちらの掲示板に、そちらの掲示板のことがきっかけで、ここにいくらか訪問されてる方がいらっしゃるんですね」
幸「うーん」
ゼ「それはご存知かと思うんですけど、まあその人のようにしろ、」
幸「うん」
ゼ「ということを言われまして」
幸「ふーん、そういうことが書いてあったんだ?掲示板にね」
ゼ「書いてあって、でここの住所に訪問するように」
幸「うん」
ゼ「再三再四言ってますけど言われて来たわけです」
幸「ちょっと待ってその掲示板の、もともとそのなんていうの」
ゼ「スヴァーバル諸島について語る掲示板です、っていう風にあるんですけど、そこで脅されてここに来させられたというわけです」
幸「ふーん」
ゼ「でその高橋嘉之さんなんですけど、このさっき見せたここの、元々はこの掲示板っていうか、この掲示板の他に2ちゃんねるっていう掲示板があるんですけど」
幸「うーん」
ゼ「そちらの方で高橋嘉之さんと会話をしている、会話をしていたことがありまして」
敏「アンタは?」
ゼ「それで、高橋嘉之さんのことがバレて、そちらの掲j…2ちゃんねるっていう掲示板でバレて住所とか書かれてしまっていて」
幸「うん」
ゼ「で多額の、多額のねえ賠償金とかが」
幸「うん」
ゼ「多額の賠償金とかが、あのー裁判のことが、たぶん裁判沙汰になったってことが複数回あるようなんですね」
幸「うん」
ゼ「それで複数回あるようで、複数回あって、それでなんかそのスレッドの人で、スレッドの方で、こちらをスレッドって言うんですけど、スレッドの方で、この、こういう感じでこういう家に訪問することを、802番のようなところに、802番に訪問することは『へきけんま』っていう風に呼ばれていて、先程3月7日にへきけんまするんやっていう書き込みがあったんですけど、それがここの、えーっと、」
幸「じゃあ、なんかさあ、そのへきけんました証拠みたいなのを載せるわけだ」
ゼ「はい」
幸「それは何、写真を載せるとかそういうこと?」
ゼ「なんか写真だとか、音声だとか、それを」
幸「載せなさいってこと?」
ゼ「載せなさいってことで、証拠のために載せてください、載せなさいっていうことで今あのー、言われていて」
幸「じゃあ今なんか撮ってんの?撮ってんだ?」
ゼ「いや今特に撮っているというわけでは」
幸「だって撮らなかったら行ってきたよーって信じてくれない」
ゼ「それで、あのー、高橋嘉之さん本人に会った時に」
幸「うん、証拠、本人に会ったって証拠が欲しいんだ」
ゼ「はい」
幸「そうだったか」
ゼ「そういうことで今ここに来ているんですけど、こういう感じにね、あのー迷惑を掛けてしまったことは本当に反省してますし、申し訳ないと思います。(スバケー見せながら)こちらが、そちらの掲示板の方に、もうここに来させるのはやめてくれないかってことを個々の住所に来ることは危険なので何人か訪問されてて危険な状態にあるってことを伝えて、やめさせるので、それだけなので、本当に今日は本当に勘弁して頂きたく、本当にそうします。こちらももう迷惑を掛けないようにするので」
幸「えっとー、(ムービー撮影音)朝9時に出てどうしたの?今日は?」
ゼ「朝9時に出て、バスに乗って、それで特急に乗って(ムービー撮影音)、今、」
幸「どこに着くの?特急に乗ると?東京駅?」
ゼ「特急で、浅草っていうところに行って、浅草じゃなくて北千住ってところに行って」
幸「うん」
ゼ「そこから千代田線っていう路線に乗って、大手町に行って」
幸「うん」
ゼ「そこから乗り換えて今ここの高島平に着いて、802号室に」
幸「来たわけだ」
ゼ「来たわけです」
幸「でハーハーしてたってのはなに、階段上ってきたわけだ」
ゼ「はい」
幸「それも階段上がれって言われたんだ」
ゼ「はい。本当に本当に今日はすいませんでした。本当ね、こういう掲示板の、掲示板のこの人に言いますので本当に勘弁してください…本当に」
幸「それはちょっと勘弁できないな」
ゼ「今回本当にすいませんでした。これからここに訪問するって言うか、迷惑行為」
幸「爆破予告されるよって言われた時に親に相談しようと思わなかったの?こんなところに来る前に」
ゼ「あのー、親には」
幸「どうして言えないの?」
ゼ「言われたらまずかったというか、そういう感じなので」
幸「まずかったってどういうこと?そしたらこんなところに来るよりも、もっといい解決ができたんじゃないの?」
ゼ「でもこれをしなければ爆破予告するぞって」
幸「だから爆破予告なんてされないよってことなんじゃないの?」
ピンポーン
ガチャ
警官「すいません」
幸「出ないの…入ってくださいよ」
警「どうしたの」
ゼ「あのーインターネットの掲示板の方に言われて、ここに来るようにちょっと言われました」
警「でも…何で来ちゃったの?その言われるようにって誰に言われたの?」
ゼ「それで今から証拠を見せるんですけど…」
警「いいんだけど、君だれ?」
ゼ「あのー、青木タダシっていいます」
警「どこに住んでるの?」
ゼ「栃木県鹿沼市の…」
警「住所も?今の住所は?今も栃木?」
ゼ「はい」
警「なんで」
幸「嘘ついてるの?」
ゼ「…」
幸「嘘ついてんじゃないのぉ?」
警「どこの誰か分からないじゃん、君」
幸「ダメだ、嘘だ、住所」
ゼ「今回本当すいませんでした…」
警「じゃあどこの子なの、君?どっから来たの?」
ゼ「栃木県です」
警「栃木?今日は栃木から来たの?」
ゼ「栃木から来て今日訪問してるわけなんですけど」
幸「朝の9時に出てきて」
ピロリロ
敏「今書かせてんの」
敏「嘘だかどうか分からないけどね」
ピロリロ
警「あれ名前載ってるようなもの持ってないでしょ?」
ゼ「あのー持ってません」
警「あれは?電話、電話番号貸して。電話貸してくれる?お母さんは?」
ゼ「はい、今お母さんに電話かけます」
警「ちょっと借りるね」
 
(配信終了)


</div></div>
</div></div>
837行目: 836行目:
  マ 申し訳ありません教育の相談に伺ったんですけど
  マ 申し訳ありません教育の相談に伺ったんですけど
  高 どう言うこと
  高 どう言うこと
  マ 数年前にネットで教育相談を行ってると聞いたんですけど、あれってデマですか
  マ 数年前にネットで[[バリューラウンジ|教育相談を行ってる]]と聞いたんですけど、あれってデマですか
  高 随分前の話ですけど…
  高 随分前の話ですけど…
  マ い、今はやってないってことですか?もし違ったらすぐ帰るんで失礼します
  マ い、今はやってないってことですか?もし違ったらすぐ帰るんで失礼します
匿名利用者

案内メニュー