「西村博嗣(下関市)」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
細
ヤーマン2号 (トーク) による編集を 唐澤貴洋が人間革命燃やしつつSGI馬鹿にした...
*>ヤーマン2号 細編集の要約なし |
*>Pacal2 細 (ヤーマン2号 (トーク) による編集を 唐澤貴洋が人間革命燃やしつつSGI馬鹿にした...) |
||
124行目: | 124行目: | ||
小尊師のFacebookには証拠画像が掲載されている。 | 小尊師のFacebookには証拠画像が掲載されている。 | ||
[[File:shosonshi facebook .jpg|400px]] | [[File:shosonshi facebook .jpg|400px]] | ||
== その愛 == | |||
小尊師の熱烈な誘いに応じ彼と一度会っただけの女性(鈴木有美子 おゆみパイ 当時19歳 Web漫画家 統合失調症障がい者2級)が、その後の顛末と心情を吐露している。 | |||
その記事を見た小尊師は大いに怒り、当該女性の実名を記したスレッドを2ちゃんねるに立てた挙句、彼女に対し訴えを提起する旨のメールを送ったらしい。<ref>[https://archive.is/sMQlH おゆみパイの憂鬱「私の2ちゃんスレを立てたとある男性の話を書く。」]</ref> | |||
…というのもまず2ちゃんのスレが経ったある出来事について、思い出しつつ書いていこうと思います。 | |||
-----2012年、6月ごろのできごとだったでしょうか。 | |||
私はその頃、西武新宿線の上井草駅から徒歩3分のところにあるマンションに引っ越したばかりでした。 | |||
当時の私のTwitterでのツイートは、一部の女性陣へのdisが多かったもので、 | |||
'''そのツイートに共感したある男性が私のAmazonほしい物リストから色々送ってくるようになりました。''' | |||
最初は確か、5kgで5000円近くもする魚沼産コシヒカリだったでしょうか。 | |||
メールも来ました。 | |||
'''「あなたのツイートはすばらしい!私の気持ちをすべて代弁してくれている!!」''' | |||
みたいなことを、まるで信者かよと思わず引いてしまうようなくらいの私への拝みっぷりでした。世の女性がよほど憎かったんでしょうね。 | |||
そこから、今度はデスクと椅子を送ってきました。他にも送ってきたかもしれません。その都度、信者のようなメールを送ってくるようになりました。 | |||
それからしばらくして、 | |||
'''「もしよろしければスカイツリーへ一緒に行きませんか?」''' | |||
とお誘いをいただきました。 | |||
この頃の私はまだ19歳。それもやたらと好奇心旺盛で、面白そうなやつとはとりあえず会ってみるくらいアクティブでした。(今でもアクティブだとは言われますが) | |||
「よし、おもしろそーだし会ってやろう。あと色々贈ってもらったんだから断るわけにもいかない。お礼は言わなければ。」 | |||
と、私はオーケーをしました。 | |||
銀座駅・・・何線だったか忘れましたが駅のホームで待ち合わせをしていました。 | |||
第一印象としては、まず、 | |||
'''「(あ、この人社会性の無い幼い顔をしている……)」''' | |||
でした。 | |||
'''どこか幼い。けれども全体的には老けている。20代にはとてもじゃないが見えなかった。30~前半くらいだろうか?''' | |||
塾で働いているとは言っていたが、挙動不審で身振りが不自然。とてもじゃないが社会性が感じられなかった。 | |||
地雷とでも比喩しましょうか。 | |||
(後から知ったのですが、'''実は働いておらず大学生2回目やっている人だったそうです。お金は全て親からの仕送りのようでした。''') | |||
そんなこんなで挨拶を交わし、スカイツリー方面へ電車に乗った。 | |||
この時は私は一人暮らしではなく、一時的に男友達を人助けとして住まわせていた。しかし1ヶ月という約束だったはずが、 | |||
2ヶ月も3ヶ月も挨拶もなしに家にずっといるものだから、ワンルームで人と住むのも精神的につらいものがあるのでそんな話を電車に揺られながらこぼしていた。 | |||
'''すると男性はやたらと法律関係の話をし始めた。''' | |||
なんかよくわからないけど、法的手段をとればどうのとか、こちらのことを心配して言ってくれていたんだろうが、 | |||
私「いやいや大げさだろ…」 | |||
とまあ、思ってしまった。なんかやたら必死に語りかけてくるものだから。 | |||
私は受け答えするのがめんどうで、もうどういう返しをしたかさえも忘れてしまった。ほとんど聞き流していた。 | |||
しまいには | |||
「僕が住んであげれたらいいんですが…」 | |||
みたいなことを言い出して、完全に私はすでに気分を悪くしていた。 | |||
そしてその後、スカイツリーへ。 | |||
すっごい並んでいたんですよ。夏休みの時期だったかな?もうエレベーターまで行列! | |||
待ってると、男性が目の前のカップル指さして、ずっと愚痴をこぼしているんですよね。 | |||
エレベーターで上がって、夜景を見下ろすわけなんですが、カップルたちが夜景に見惚れている中、また男性は | |||
'''「あいつらはあのあとホテル行くためにここに来て盛り上げてるだけなんですよ!!」''' | |||
なんて言うんですよね。 | |||
いえ、私も当時はそういうツイートしていたのですよ。 | |||
でもそれはあくまでネタであり、ファボ稼ぎ。 | |||
しかも特定の人物でも実在する人物でもなんでもなくて、架空のカップルにたいするdisツイートでしかなかったんですよね。 | |||
基本的に私はそうです。あるいは、自分自身のこと。私のdisツイートは基本そうです。(まあ、誤解を招くので、控えたほうがいいなと最近思いました) | |||
だから、生身のしかも赤の他人を指さしてそういうことを言う。しかも初対面で。 | |||
人として最低としか言えないでしょう。 | |||
私は目の前に居る通行人指さして、ブスだとかデブだとかキモいだとか言いませんよ。もし仮にそう思っても、口には出しませんよ。思わないけどさ、滅多に。 | |||
本当に帰りたくて仕方ありませんでした。 | |||
その後はその人がよく行くという焼肉屋さんへ連れて行かれました。(七輪みたいなやつに乗せて焼く安いとこ) | |||
これがまた熱風ががんがんにあたる席で、10こも下の女の子にその席に座らせるのはどうなんだ…と思わず思ってしまいました。 | |||
そこはさすがに少し心せますぎじゃねーの?と私も思いますが、私に好意があるなら席を交換するのが男ってもんなのでは…と……。 | |||
(私だったら他に席が無かったら違うお店に行きます。好意のある男OR女と一緒だったらね。) | |||
それにその人は'''「おごりますお金あります」'''と言っておきながら、スカイツリーにまで連れてってそのあと行ったおすすめのお店がそれってどうなんだろうなあ… | |||
って思ったんですよね。 | |||
別に安居酒屋は大好きですよ、アルプス系列とかかっぱとか鳥貴族大好きだし! | |||
'''で、そのあとはカフェに入りましょうと行って入ったお店がベローチェで。''' | |||
ベローチェて、ちょっとした休憩のために入るような激安カフェチェーン店じゃないですか!!! | |||
せめてスタバとか上島珈琲店とか……あるのでは?! | |||
お金ある人がベローチェを好意ある女性に連れて行きますか………いい年した大人が……。大学生ならまあなんとも思わないけれども。 | |||
その時も色々なんか私に色々語りかけてきたのですが、とにかく不快でしかなかったんですよね。 | |||
私、そんなに人を嫌いになるってこと少なくて。人としてどうかしている人でもない限りは。 | |||
でもその人は明らかに人としても大人としてもみっともないとしか言いようがなかったんです。 | |||
何より、他人を指さしてあれこれグチグチ言うところ。 | |||
私は若干怒りながら早々と帰りました。 | |||
で、その日の夜、こんなLINEが届きました。 | |||
'''「(中略)私は本当はあなたの手を握りたかった。しかし握らなかった!''' | |||
''' それはなぜだかわかりますか…?''' | |||
''' ○○○○(私の本名)を大事にしたかったからですよ。」''' | |||
私 「そうなんですか。でも私、今お付き合いしている男性がいるので、賢明な判断だったと思います。」 | |||
そしたら翌日だかには退会していました。 | |||
さんざん人に好意を抱いておいて、人を不快な思いにさせることしかできず(お店のチョイスではなく赤の他人に対して愚痴をこぼすなど)、 | |||
あほらしいにもほどがあって、後日私はフェイスブックで | |||
「おっさんとスカイツリー行ったけどつまんなかった」 | |||
と書いたんですが、それを読んだらしく、憤慨のメールが来ました。 | |||
そこからです。'''私のスレを立てたり、Twitterで色々アカウント作って嫌がらせしてきたり、色んなサイトで顔写真晒したりなどなど。''' | |||
それから3年?経った今でもまだまだそれが途絶えません。 | |||
まあ、そんなことがあったんです。 | |||
実は私以外にも、私の友人も以前からその人にずっと粘着されているらしく、彼女はストーカー被害にあっているのだそうです。 | |||
私は3年、彼女は5年も粘着されているようで、もう今は私の知らないどこかへ引っ越してしまいました。 | |||
一度警察に相談したこともありました。 | |||
けれども警察はまともにハナシなんか聞いてくれません。民事裁判へ行ってくれと言われます。 | |||
それに、実際にストーカーされている場合、ここでこの男性に事情徴収なりしたり警察がすると、ストーカー気質の人は逆上しかねないのだそうです。 | |||
それで事件が起きるというのがよくあるケースらしく。 | |||
しかしこの場合はインターネットでの被害なので、あまり関係ありませんが、 | |||
仮に裁判起こしたとしても、何らかの手段を使って私の個人情報を取得するという危険性もあります。 | |||
私の交友関係を把握しているので、そこから入手する可能性も無くなありません。余計に怒りに触れてしまったら。 | |||
この男性は過去に北海道の大学の歯学部?に通っていて、*****で学内で噂されていたそうです。 | |||
それで大学(大学病院)に居場所がなくなり、東京へ出て自分を*****呼ばわりしてきたやつらに復讐するために大学(ロースクール)に入り直し、 | |||
現在上智大学院の法学科に在籍しているらしい。 | |||
そこでも同じことを繰り返しているらしく、2ちゃんのスレが立っている。 | |||
私がもとはといえば悪いのですがね。 | |||
なんとかならないのかなあ……… | |||
にしても、生活費がなあ……バイト探さなきゃ… | |||
がんばろう。 | |||
'''追記''' | |||
'''これ読んだのか訴えるってメール来てワロタ''' | |||
== 註釈 == | == 註釈 == |