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「第17回MMD杯」の版間の差分

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尊師MMD全体としては、同時期に流行していた[[替え歌路線]]や[[パカソン]]PVなどが多く見られた。
尊師MMD全体としては、同時期に流行していた[[替え歌路線]]や[[パカソン]]PVなどが多く見られた。
予選で注目を特に集めた「やさしいせかい」などは最終日の投稿期間終了間際まで現れなかったものの、「ラジオ・アクティビティ」など予選にはなかった作品のセンスの高さが話題となった。
予選で注目を特に集めた「やさしいせかい」などは最終日の投稿期間終了間際まで現れなかったものの、「ラジオ・アクティビティ」など予選にはなかった作品のセンスの高さが話題となった。
ゴロゴロウ叩き作品も直球で決まるものが多く、[[ビームマンP]]のエフェクトも相変わらず大活躍であった。最終日の「80's」の卓越したセンス、「東方のかわいい」のタイムリー性の良さ、そして満を持して公開された「やさしいせかい」のクオリティーなど、通算4回目を迎える[[尊師MMD]]の技術力の高さがうかがい知れる。
ゴロゴロウ叩き作品も直球で決まるものが多く、[[ビームマンP]]のエフェクトも相変わらず大活躍であった。最終日の「80's」の卓越したセンス、「東方のかわいい」のタイムリー性、そして満を持して公開された「やさしいせかい」のクオリティーなど、通算4回目を迎える[[尊師MMD]]の技術力の高さがうかがい知れる。


また、投稿期限を過ぎるのを待ってから[[ゴロゴロウ]]や[[森園祐一]]を揶揄した動画を投稿する動きも複数見られた。これは、投稿期限に遅れた作品を全て「遅刻組」と称してMMD杯の閉会式で公開するという慣習を逆手に取った、意図的なものである。
特に[[Pioneer]]は[[ゴロゴロウ]]を名指しで罵倒した短編動画を量産し、投稿締め切り直後に十数本同時に公開するという過激な攻撃を行ったが、その荒らしスレスレの手法や、検索妨害対策が後手に回ったことから、教徒から反発された。
これらの動きが効を奏したのか、閉会式での遅刻組作品の放送は実施されなかった。非教徒による悪意のない作品も放送されなかったため、巻き添えを批判する意見もあるが、一方でこれは杯運営が出したヒットマークであると評価する向きもある。


ところで運営のもう1つの<del>くっさい</del>ノリに、期限に遅れた作品を1つ残らず「遅刻組」として閉会式で、わざわざオーバー時間のテロップ付きで公開するというものがある。これを逆手にとり、[[Pioneer]]などの教徒が遅刻期間開始直後に十数本の、[[ゴロゴロウ]]を揶揄する短編動画を公開した。
教徒のタグ検索妨害にならぬよう配慮もなされており、(それでもその配慮を破り、尊師MMDなどのタグを付ける者もいて一時騒然としたが、すぐに対策がなされている)乱射魔荒らしと背中合わせの際どい手段ながらも、閉会式での対応がどっちに向いてもさらに[[ゴロゴロウ]]炎上が加速する・要する技術水準は低いため多くの教徒が今後参戦できる面では画期的なため、閉会式での展開が注目されている。(ただし一歩間違えれば荒らし同然なため、注意が必要である)


=== 本選動画 ===
=== 本選動画 ===
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