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「第16回MMD杯」の版間の差分

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*>平賀キートン太一
>RoP
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その上開催前に開示された杯運営者である[[ゴロゴロウ]]の的外れな意見から杯を見限るユーザーが続出。前回までのMMD杯において中心的存在となっていたMMD艦これの凋落に加えて一大ジャンルであるAC、刀剣乱舞、東方は独自杯を開催したことでそちらに流れたユーザーも多く、開始前から盛り上がりに欠ける事態に陥っていた。
その上開催前に開示された杯運営者である[[ゴロゴロウ]]の的外れな意見から杯を見限るユーザーが続出。前回までのMMD杯において中心的存在となっていたMMD艦これの凋落に加えて一大ジャンルであるAC、刀剣乱舞、東方は独自杯を開催したことでそちらに流れたユーザーも多く、開始前から盛り上がりに欠ける事態に陥っていた。
   
   
一方恒心サイドも事務所やwiki閉鎖騒動、イスケ―管理人の粗雑な掲示板運営とそれに伴う包皮民の大量発生などで荒れに荒れており、以前ほど杯に注視していられる状況ではないまま大会を迎えたのであった。
一方恒心サイドも[[事務所騒動]]やwiki閉鎖騒動、[[イスラム国日本支部掲示板]]管理人の粗雑な掲示板運営とそれに伴う包皮民の大量発生などで荒れに荒れており、以前ほど杯に注視していられる状況ではないまま大会を迎えたのであった。


==大会の流れ==
==大会の流れ==
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尊師MMD登場から1年の月日を経ただけに様々な趣向を凝らした動画が多数投稿され、教徒を楽しませた。今回が杯参加初めてという新芋くんも存在し、尊師MMDによる布教効果は十分にあったと言えるだろう。
尊師MMD登場から1年の月日を経ただけに様々な趣向を凝らした動画が多数投稿され、教徒を楽しませた。今回が杯参加初めてという新芋くんも存在し、尊師MMDによる布教効果は十分にあったと言えるだろう。
   
   
一方で予選人気No1だったカラサンズ11、前大会優勝者であるひまわりニキのやさしい世界が諸事情により本戦不参加と発表されたことに肩を落とす教徒も多くいた。
一方で予選人気No1だったカラサンズ11、前大会優勝者であるひまわりニキのやさしい世界が諸事情により本戦不参加となり[[第17回MMD杯]]に延期されたことに肩を落とす教徒も多くいた。


また、閉会式のニコニコ生放送において運営メンバーの名前に[[涼子P]]が確認されたことから、森園祐一がいまだに杯運営に関わっていることが分かった。
また、[[事務所騒動]]の影響により『一般男性の1日』『殺人鬼弁護士』など[[事務所一派]]が関わっている動画はクオリティに関わらず教徒から叩かれることとなった。
 
この流れを変えたのがネス'''力'''フェによる『東方のかわいい! 今好きになる。』である。日本語の欠陥を突き堂々と成りすまし動画を投稿するという恒心教らしい凶行に、多くの教徒(と[[ネスカフェ]]君)の身が震えた。
 
なお、閉会式のニコニコ生放送において運営メンバーの名前に[[涼子P]]が確認されたことから、[[森園祐一]]がいまだに杯運営に関わっていることが判明している。
   
   
===工作について===
===工作について===
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