「第15回MMD杯」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
→開催期間中
*>( (c :;」ミ (艦これ以外の原住民はほとんど抵抗してません 「原住民」で一括りにしないで下さい) |
*>○○○○ (→開催期間中) |
||
39行目: | 39行目: | ||
===開催期間中=== | ===開催期間中=== | ||
===開催期間中=== | ===開催期間中=== | ||
前回同様に、一般男性MMDの大会からの排除を企む一部原住民(主に「艦隊これくしょん」ファン)<ref>当初は新興ジャンルである「刀剣乱舞」ファンとの衝突が特に危惧されていたものの同作品原作の不調もあってあまり伸びなかった</ref>によるタグ外し荒らしや大百科でのネガキャンや権利者通報等の嫌がらせや妨害工作が行われたものの、予選は順調に一般男性MMD作品「生まれる」が1位で集計終了を迎えた。ところが本選においては前述した0.3%ニキによる「工作しない」宣言や、教徒の間では「今回はランキング順位より質を重視する」方針が固まっていたこともあって、ランキング上位層に圧倒的大差をつけられてしまい、[[包皮民]]や一部の原住民から煽られる事態となってしまった。しかし集計終了前日になって「生まれる」が0.3%ニキにより1万マイリストを超える工作を行われた結果暫定優勝を果たし、後述する綜合優勝を獲得するに至った<ref> | 前回同様に、一般男性MMDの大会からの排除を企む一部原住民(主に「艦隊これくしょん」ファン)<ref>当初は新興ジャンルである「刀剣乱舞」ファンとの衝突が特に危惧されていたものの同作品原作の不調もあってあまり伸びなかった</ref>によるタグ外し荒らしや大百科でのネガキャンや権利者通報等の嫌がらせや妨害工作が行われたものの、予選は順調に一般男性MMD作品「生まれる」が1位で集計終了を迎えた。ところが本選においては前述した0.3%ニキによる「工作しない」宣言や、教徒の間では「今回はランキング順位より質を重視する」方針が固まっていたこともあって、ランキング上位層に圧倒的大差をつけられてしまい、[[包皮民]]や一部の原住民から煽られる事態となってしまった。しかし集計終了前日になって「生まれる」が0.3%ニキにより1万マイリストを超える工作を行われた結果暫定優勝を果たし、後述する綜合優勝を獲得するに至った<ref>ただし全体数で前回と比較した場合には大きく凋落して入賞総数では艦これを下回っており、これは前々回までと比較した艦これMMDも同様である。同じく終盤には艦これMMD作品「[http://www.nicovideo.jp/watch/sm26921073 夕立、なんか本格的に突撃するっぽい!]」も一般男性MMDに対抗する形で急浮上を果たして最終的に暫定3位でランクインしており、その際それまでランキング上位を争っていった東方MMD作品の「[http://www.nicovideo.jp/watch/sm26940699 東方のかわいいLap Tap Love 【MMD-LIVE】]」(ネスカフェ作)が「毎回似たような作品しか投稿していない」などと恒心教徒・艦これファンの双方から逆工作や誹謗中傷を受けたり、同作品を揶揄した作品が投稿されるなどの個人攻撃を受けたが、東方と艦これの受賞作品総数は同数の6作品であった/ref>。<br> | ||
また本選開催中に杯運営のゴロゴロウ氏がブロマガにて「なんJを排除しても荒れるだけ」「工作は上客」といった趣の発言<ref>[http://ch.nicovideo.jp/seikouudoku/blomaga/ar844365 第15回MMD杯開催中ー!:ゴロゴロウのブロマガ - ブロマガ]</ref>を行い、原住民の非難を受けると共に一般男性MMDの容認を仄めかした。<br> | また本選開催中に杯運営のゴロゴロウ氏がブロマガにて「なんJを排除しても荒れるだけ」「工作は上客」といった趣の発言<ref>[http://ch.nicovideo.jp/seikouudoku/blomaga/ar844365 第15回MMD杯開催中ー!:ゴロゴロウのブロマガ - ブロマガ]</ref>を行い、原住民の非難を受けると共に一般男性MMDの容認を仄めかした。<br> | ||
「生まれる」が暫定優勝を果たしたことで、ニコニコ大百科掲示板において艦これ陣営は教徒と艦これ以外の原住民の双方から強い非難と誹謗中傷を受ける事態となり、普段から艦これファンに対して反感を抱いている[[豚小屋|らん豚]]や艦これアンチ等も加勢するなど艦これへのネガキャンや対立煽りが激化した。 | 「生まれる」が暫定優勝を果たしたことで、ニコニコ大百科掲示板において艦これ陣営は教徒と艦これ以外の原住民の双方から強い非難と誹謗中傷を受ける事態となり、普段から艦これファンに対して反感を抱いている[[豚小屋|らん豚]]や艦これアンチ等も加勢するなど艦これへのネガキャンや対立煽りが激化した。 |