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== 論文スクショ罪による国セコ召喚 ==
== 論文スクショ罪による国セコ召喚 ==
{{節スタブ}}
=== 発端 ===
=== 発端 ===
{{see also|カリフ#逮捕}}
2020年7月20日[[カリフ]]から警察に家宅捜査を受けたという報告<ref>{{Archive|https://twitter.com/momo_aduchi/status/1285170880306229248|http://archive.vn/FRohT|該当ツイート}}</ref>が上がる。
2020年7月20日[[カリフ]]から警察に家宅捜査を受けたという報告<ref>{{Archive|https://twitter.com/momo_aduchi/status/1285170880306229248|http://archive.vn/FRohT|該当ツイート}}</ref>が上がる。


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石渡は本件のほか、特定や成人向けコンテンツの開示といった活動までもカリフの仕業と決めつけ、民事でも争う姿勢を示している。
石渡は本件のほか、特定や成人向けコンテンツの開示といった活動までもカリフの仕業と決めつけ、民事でも争う姿勢を示している。
詳しくは{{see also|カリフ#逮捕}}


== 弁護士ドットコム ==
== 弁護士ドットコム ==
{{See also|石渡貴洋(早稲田大学院)/弁護士ドットコム}}
2021年4月26日、弁護士ドットコムに石渡君へのインタビュー記事が掲載された。ヤフーアカウントの削除以降不明瞭だった彼の動向が彼自身によって開示された。教徒への挑発や自分を正当化する発言も多数読み取れ黙っていれば鎮火したものの火に油を注いでしまう結果となってしまった。
2021年4月26日、弁護士ドットコムに石渡君へのインタビュー記事が掲載された。ヤフーアカウントの削除以降不明瞭だった彼の動向が彼自身によって開示された。教徒への挑発や自分を正当化する発言も多数読み取れ黙っていれば鎮火したものの火に油を注いでしまう結果となってしまった。
インタビューでは法科大学院生として扱われておりこれが事実なら順当に修了できなかった一方で退学する、させられることもなかったようである。
インタビューでは法科大学院生として扱われておりこれが事実なら順当に修了できなかった一方で退学する、させられることもなかったようである。
*{{Archive|https://www.bengo4.com/c_23/n_12985/|https://archive.ph/qIl6n|ネットリンチで「電車に飛び込もうと思った」 AV購入履歴を晒された法科大学院生}}
*{{Archive|https://www.bengo4.com/c_23/n_12985/|https://archive.ph/qIl6n|ネットリンチで「電車に飛び込もうと思った」 AV購入履歴を晒された法科大学院生}}
*{{Archive|https://www.bengo4.com/c_23/n_12986/|https://archive.ph/AQe8X|きっかけは「唐澤弁護士」のウィキ作りだった…恒心教に狙われた法科大学院生}}
*{{Archive|https://www.bengo4.com/c_23/n_12986/|https://archive.ph/AQe8X|きっかけは「唐澤弁護士」のウィキ作りだった…恒心教に狙われた法科大学院生}}
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*{{Archive|https://www.bengo4.com/c_23/n_12988/|https://archive.ph/c7Zug|「炎上覚悟」 恒心教に狙われた法科大学院生が「実名告発」に踏み切った狙い}}
*{{Archive|https://www.bengo4.com/c_23/n_12988/|https://archive.ph/c7Zug|「炎上覚悟」 恒心教に狙われた法科大学院生が「実名告発」に踏み切った狙い}}


ヤフーアカウント及びDMMアカウントに侵入された経緯やその裏側が詳細に述べられているが、恒心教側だけでなくWikipedia側にとっても唐澤貴洋の記事を作る事はご法度であった点や、保護逃れをウィキペディアンに指摘された際に逆切れをしていた点については伏せられている。
Yahoo!アカウント及びDMMアカウントに侵入された経緯やその裏側が詳細に述べられている。石渡貴洋は何とかYahoo!アカウントを削除しようとしていたが[[いつとは言わんが以前ガチで同じクラスだっただけになんとも言えないですわ・・・・・・|奇跡的にサーバーのエラーが発生]]し削除できず<ref>自分の操作が間違っていたのに気づかずサーバーのせいにしているだけの可能性もある。</ref>、削除してもらえるよう警察にも相談したが取り付く島もなく、地道に情報を削除していたがその内にアカウントが開示されAV閲覧履歴が流出してしまったという。
 
最大の被害はAV暴露であるが、それ以外では特に郵便受けから溢れるほど送られたパンフボムの対処に苦慮し、炎上開始直後から始まった論文路線や電話番号開示による闇金業者からの電話などにダメージを受けたと述べている。
 
そもそも唐澤貴洋の[[Wikipedia]]記事をつくったのも、下の名前が「'''貴洋'''」で同じことから一方的な親近感を抱き、ネットリンチの被害に遭っていることを気にかけていたからと語っている。
 
他にも石渡君は恒心教徒について「妬みの感情も強いです。」「独りぼっちで、子どもか、あるいは大人になりきれていない大人であることが見て取れます。」と[[所さん!大変ですよ|我らが尊師と似たような見解]]を示したり、[[優しい世界|ネットの誹謗中傷に関する法整備]]を訴えたりしており貴洋2号の地位を確固たるものにした。
 
恒心教側だけでなくWikipedia側にとっても唐澤貴洋の記事を作る事はご法度であった点や、保護逃れをウィキペディアンに指摘された際に逆切れをしていた点を伏せるなど自分の落ち度を隠すところも私淑する尊師を見習ったのだろう。


なお、石渡君は恒心教徒について「妬みの感情も強いです。」「独りぼっちで、子どもか、あるいは大人になりきれていない大人であることが見て取れます。」と[[所さん!大変ですよ|我らが尊師と似たような見解]]を示しており、貴洋2号の地位は揺らがない模様。
実際に彼は沈黙して嵐が過ぎ去るのを待つよりも、唐澤貴洋のようにネットリンチ被害者としての立場を活かして活動を続けることを選んだようである。彼の活動が功を奏したのかは定かではないが、石渡君の特定以外にも教徒に利用されてきたヤフーアカウントの秘密の質問が2021年5月に廃止されることが決まった<ref>{{Archive|https://id.yahoo.co.jp/information/|https://archive.ph/xMrVn|お知らせ - Yahoo! JAPAN IDガイド}}</ref>。
実際に彼は沈黙して嵐が過ぎ去るのを待つよりも、唐澤貴洋のようにネットリンチ被害者としての立場を活かして活動を続けることを選んだようである。彼の活動が功を奏したのかは定かではないが、石渡君の特定以外にも教徒に利用されてきたヤフーアカウントの秘密の質問が2021年5月に廃止されることが決まった<ref>{{Archive|https://id.yahoo.co.jp/information/|https://archive.ph/xMrVn|お知らせ - Yahoo! JAPAN IDガイド}}</ref>。


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