「法廷オフ」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
編集の要約なし
>チー二ョ |
>Toranomon 編集の要約なし |
||
241行目: | 241行目: | ||
大阪地裁での損害賠償請求事件。[[籠池泰典]]が原告、[[唐澤貴洋]]が原告代理人であり、被告人は弁護士の酒井康生。 | 大阪地裁での損害賠償請求事件。[[籠池泰典]]が原告、[[唐澤貴洋]]が原告代理人であり、被告人は弁護士の酒井康生。 | ||
=== 2020年7月30日 === | ==== 2020年7月30日 ==== | ||
第1回口頭弁論。籠池に対して裁判を起こすようけしかけ、この事件の弁護士費用を負担した[[立花孝志]]が自らの取り巻きを引き連れて傍聴に訪れたとされる。 | 第1回口頭弁論。籠池に対して裁判を起こすようけしかけ、この事件の弁護士費用を負担した[[立花孝志]]が自らの取り巻きを引き連れて傍聴に訪れたとされる。 | ||
248行目: | 248行目: | ||
次回の口頭弁論について、裁判官と被告の提案で非公開による弁論準備手続となるところだったが、唐澤側が公開でやるべきと主張したことから、'''10月8日13時15分より、大阪地裁本館10階 第1006号法廷'''で開廷の予定。 | 次回の口頭弁論について、裁判官と被告の提案で非公開による弁論準備手続となるところだったが、唐澤側が公開でやるべきと主張したことから、'''10月8日13時15分より、大阪地裁本館10階 第1006号法廷'''で開廷の予定。 | ||
=== 2020年10月8日 === | ==== 2020年10月8日 ==== | ||
唐澤貴洋の他、立花孝志、籠池泰典、[[原田學植]]が集結、当日はN国党員が大量にいたために傍聴できた教徒は僅かであった。前回に引き続きカリフも参加したが傍聴には落選してしまった。 | 唐澤貴洋の他、立花孝志、籠池泰典、[[原田學植]]が集結、当日はN国党員が大量にいたために傍聴できた教徒は僅かであった。前回に引き続きカリフも参加したが傍聴には落選してしまった。 | ||
257行目: | 257行目: | ||
裁判閉廷後は記者会見が開かれ、カリフが記者を装い潜入<ref>ただし本人のツイッターでの証言では唐澤や立花とそれについていくN国党員の後をわけも分からずついていったら記者会見場だったため、N国党員も困惑していたとしている</ref>、唐澤らの写真を撮影したり、会見での様子や記者たちと名刺交換する唐澤の様子を写真付きで詳細に報告した。 | 裁判閉廷後は記者会見が開かれ、カリフが記者を装い潜入<ref>ただし本人のツイッターでの証言では唐澤や立花とそれについていくN国党員の後をわけも分からずついていったら記者会見場だったため、N国党員も困惑していたとしている</ref>、唐澤らの写真を撮影したり、会見での様子や記者たちと名刺交換する唐澤の様子を写真付きで詳細に報告した。 | ||
=== 2020年11月26日 === | ==== 2020年11月26日 ==== | ||
カリフが傍聴に成功。10月8日付で提出した準備書面について陳述が行われた。原告側が証拠の原本を忘れるなど、またしても唐澤と原田の無能ぶりが発揮されたようである。裁判終了後カリフは唐澤貴洋・原田學植・籠池泰典と同じエレベータに乗り、その中でファンを装った同人作家の教徒が唐澤に名刺を渡す様子を開示、さらに唐澤と握手を交わしたという。新型コロナウイルス感染者増のニュースが出ていたこの期に及んで唐澤貴洋は衛生観念が欠如している無能であることを改めて暴露した。なおカリフの方は衛生観念の欠如を当Wikiなどで指摘されたことを反省したのか、握手のあとアルコール消毒したことをわざわざ裁判傍聴記に明記している<ref>{{Archive|https://note.com/momo_aduchi/n/nd2b338ea577a|https://archive.vn/VUv1m|11/26 今日の日記 唐澤貴洋に会いに行く2}}</ref><ref>最も、仮にカリフがアルコール消毒したことを明記しなければしなかったで、再び唐澤同様の衛生観念のないやつとみなされていたことは明白であるため、これ自体は責めるべきことではない。むしろ前回の反省を次に活かしている分無能パカデブよりは遥かにマシである</ref>。 | カリフが傍聴に成功。10月8日付で提出した準備書面について陳述が行われた。原告側が証拠の原本を忘れるなど、またしても唐澤と原田の無能ぶりが発揮されたようである。裁判終了後カリフは唐澤貴洋・原田學植・籠池泰典と同じエレベータに乗り、その中でファンを装った同人作家の教徒が唐澤に名刺を渡す様子を開示、さらに唐澤と握手を交わしたという。新型コロナウイルス感染者増のニュースが出ていたこの期に及んで唐澤貴洋は衛生観念が欠如している無能であることを改めて暴露した。なおカリフの方は衛生観念の欠如を当Wikiなどで指摘されたことを反省したのか、握手のあとアルコール消毒したことをわざわざ裁判傍聴記に明記している<ref>{{Archive|https://note.com/momo_aduchi/n/nd2b338ea577a|https://archive.vn/VUv1m|11/26 今日の日記 唐澤貴洋に会いに行く2}}</ref><ref>最も、仮にカリフがアルコール消毒したことを明記しなければしなかったで、再び唐澤同様の衛生観念のないやつとみなされていたことは明白であるため、これ自体は責めるべきことではない。むしろ前回の反省を次に活かしている分無能パカデブよりは遥かにマシである</ref>。 | ||
後に同人作家の教徒がPYU=[[イヒケー]]管理人であることがカリフより開示された<ref>{{Archive|https://twitter.com/nijisanji_en/status/1352224953702047744|https://archive.vn/NQjU6|ツイート}}</ref>。 | 後に同人作家の教徒がPYU=[[イヒケー]]管理人であることがカリフより開示された<ref>{{Archive|https://twitter.com/nijisanji_en/status/1352224953702047744|https://archive.vn/NQjU6|ツイート}}</ref>。 | ||
293行目: | 293行目: | ||
[[のじゃケー]]設立のきっかけとなった[[神姫プロジェクト非公式サポーター|Twitter教徒]]が外部の人間から損害賠償請求された裁判。 | [[のじゃケー]]設立のきっかけとなった[[神姫プロジェクト非公式サポーター|Twitter教徒]]が外部の人間から損害賠償請求された裁判。 | ||
=== | === 令和2年刑(わ)第2806号 === | ||
{{main|福山紘基#裁判}} | {{main|福山紘基#裁判}} | ||
==== 2021年6月24日 ==== | ==== 2021年6月24日 ==== | ||
307行目: | 307行目: | ||
判決当日は最低でも2人の恒心教徒が東京地裁に傍聴に向かったが<ref>{{Archive|https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/43044/1628429977/204|https://archive.md/ZNLjI|マヨケー雑談スレ★20>>204}}</ref><ref>{{Archive|https://koushin.xyz/test/read.cgi/krsw/1573130955/7654|https://archive.ph/RIUQD|コロケー雑談スレ★1>>7654}}</ref>、報告によれば10人前後の枠に対し初公判の2倍の40人程度の傍聴希望者が訪れた模様で傍聴券を引き当てた教徒はいなかったとみられる。 | 判決当日は最低でも2人の恒心教徒が東京地裁に傍聴に向かったが<ref>{{Archive|https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/43044/1628429977/204|https://archive.md/ZNLjI|マヨケー雑談スレ★20>>204}}</ref><ref>{{Archive|https://koushin.xyz/test/read.cgi/krsw/1573130955/7654|https://archive.ph/RIUQD|コロケー雑談スレ★1>>7654}}</ref>、報告によれば10人前後の枠に対し初公判の2倍の40人程度の傍聴希望者が訪れた模様で傍聴券を引き当てた教徒はいなかったとみられる。 | ||
=== | === 令和2年(受)第1442号 === | ||
{{main|Twitter逮捕歴削除請求裁判}} | {{main|Twitter逮捕歴削除請求裁判}} | ||
建造物侵入容疑で逮捕された男が、面接の際に逮捕歴が判明して不採用になったなどの不利益を被ったとしてTwitter上の逮捕歴を削除させるためTwitter者を相手取り起こした裁判。原告代理人が[[田中一哉(サイバーアーツ法律事務所)|田中一哉]]弁護士である。2022年6月24日の最高裁判決の傍聴に成功した教徒が傍聴報告をしている。 | 建造物侵入容疑で逮捕された男が、面接の際に逮捕歴が判明して不採用になったなどの不利益を被ったとしてTwitter上の逮捕歴を削除させるためTwitter者を相手取り起こした裁判。原告代理人が[[田中一哉(サイバーアーツ法律事務所)|田中一哉]]弁護士である。2022年6月24日の最高裁判決の傍聴に成功した教徒が傍聴報告をしている。 | ||
=== 東京地裁令和4刑(わ)2803号 === | |||
{{main|蓬田治都#裁判}} | |||
恒心教徒[[蓬田治都]]の爆破予告を巡る裁判。 | |||
== 撮影 == | == 撮影 == |