「法廷オフ」の版間の差分
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→2020年7月30日
>NEC 細 (→2020年10月8日: 脱字修正) |
>恒心近松 |
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第1回口頭弁論。籠池に対して裁判を起こすようけしかけ、この事件の弁護士費用を負担した[[立花孝志]]が自らの取り巻きを引き連れて傍聴に訪れたとされる。 | 第1回口頭弁論。籠池に対して裁判を起こすようけしかけ、この事件の弁護士費用を負担した[[立花孝志]]が自らの取り巻きを引き連れて傍聴に訪れたとされる。 | ||
教徒側からは[[カリフ]] | 教徒側からは[[カリフ]]が傍聴に訪れており、閉廷後に唐澤と握手を交わしたという。当時は新型コロナウイルス騒動中であり、これが事実ならば唐澤とカリフの衛生観念の欠如が暴かれたことになる<ref>日本が欧米よりも感染者・死者数が著しく少ない説の1つに、握手やハグと言った文化・生活習慣を要因にあげる説がある</ref>。 | ||
次回の口頭弁論について、裁判官と被告の提案で非公開による弁論準備手続となるところだったが、唐澤側が公開でやるべきと主張したことから、'''10月8日13時15分より、大阪地裁本館10階 第1006号法廷'''で開廷の予定。 | 次回の口頭弁論について、裁判官と被告の提案で非公開による弁論準備手続となるところだったが、唐澤側が公開でやるべきと主張したことから、'''10月8日13時15分より、大阪地裁本館10階 第1006号法廷'''で開廷の予定。 |