「恒心スポーツ」の版間の差分
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編集の要約なし
*>ダチョウの川下り 細編集の要約なし |
*>唐澤貴洋 編集の要約なし |
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2016年4月19日の夜に突如何者かの手によって閉鎖した。恒心教徒ならば誰でも記事を作成できるようにパスワードを公開していたためにいつ削除されてもおかしくはなかったものの、心無い行動に批判の声があがった。 | 2016年4月19日の夜に突如何者かの手によって閉鎖した。恒心教徒ならば誰でも記事を作成できるようにパスワードを公開していたためにいつ削除されてもおかしくはなかったものの、心無い行動に批判の声があがった。 | ||
その後同日中にライブドアブログの連携機能を用いてtwitter上で記事恒心をツイートしていた@koushinsportsの管理人により二代目が開設された。 | |||
恒心スポーツ @koushinsports Apr 19 | |||
恒心スポーツ(http://krswisgod.blog.jp )が消えていることを確認しましたので現在復旧しております | |||
誰でもログインできる状態であり、いつ消えてもおかしくはないシステムではありましたが、何者かによって消されたことに非常に憤っております | |||
恒心スポーツ @koushinsports Apr 19 | |||
http://degital-tatoo.blog.jp/ | |||
とりあえず取り急ぎ。 | |||
しかし、PC版では細部、スマートフォン版では大部分のデザインが異なっていたり、魚拓が取られていた記事があまりなかった為に特に事務所騒動に関する記事が復旧できていなかったりするなど、問題を抱えている。 | |||
== 執筆者募集 == | |||
初代恒心スポーツではパスワードが公開されていた為、面倒なことをすることなくIDとパスワードさえ知っていれば記事を書くことができたが、それによって閉鎖されるという事態に陥ってしまった為、現在では執筆者を募集するという形となっている。 | |||
livedoorのアカウントを作った後、恒心スポーツのサイドバー最下部にあるリンク先のフォームの名前欄にlivedoorID、メールアドレス欄に使用可能なメールアドレス、本文に適当なことをそれぞれ書いて送信すれば応募できる。その後、管理人が確認すれば、招待メールが届くのでメールのリンク先の指示に従えば記事を投稿することが可能となる。 | |||
文章に自信がある芋は名乗りあげることを切に望む。 | |||
== 註釈 == | == 註釈 == |