「学術路線」の版間の差分
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[[ゆゆうた・サウプロ騒動]]によって疲弊していた恒心教に活気を取り戻すため、当初学術路線は[[非ワ]]を多く取り込むポテンシャルを持ち恒心教の発展に寄与するとして肯定的に捉えられており、学術教徒もまたその核を担うことから評価されていた。 | [[ゆゆうた・サウプロ騒動]]によって疲弊していた恒心教に活気を取り戻すため、当初学術路線は[[非ワ]]を多く取り込むポテンシャルを持ち恒心教の発展に寄与するとして肯定的に捉えられており、学術教徒もまたその核を担うことから評価されていた。 | ||
しかしこれまで恒心教徒は[[ハセカラ騒動]]の元凶である[[長谷川亮太|クソコテ]]を反面教師にコテハンを禁忌としてきたため、カラケーにコテハンを付けて馴れ合うという文化については当初から疑問視する声が多くたびたび議論になっていた([[4Kガイジ]]や[[黒蟻大使|黒蟻ガイジ]] | しかしこれまで恒心教徒は[[ハセカラ騒動]]の元凶である[[長谷川亮太|クソコテ]]を反面教師にコテハンを禁忌としてきたため、カラケーにコテハンを付けて馴れ合うという文化については当初から疑問視する声が多くたびたび議論になっていた([[4Kガイジ]]や[[黒蟻大使|黒蟻ガイジ]]など過去にカラケーにコテハンを付けた教徒は総叩きにされている)。 | ||
また、[[島田「にかい」]]の炎上依頼疑惑、[[唐澤貴洋wiki:チラシの裏/ガイジ滝口の武士|ガイジ滝口の武士]]の臭い自分語り、[[しば塾]]の[[大橋清貫]]登記簿取得宣言バックレや政治路線・有料記事配信など学術コテハンのやらかしが頻発する。これによりコテハンへの批判意見や[[島田「にかい」]]の発言への懐疑論が生じていたが、これに対して学術教徒側はコテハンの問題行為に甘く、批判することはウツケー枠の話題であると主張してTorが使用できない[[メノケー]]に行くように仕向ける、削除依頼をするなどの反撃に出る。逆に[[ノヒケー]]や[[バリュケー]]では批判してくるメインのマヨケー住民への批判を行うなど閉鎖的でダブルスタンダードな態度を取り、批判派のさらなる怒りを招いた。{{Wpl|エコーチェンバー現象}}に陥っていたとも評される。これは島田「にかい」についての健全な議論を停滞させ証言検証を遅らせる結果も招いた。 | |||
学術路線はサブカラケーのみで進行し、メインには持ち出さないように住み分けることによって一時的に落ち着いていたものの、学術教徒がメインへ出張する、反学術教徒が[[バリュケー]]で煽りやレスバを行う、親学術路線教徒が当Wikiで学術路線の宣伝的記述やオーバーな政治的記述を行う<ref>しば塾の政治活動を容認させるため政治路線の既成事実化をはかったものと思われる。</ref>、[[ラヒケー]]閉鎖騒動など、水面下での対立が続く。 | |||
そして2023年、マヨケーのにおいてノヒバリュ管理人が他の教徒を見下した発言が発掘されてついにヘイトが爆発。学術教徒は馴れ合いとカラケー同士の対立を産む[[臭芋]]とする意見が次第に広まった。その後コロケーにアンチスレが立って、2023年3月5日[[ノヒケー]]及び[[バリュケー]]が悪芋([[ハセカラファミリー一覧/小物#恒心教徒(臭芋む)|◆dNqAW8iESw]])に乗っ取られたことで閉鎖される。これによって学術教徒は離散し路線そのものと共に衰退した。こういった経緯から現在では学術教徒を[[コミケ路線]]や[[事務所一派]]のような恒心の黒歴史とする意見が多い。学術路線自体は現在でも支持する層が一定数存在するため<ref>騒動後もリカレント掲示板や[[レミゼケー]]などが存在しているが限界集落状態となっている。</ref>、今後サブカルチャーとして再興する可能性も考えられるが、学術路線に限らずカラケーでコテハンを容認する動きについては非難一色であり今後復活することはないと思われる。 | |||
==出典・註釈== | ==出典・註釈== |