「唐澤貴洋被害者説」の版間の差分
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===開示請求着手当時の情勢をめぐって=== | ===開示請求着手当時の情勢をめぐって=== | ||
もう一つ、事実の段階で明らかにデマである唐澤貴洋の開示請求において、当初なんJ民達は恐慌状態に陥っており、一時的ながらも優位な状況になったという事実を、すぐに誹謗中傷が始まったと捏造している部分を指摘するのもよい。すなわち、唐澤貴洋被害者説では、あたかもすぐに弁護士への誹謗中傷が始まったかのように書いているが、実はそうではなく、最初は唐澤貴洋が圧倒的に有利な状況であったことを指摘するのが非常に良い。その後は単純な事実追求路線で判明した事実の陳列によって、いかに無能な弁護士であるかを訴え、また数々の失態にも関わらず自己正当化を続けるために、人々(恒心教徒)の怒りを買っていることを指摘していくのが良いのではないかと思われる。 | もう一つ、事実の段階で明らかにデマである唐澤貴洋の開示請求において、当初なんJ民達は恐慌状態に陥っており、一時的ながらも優位な状況になったという事実を、すぐに誹謗中傷が始まったと捏造している部分を指摘するのもよい。すなわち、唐澤貴洋被害者説では、あたかもすぐに弁護士への誹謗中傷が始まったかのように書いているが、実はそうではなく、最初は唐澤貴洋が圧倒的に有利な状況であったことを指摘するのが非常に良い。その後は単純な事実追求路線で判明した事実の陳列によって、いかに無能な弁護士であるかを訴え、また数々の失態にも関わらず自己正当化を続けるために、人々(恒心教徒)の怒りを買っていることを指摘していくのが良いのではないかと思われる。 | ||
== 報道の変化 == | |||
現在の報道で恒心教を扱う場合、長谷川亮太の非にも触れず、一方的な事実捏造も含む扱われ方ばかりであったが、[[ゆゆうた・サウプロ騒動]]で[[福山紘基]]が[[殉教]]した際、エキサイトニュースが恒心教を取り上げた<ref>https://www.excite.co.jp/news/article/Real_Live_200071220/<ref>。そこでは長谷川亮太を「荒らしコテハン」とした上で、直接的に名前を出しておらず、やんわりとであるが唐澤貴洋の対応も「「ITへの強さ」を自称していたが、ネット民的にはツッコミどころも多かった」「不用意とも取れるIP開示請求(無差別開示)」と批判しており、これまでの偏向報道を考えれば非常に大きな前進と言える。これをもって福山紘基を高く評価する意見もある。 | |||
== 注釈 == | == 注釈 == |