マヨケーがポアされたため、現在はロシケーがメインとなっています。

「唐澤貴洋」の版間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
1,590 バイト追加 、 2014年11月18日 (火)
wikiとして適切な形式に書き換え
*>唐澤貴洋
編集の要約なし
*>唐澤貴洋ナイフでメッタ刺しにする
(wikiとして適切な形式に書き換え)
25行目: 25行目:
</div>}}
</div>}}


<strong>唐澤貴洋</strong>(からさわたかひろ)とは、{{wpl|第一東京弁護士会}}に所属する[[パカ弁]]のクソデブ無能弁護士である。東京出身。
<strong>唐澤貴洋</strong>(からさわたかひろ)とは、{{wpl|第一東京弁護士会}}に所属する[[パカ弁]]の無能うんこ製造機、コーラン燃やしのクソデブである。東京出身。
== 経歴 ==
== 経歴 ==
1978年、東京都港区にある東京都済生会中央病院で生まれる。幼少期を世田谷区で過ごす。小学時代に横浜へ引越し、{{wpl|鶴見区}}の聖ヨゼフ学園小学校に通う<ref name="hp_profile" />。
1978年、東京都港区にある東京都済生会中央病院で生まれる。幼少期を世田谷区で過ごす。小学時代に横浜へ引越し、{{wpl|鶴見区}}の聖ヨゼフ学園小学校に通う<ref name="hp_profile" />。
43行目: 43行目:


== そもそも唐澤貴洋って誰? ==
== そもそも唐澤貴洋って誰? ==
そもそもは2chのなんでも実況J板にいた嫌われ者のコテハン[[長谷川亮太]]が自分語りをした末に自分自身の本名をデカデカと晒したのがすべての始まりである。
2ちゃんねるのなんでも実況J板にいた嫌われ者の八神太一こと[[長谷川亮太]]が固定ハンドルを付けたことからすべてが始まる。


彼はコテハンを付けたまま3年間ほぼ毎日煽りや中傷を含めた自分語りを繰り返し、身の回りに関する断片的な情報を掲示板に残していたため、
彼はコテハンを付けたまま3年間ほぼ毎日煽りや中傷を含めた自分語りを繰り返し、身の回りに関する断片的な情報を掲示板に残していたため、


なんJ民達の積もりに積もったヘイトが爆発し、嵐のような特定騒動・誹謗中傷が始まった。
なんJ民達の積もりに積もったヘイトが爆発し、2ch全体でもまれに見る規模の特定騒動・誹謗中傷が始まった。


そして彼はたび重なる批判と中傷に耐え切れず、ついに弁護士に相談する。その相談相手こそが、「唐澤貴洋」だったのである。
彼はたび重なる批判と中傷に耐え切れず、ついに弁護士にすがるのである。その相談相手こそが、'''「唐澤貴洋」'''だった。


== インターネット上での扱いについて ==
== 炎上に至るまでの経緯 ==


相談を受けた唐澤氏はさっそく2ちゃんねる運営へ削除要請を申請、同時に批判要望板にて中傷書き込みをしたPCの発信者情報のIP開示請求を行い、その有能ぶりを見せつける。
相談を受けた唐澤貴洋はさっそく2ちゃんねる運営へ削除要請を申請し、同時に批判要望板にて中傷書き込みをした発信者情報の開示請求を行い、その有能ぶりを見せつける。


ほぼ自業自得な2chでの炎上で弁護士を雇うという前代未聞の行動に対し、長谷川亮太くんを誹謗中傷していたなんJ民達も最初こそ怯えていたものの、
自業自得な2ちゃんねるでの炎上で弁護士を雇うという前代未聞の行動と、弁護士の威光を前に長谷川亮太を誹謗中傷していたなんJ民達も最初は怯えていたものの、


ただの誹謗中傷などのネタではIP開示以上のことはできずそこをナメられて「無能」とされた結果、誹謗中傷のネタが唐澤貴洋弁護士にまで広がってしまったのだ。
誹謗中傷によるIP開示の次の段階である民事訴訟が現実的で無いことを知り、また'''弁護士事務所のTwitterアカウント'''で'''アイドルのアカウントをフォローする'''等の非常識な言動が明らかとなり、


唐澤弁護士にできるのはIP開示程度のものであったため、そこを逆手に取ったなんJ民達がどの程度の誹謗中傷なら開示されないのかという無茶苦茶なチキンレースで遊び始め、
唐澤貴洋の弁護士として、また人間としての資質と常識が問われ出すとともに'''「無能」'''の烙印が押された結果、誹謗中傷の対象が担当弁護士の唐澤貴洋にまで拡大する。


なんJでは唐澤弁護士への誹謗中傷が激増してしまったのである。
誹謗中傷によりIPが開示されること、そして開示されたとしても、IP開示それ自体には大きな意味が無いことを知ったなんJ民達はどの程度の誹謗中傷なら開示されないのか、


唐澤弁護士をいじるためのスレッドが立ち、唐澤弁護士の公式HP内のプロフィールや、Twitter・Facebookをチェックし、そこからあれよあれよと二次設定を作り出し、
という無茶苦茶な'''チキンレース'''で遊び始め、いつしか長谷川亮太だけでなく唐澤貴洋への誹謗中傷が激増してしまったのである。


それを踏まえておもしろおかしく誹謗中傷を交えて掲示板にレスしていった。
== インターネット上での扱い・評価 ==
上記の通り「無能」の烙印を押された唐澤弁護士をいじるためのスレッドが毎日のように立つようになり、


…このように、IP開示される程度で自分たちには何の被害もない上に、いじればいじるだけ唐澤弁護士からの反応があったため、
唐澤貴洋への誹謗中傷はセーフという思考が蔓延、更には'''殺害予告'''までもが常態化し<ref name="95man">2014年5月にNHKのニュースによって報道された'''「警視庁集計による2ch内(のみ)における中傷の書き込みの総数」'''は95万件に達していた。[http://www.nicovideo.jp/watch/sm23505692]</ref>、一ヶ月にいくつ唐澤貴洋への殺害予告スレが立ったかを楽しむなど、


なんJでは唐澤氏への誹謗中傷が一種のコンテンツと化してしまったのだ。唐澤貴洋氏がネット上の一部で有名になっているのはこのためである。
なんでも実況J板は長谷川亮太・唐澤貴洋両氏に対して完全に'''無法地帯'''と化すようになる。果ては唐澤貴洋単体の話題を扱うための外部掲示板や当wikiが成立するに至った。


また[[恒心綜合法律事務所]]公式HP内のプロフィールや、Twitter・Facebookを事細かくチェックし文法のミスをあげつらうとともに、


それらを'''「聖典」「聖書」「神託」'''などと神格化する動きが見られるようになり、唐澤貴洋を慕うものたちが自然と'''[[恒心教徒]]'''と呼ばれるようになるのである。


== 何故こんなことになったのか ==
端的に言えば
:*糞コテへの3年分の怨恨に加えて非常識かつ無能としか言いようのない担当弁護士
:*IP開示だけでは(ISPに警告される以外に)何の被害もないことがバレてしまった
:*唐澤貴洋への攻撃を加える事で反応を見たい


更に言えば、後に誕生することになる[[芸術路線]]や文芸路線、当wikiを見ればお分かりいただけるように、
これらの一連の騒動・誹謗中傷が'''一種のコンテンツ'''と化してしまったためである。


== 発言 ==
== 発言 ==

案内メニュー