マヨケーがポアされたため、現在はロシケーがメインとなっています。

「同人作家連続炎上騒動」の版間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
*>流星(六〇一空)
*>オランダ要塞
26行目: 26行目:
従来からの[[なんJ]]の萌え豚嫌いに加え、そのまま艦これへの反感を持ち続けた教徒によりワンドロへの攻撃だけに留まらず、その攻撃の矛先は艦これの二次創作同人作家、特に「同人ゴロ」と呼称される問題行動を起こすような作家にも向けられこの騒動へと繋がることになった。しかし、この騒動は[[唐澤貴洋]]、[[長谷川亮太]]らとの接点が薄かったこと、外野や[[臭芋]]の台頭による失敗・未遂が目立つようになったこと、なんJ民が飽きてなんJにスレが立たなくなったことなどから徐々に下火になっていき、6月中旬に[[Shin]]が発掘されたことで教徒側の艦これへの興味はほぼ完全に消滅した。
従来からの[[なんJ]]の萌え豚嫌いに加え、そのまま艦これへの反感を持ち続けた教徒によりワンドロへの攻撃だけに留まらず、その攻撃の矛先は艦これの二次創作同人作家、特に「同人ゴロ」と呼称される問題行動を起こすような作家にも向けられこの騒動へと繋がることになった。しかし、この騒動は[[唐澤貴洋]]、[[長谷川亮太]]らとの接点が薄かったこと、外野や[[臭芋]]の台頭による失敗・未遂が目立つようになったこと、なんJ民が飽きてなんJにスレが立たなくなったことなどから徐々に下火になっていき、6月中旬に[[Shin]]が発掘されたことで教徒側の艦これへの興味はほぼ完全に消滅した。


本騒動やワンドロ騒動が発生した頃から[[小関直哉]]や[[すっしーP]]のような教徒に直接喧嘩を売ってきた艦これ信者個人でない艦これ界隈自体との戦争に否定的な教徒は多く、特に同人ゴロ炎上事件以降は「恒心は炎上屋じゃない」、「オリオンでやれ」と完全に恒心教の黒歴史扱いされその話題を出すだけで袋叩きにされるという有様となった。尤も第14回MMD杯から本騒動にかけての一連の出来事きっかけに恒心教徒となった艦これ豚小屋民がいたことや、艦これがネット上で二次創作の盛んなコンテンツということもあり尊シールにおける艦これキャラ利用や、田中謙介などツイッター上では現在も艦これに関するネタを行う教徒が多い。
本騒動やワンドロ騒動が発生した頃から[[小関直哉]]や[[すっしーP]]のような教徒に直接喧嘩を売ってきた艦これ信者個人でない艦これ界隈自体との戦争に否定的な教徒は多く、特に同人ゴロ炎上事件以降は「恒心は炎上屋じゃない」、「オリオンでやれ」と完全に恒心教の黒歴史扱いされその話題を出すだけで袋叩きにされるという有様となった。尤も第14回MMD杯から本騒動にかけての一連の出来事をきっかけに恒心教徒となった艦これ豚小屋民がいたことや、艦これがネット上で二次創作の盛んなコンテンツということもあり尊シールにおける艦これキャラ利用や、田中謙介などツイッター上では現在も艦これに関するネタを行う教徒が多い。


本騒動から教徒が手を引いた後も従来から艦これ同人作家に対して強い嫌悪感を抱いていた艦これ[[豚小屋]]住民(らん豚)による艦これ同人作家・絵師に対する個人攻撃や特定作業はそのまま継続し、やがて艦これサークルであるというだけで「悪質な同人ゴロ」というレッテルを貼られ、らん豚から個人攻撃の対象にされる慣習を生み、結果的にこれが艦これ原作の相次ぐ不評や他作品(「グランブルファンタジー」、「デレステ」等)の流行とも相まって、艦これからの絵師や同人作家の流出をますます加速させる一因にもなったが、逆に露骨過ぎるジャンルの移り変わりが教徒、非教徒問わず余計に同人作家や絵師の印象を悪くしてしまった。
本騒動から教徒が手を引いた後も従来から艦これ同人作家に対して強い嫌悪感を抱いていた艦これ[[豚小屋]]住民(らん豚)による艦これ同人作家・絵師に対する個人攻撃や特定作業はそのまま継続し、やがて艦これサークルであるというだけで「悪質な同人ゴロ」というレッテルを貼られ、らん豚から個人攻撃の対象にされる慣習を生み、結果的にこれが艦これ原作の相次ぐ不評や他作品(「グランブルファンタジー」、「デレステ」等)の流行とも相まって、艦これからの絵師や同人作家の流出をますます加速させる一因にもなったが、逆に露骨過ぎるジャンルの移り変わりが教徒、非教徒問わず余計に同人作家や絵師の印象を悪くしてしまった。
匿名利用者

案内メニュー