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==== {{nicodic|syamu_game}}({{nicodic|大物Youtuberシリーズ}}) ====
==== {{nicodic|syamu_game}}({{nicodic|大物Youtuberシリーズ}}) ====
ホモと見るシリーズとして転載されたYouTuberのsyamu_game(浜崎順平)の発言や顔が面白いと話題となり、それを素材として誕生した淫夢系コンテンツ。MMDモデルがあるので尊師MMDとの共演が多少ある。
ホモと見るシリーズとして転載されたYouTuberのsyamu_game(浜崎順平)の言動が悪い意味で面白いと話題となり、それを素材として誕生した淫夢系コンテンツ。MMDモデルがあるので尊師MMDとの共演が多少ある。


「YouTuberという名目の[[親のすねかじり虫|親のすねをかじる]]実質無職」「オフ会を開くも参加者0人」「就活もせず婚活サイトやSNSで恋愛相手を探しネカマに釣られ待ち合わせ場所に置き去りにされる」という典型的なダメ人間プロフィールはしばしばハセカラファミリーの[[小関直哉|外]][[藤田拓也|伝]][[森園祐一|主]][[高橋嘉之|人]][[藤原太一|公]]の比較対象に挙げられる。2019年に[[唐澤貴洋]]が[[弁護士唐澤貴洋のCALL IN SHOW|Youtubeデビュー]]した事もあり、「金とコネと家柄と弁護士バッジのない尊師」という例えをされた事も。
「YouTuberという名目の[[親のすねかじり虫|親のすねをかじる]]実質無職」「オフ会を開くも参加者0人」「就活もせず婚活サイトやSNSで恋愛相手を探しネカマに釣られ待ち合わせ場所に置き去りにされる」という典型的なダメ人間プロフィールはしばしばハセカラファミリーの[[小関直哉|外]][[藤田拓也|伝]][[森園祐一|主]][[高橋嘉之|人]][[藤原太一|公]]の比較対象に挙げられる。2019年に[[唐澤貴洋]]が[[弁護士唐澤貴洋のCALL IN SHOW|Youtubeデビュー]]した事もあり、「金とコネと家柄と弁護士バッジのない尊師」という例えをされた事も。
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[[甘芋|統合失調症患者と思われる人物]]が投稿した動画を素材としたコンテンツ。
[[甘芋|統合失調症患者と思われる人物]]が投稿した動画を素材としたコンテンツ。


2015年ごろに成立し、[[安達真]]や[[寺井恵]]、以前からニコニコ動画で著名だった{{nicodic|妄想戦士さゆり}}などが対象だったが、2016年に恒心教が発掘しラジコンとして扱おうとしたもののその手懐けにくさから持て余していたaiueo700([[岩間好一]])がniconicoに持ち込まれたところ[https://www65.atwiki.jp/aiueo700iwaman/pages/12.html#id_25762c18 岩倉使節団]による過激けんまなどが重なって一気に広まった。恒心教の[[ラジコン路線]]や[[けんま]]の方法論と淫夢民が融合した共同事業である。「{{nicodic|俺はお前が俺を見たのを見たぞ}}」等の統失患者特有の語録も人気がある。
2015年ごろに成立し、[[安達真]]や[[寺井恵]]、以前からニコニコ動画で著名だった{{nicodic|妄想戦士さゆり}}などが対象だったが、2016年に恒心教が発掘しラジコンとして扱おうとしたもののその手懐けにくさから持て余していたaiueo700([[岩間好一]])がニコニコ動画に持ち込まれたところ[https://www65.atwiki.jp/aiueo700iwaman/pages/12.html#id_25762c18 岩倉使節団]による過激けんまなどが重なって一気に広まった。恒心教の[[ラジコン路線]]や[[けんま]]の方法論と淫夢民が融合した共同事業である。「{{nicodic|俺はお前が俺を見たのを見たぞ}}」等の統失患者特有の語録も人気がある。


その後も{{nicodic|性の喜びおじさん}}という逸材も発掘され活況の様相を呈したが、病気の一般人を晒すという行為には恒心教徒以上に反対の声が根強く、さらにその後性の喜びおじさんの突然の死というショッキングな結末が報告された事で一気に下火となった。とはいえこの後も公共の場での奇声や迷惑行為など統失患者疑惑のある一般人を晒した動画が局地的にブームを起こすなど、完全にその系譜が途絶えたわけではない。
その後も{{nicodic|性の喜びおじさん}}という逸材も発掘され活況の様相を呈したが、病気の一般人を晒すという行為には恒心教徒以上に反対の声が根強く、さらにその後性の喜びおじさんの突然の死というショッキングな結末が報告された事で一気に下火となった。とはいえこの後も公共の場での奇声や迷惑行為など統失患者疑惑のある一般人を晒した動画が局地的にブームを起こすなど、完全にその系譜が途絶えたわけではない。
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