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==概要== | ==概要== | ||
[[ファイル:Ichiben目次の例.jpg|200px|right|thumb|2022.8・9月合併号の目次]] | |||
{{Archive|https://www.ichiben.or.jp/approach/committee/i09.html|https://archive.ph/Mw0zP|広報活動を行う委員会}} - 第一東京弁護士会公式サイト | {{Archive|https://www.ichiben.or.jp/approach/committee/i09.html|https://archive.ph/Mw0zP|広報活動を行う委員会}} - 第一東京弁護士会公式サイト | ||
会報委員会 | 会報委員会 | ||
第一東京弁護士会の広報誌である「ICHIBEN Bulletin」を編集している委員会です。弁護士向けの内容が多いですが、第一東京弁護士会の活動報告や所属弁護士の趣味が垣間見られる記事も掲載しています。興味のある方は、都内図書館などにも寄贈していますので、一度ご覧になってみてください。 | 第一東京弁護士会の広報誌である「ICHIBEN Bulletin」を編集している委員会です。弁護士向けの内容が多いですが、第一東京弁護士会の活動報告や所属弁護士の趣味が垣間見られる記事も掲載しています。興味のある方は、都内図書館などにも寄贈していますので、一度ご覧になってみてください。 | ||
毎月発行されているが令和2年度から8・9月号は合併号となった。同内容は会員専用ページから確認できるとしている。 | |||
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東京弁護士会の会報『[http://www.toben.or.jp/message/libra/ Libra]』、第二東京弁護士会の会報『[http://niben.jp/niben/books/frontier/ 二弁フロンティア]』と比較すると、公立図書館での収蔵件数はこの二誌より格段に少なく、インターネット上での一般公開にも三弁護士会で唯一対応していない。 | 東京弁護士会の会報『[http://www.toben.or.jp/message/libra/ Libra]』、第二東京弁護士会の会報『[http://niben.jp/niben/books/frontier/ 二弁フロンティア]』と比較すると、公立図書館での収蔵件数はこの二誌より格段に少なく、インターネット上での一般公開にも三弁護士会で唯一対応していない。 | ||
会報に[[唐澤貴洋]] | 会報に[[唐澤貴洋]]をはじめとした所属する弁護士の名前が掲載されたことが数回確認されている。紙面構成は概ね、巻頭書<ref>第一東京弁護士会会長や顧問など重鎮が寄稿する</ref>、特集記事、常議員会決定事項、会長声明、各種委員会報告、日弁連の報告、会議やイベントの出席報告・寄稿、他弁護士会との交流や活動報告、(新入会者紹介<ref>昨今はコロナ禍の影響か数年掲載されていない</ref>)、若手弁護士の寄稿、図書室寄贈本の紹介、イベント・セミナー情報、登記事項変更、ゴルフ同好会報告、新会員紹介、事務局からの連絡事項、編集後記の順番である。以前は巻末に川柳のコーナーもあったが令和2年度以降廃止となった。 | ||
== 特集記事 == | == 特集記事 == | ||
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===[[「IT嫌い」「IT初心者」(!?)のための サイバーセキュリティ入門 ~14のQ&A~]] (令和4年7月号) === | ===[[「IT嫌い」「IT初心者」(!?)のための サイバーセキュリティ入門 ~14のQ&A~]] (令和4年7月号) === | ||
山岡が寄稿している。詳細は該当記事参照。 | 山岡が寄稿している。詳細は該当記事参照。 | ||
== 刑弁通信 == | |||
刑事弁護委員会が持ち回りで寄稿する。2015年6月号・7月号には[[麻原彰晃]]の裁判を担当した弁護士による寄稿「[[唐澤貴洋Wiki:チラシの裏/麻原裁判をふり返って|麻原裁判をふり返って]]」が掲載された。詳細は該当記事を参照。 | |||
==業務妨害対策だより== | ==業務妨害対策だより== | ||
[[ファイル:長野業務妨害だより.jpg|right|100px|サイバーセキュリティマニュアルQ&Aが2022年7月より掲載されることが明らかとなった|thumb]] | [[ファイル:長野業務妨害だより.jpg|right|100px|サイバーセキュリティマニュアルQ&Aが2022年7月より掲載されることが明らかとなった|thumb]] | ||
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その他にも弁護士への業務妨害として、恒心教に関連があると思われる業務妨害内容が度々紹介されている。 | その他にも弁護士への業務妨害として、恒心教に関連があると思われる業務妨害内容が度々紹介されている。 | ||
===業務妨害被害会員への支援と関係省庁との連携の強化=== | ===業務妨害被害会員への支援と関係省庁との連携の強化(平成27年年度)=== | ||
{{see also|岡正晶}} | {{see also|岡正晶}} | ||
第一東京弁護士会会長であった[[岡正晶]]は、所属する唐澤貴洋に対する数々の嫌がらせや誹謗中傷、[[Google マップ]]路線での爆弾三勇士逮捕を受け「'''弁護士制度に対する重大な挑戦'''(='''弁制重挑''')」と抗議する声明を発表した<ref>{{Archive|http://www.ichiben.or.jp/opinion/opinion2015/post_308.html|https://archive.vn/f1MYK|弁護士業務妨害に対する会長声明 - 第一東京弁護士会-声明・決議・意見書-2015(平成27)年度}}</ref>。 | 第一東京弁護士会会長であった[[岡正晶]]は、所属する唐澤貴洋に対する数々の嫌がらせや誹謗中傷、[[Google マップ]]路線での爆弾三勇士逮捕を受け「'''弁護士制度に対する重大な挑戦'''(='''弁制重挑''')」と抗議する声明を発表した<ref>{{Archive|http://www.ichiben.or.jp/opinion/opinion2015/post_308.html|https://archive.vn/f1MYK|弁護士業務妨害に対する会長声明 - 第一東京弁護士会-声明・決議・意見書-2015(平成27)年度}}</ref>。 | ||
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(5)警視庁組織犯罪対策第三課と東京三会との意見交換会の開催 | (5)警視庁組織犯罪対策第三課と東京三会との意見交換会の開催 | ||
(6)当委員会活動の周知と広報活動の強化 | (6)当委員会活動の周知と広報活動の強化 | ||
</div></div> | |||
===業務妨害への支援と関係省庁との連携の強化(平成29年度)=== | |||
平成30(2018)年5月号に掲載、業務妨害対策委員会委員長代行の安酸庸祐弁護士による平成29年の報告。 | |||
この年は、[[カラッキング#広島弁護士会カラッキング事件|広島弁護士会カラッキング事件]]や[[小林麻央親戚成りすまし事件]]もあり、業務妨害はバラエティに富んだ1年であった。 | |||
文中の「'''また、ここ数年大きな問題となっている弁護士に対するネット上の誹謗中傷事件'''」として[[爆破予告|自治体への爆破予告]]や[[Amazon Kindle#尊師による反応|なりすまし本の電子書籍が販売]]の件が紹介されている。 | |||
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'''業務妨害への支援と関係省庁との連携の強化''' | |||
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平成29年度弁護士業務妨害対策委員会委員長代行 安酸庸祐(45期) | |||
当委員会は、平成9年1月17日に弁護士業務妨害の発生防止と妨害行為を受けた弁護士に対する救済を目的として設置されました。<br> | |||
活動としては、業務妨害を受けた会員弁護士に対する個別の支援だけでなく、弁護士業務妨害に関する情報収集、調査研究等を行い、関係諸団体、特に警視庁組織犯罪対策第三課との連携の強化に努めています。 | |||
<br> | |||
インターネットによる業務妨害については、平成28年度から東京三会でプロジェクトチームを立ち上げ、総合的な取り組みを行っております。日弁連とも協力体制を整え、警視庁、警察庁とも一層連携を強めて対応しなければならない問題であると思います。 | |||
'''1平成29年度の活動について''' | |||
(1)支援要請のあった業務妨害事件への対応 | |||
平成29年度は、会員からの支援要請が新たに2件ありました。 | |||
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2件ともに、弁護士名を名乗って架空請求をする妨害行為でしたが、うち1件は当委員会の担当班が相談にのり、経過観察をしております他の1件は、事務所とほば同じ内容の偽ホームページを作成する等、悪質な事案のため、三会インターネットPTでの対応を検討しております。 | |||
<br> | |||
また、ここ数年大きな問題となっている弁護士に対するネット上の誹謗中傷事件については、広島弁護士会のホームページが改ざんされ当該会員の名前を騙って原爆ドームを爆破する等の書き込みがなされました。この件は、日弁連・弁護士会において原因究明を行い、今後のセキュリティ強化や対応策を協議いたしました。また、著名人の死亡ニュースに関連してツィッターへ書き込みがなされ、三会インターネットPTで協力し当該会員とともに管轄警察署へ出向き、現在、裁判係争中です。この他にも自治体への爆破予告や、なりすまし本の電子書籍が販売される等、多数の被害が発生しており、今後も引き続き支援が必要な状況です。 | |||
(2)「法律事務所のセキュリティ~新しい業務妨害の対策~」 | |||
弁護士業務妨害対策委員会東京二会連絡会にて掲題のシンポジウムを開催し、インターネットを利用した業務妨害行為とその対策について講演を行った他、弁護士や事務所職員の安否に直接関わる物理的な業務妨害についても専門会社をお招きし、最新の設備 備品を展示・紹介いたしました 。 | |||
(3)「業務妨害対策だより」の会報掲載 | |||
会員に対する広報活動の一環として、当会会報に約 2ヶ月に1回のペースで「業務妨害対策だより」を掲載しております。 | |||
(4)弁護士業務妨害対策委員会東京三会連絡会の開催 | |||
東京三会がそれぞれ業務妨害対策委員会を運営することになったのを機に、東京三会で情報交換や相互協力の可能性も含めて意見交換を行う場を設けてはどうかとの提案があり、持ち回りで当番会となり、年3回開催しています。 | |||
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恒例の行事として、警視庁組織犯罪対策第三課と三会弁護士業務妨害対策委員会との意見交換会を実施しております。 | |||
'''2 平成30年度の活動予定について''' | |||
(1) 会員からの業務妨害に関する支援要請への迅速対応<Br> | |||
(2)会員向け研修会の開催<br> | |||
(3)ネット上における誹謗中傷等の被害への支援<Br> | |||
(4) 弁護士業務妨害対策委員会東京三会連絡会の開催 (担当会・ニ弁)<br> | |||
:警視庁組織犯罪対策第三課と東育=会との意見交換会の開催<Br> | |||
:インターネットによる業務妨害プロジェクトチームの運営<br> | |||
(5)当委員会活動の周知と広報活動の強化 | |||
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全文:[[ファイル:業務妨害への支援と関係省庁との連携の強化.pdf]] | |||
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===民事訴訟記録の閲覧制度の問題点=== | ===民事訴訟記録の閲覧制度の問題点=== | ||
平成30(2018)年7月号掲載。東京三弁護士会および神奈川県弁護士会の弁護士業務妨害対策委員会の提言を紹介している。文中の「対象の弁護士が代理人を務める事件記録を閲覧し、その内容をインターネット上に公開することで当事者のプライバシーや名誉を侵害し、それによって当該弁護士の業務を妨害するという類型の業務妨害が、近時目立つようになっている。」とは、[[唐澤貴洋と山岡裕明のご尊容開示事件]]や[[大橋清貫(新時代教育研究所)#5ch|大橋清貫依頼者開示事件]]のような事件のことであり、「このような業務妨害は、対象の弁護士が被害にあうものであると同時にその依頼者たる当事者までもが被害を受けるものである。」とは[[犯罪者チンコフェイスaくん|長谷川亮太の学科開示事件]]や[[ロイヤルネットワーク]]のような事件のことであろうか。 | |||
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'''民事訴訟記録の閲覧制度の問題点''' | '''民事訴訟記録の閲覧制度の問題点''' | ||
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弁護士業務妨害対策委員会 | 弁護士業務妨害対策委員会 | ||
弁護士業務妨害対策委員会東京二会連絡会では、裁判所の民事訴訟記録の閲覧制度を濫用した業務妨害への対策を討議しております。閲覧制度の問題点をご認識いただき、被害状況の調査にご協力くださるようお願いいたします。なお、以下は、東京三会および神奈川県弁護士会の弁護士業務妨害対策委員会による問題提起です。 | |||
記 | |||
'''1民事訴訟記録の閲覧制度について''' | '''1民事訴訟記録の閲覧制度について''' | ||
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'''4情報提供のお願い''' | '''4情報提供のお願い''' | ||
代理している事件の記録を閲覧されてその内容を公開されたなどの業務妨害にあった経験のある会員の方は、被害実態の把握のため、下記連絡先まで 一報ください。ご協力のほどお願いいたします。 | 代理している事件の記録を閲覧されてその内容を公開されたなどの業務妨害にあった経験のある会員の方は、被害実態の把握のため、下記連絡先まで 一報ください。ご協力のほどお願いいたします。 | ||
弁護士業務妨害対策委員会 | |||
弁護士業務妨害対策委員会へのお問い合わせは、当会去員課(電話03ー3595ー8580)までお願いします | |||
全文:[[ファイル:民事訴訟の閲覧記録制度の問題点.pdf]] | |||
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なお、2021年3月号の[[インターネット業務妨害の現状と対策|自由と正義]]には、東京弁護士会業務妨害対策委員会の斎藤悠貴弁護士が「民事訴訟記録の閲覧による業務妨害とその対策の検討」を寄稿している。 | なお、2021年3月号の[[インターネット業務妨害の現状と対策|自由と正義]]には、東京弁護士会業務妨害対策委員会の斎藤悠貴弁護士が「民事訴訟記録の閲覧による業務妨害とその対策の検討」を寄稿している。 | ||
===「インターネットにおける弁護士業務妨害 現状と対策」マニュアル === | |||
令和2(2020)年10月号掲載。東京スカイ法律事務所に所属する関谷峻一弁護士(70期)が「インターネットにおける弁護士業務妨害 現状と対策」マニュアルを周知している。[[マヨケー]]では、「尊師がグダグダ座談会していた頃より役に立つことが書いてある<ref>{{Archive|https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/43044/1637430953/528|https://archive.ph/NxQ7m|【唐澤貴洋殺す】雑談★25【山本祥平新事務所】【電池の捨て方】【enゲェジ】>>528}} - マヨケー</ref>」と話題に。 | |||
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受任に際しては、「安請け合いしないこと」「依頼者には事前に十分にリスクを説明すること」とあり、[[ハセカラ騒動|過去の教訓]]が弁護士会で周知・研究されていることが推測される。 | |||
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'''「インターネットにおける弁護士業務妨害 現状と対策」マニュアル''' | |||
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日弁連の会員サイトから、「インターネットにおける弁護士業務妨害 現状と対策」 マニュアルがダウンロードできるようになっています。本稿では、特に若手会員にも活用していただきたく思い、 その内容の一部をご紹介いたします。 | |||
'''1 概要''' | |||
同マニュアルは、 インターネット弁護士業務妨害の代表的な被害類型に分けて、実例、対策、警察との連携方法や予防方法などを判例・実務を踏まえ説明がされております。代表的な被害類型は以下の3つに分けられています。①誹議中傷型とは、インターネット掲示板、ブログや Twitter等のSNSなどで「極悪弁護士」などといった書き込みがなされる類型です。②なりすまし型とは、妨害者が特定の弁護士になりすまし、その社会的信用性を悪用して犯罪その他の行為に及ぶ類型です。③ウェブサイト改ざん型とは、 法律事務所や弁護士会等が開設しているホームページが、 不正にアクセスされ、勝手に改ざんされる類型です。 | |||
'''2 誹議中傷を受けないために、炎上させないために''' | |||
同マニュアルから、インターネット上のトラブルに関する事件で相談を受ける、受任するといった場合における検討すべき点や注意すべき点をご紹介いたします。 | |||
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こういった場合には通常の事件に比して弁護士がインターネット上の業務妨害にあう危険性が高いことを認識し、リスクを想定する必要があります。インターネットには匿名性や簡便性という特性から弁護士を攻撃することへの抵抗性が低く、弁護士名義の書面がネット上にアップされるなどにより被害が長期間かつ深刻になるリスクが想定されます。 | |||
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受任に当たっては、 事件の相手方、依頼者自身についても、その属性やキャラクター、事件の筋を確認すべきであり、ネット検索でわかることも多いので、可能な限り把握することが望ましいとされています。その他、相談の当該トラブル自体についても、相談者が問題視する書き込みだけではなく、 そこに至る発言反論の経緯、相談者にも落ち度がないかなどを慎重に検討すべきとされています。 | |||
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同マニュアルにはネット上に書き込まれた誹議中傷の削除請求の手段について説明されておりますが、所定の手続をとっても、当然に削除される保証はないのが現状です。弁護士が削除請求手続をとったものの、実際には削除されないこと、逆効果となって炎上し、かえって誹議中傷が増えてしまうこともあり得ます。したがって、受任に際しては、当該表現を削除できる見込みがあるかどうかを見極め、依頼者に対して必ず削除できるなどと安請け合いしないことが肝心とされています。具体的には、誹諾中傷記事を投稿している人物像やコンテンツプロバイダがどんな会社なのかということを検討します。人物像については、問題の投稿の内容、普段の投稿の内容、性別、年齢、職業などを考慮し、コンテンツプロバイダについては、 サイトの内容、 サイトの書き込みが対立する意見の片方のみに偏っていないか、コンテンツプロバイダがサイトの他の投稿者と交流していないかなどを確認、検討する必要があります。 | |||
<Br> | |||
また、ひとまず削除に成功しても、また書かれ、消しても消しても書かれる、感情的になってさらに過激になるという事態もあり得るので、依頼者には事前に十分にリスクを説明し、理解を得ておく必要があるとされています。 | |||
<br> | |||
以 上<br> | |||
弁護士業務妨害対策委員会委員 関谷 峻一(70期) | |||
弁護士業務妨害対策委員会へのお問い合わせは、<br> | |||
当会会員課(電話03-3595-8580)までお願いします。 | |||
</div></div> | |||
なお、第二東京弁護士会では2022年4月号で[[阿部克臣]]弁護士が同マニュアルを周知している<ref>{{Archive|https://niben.jp/niben/pdf/NF202204_42.pdf|https://web.archive.org/web/20220815040624/https://niben.jp/niben/pdf/NF202204_42.pdf|インターネット弁護士業務妨害に関する2つのマニュアルを是非ご利用ください!}} - 二弁フロンティア</ref>。 | |||
==新会員紹介== | ==新会員紹介== | ||
第一東京弁護士会では、新会員を顔写真付きで紹介しており、2011年2月号には[[唐澤貴洋のご尊顔開示事件|唐澤貴洋、山岡裕明のご尊顔]]が掲載された。 | 第一東京弁護士会では、新会員を顔写真付きで紹介しており、2011年2月号には[[唐澤貴洋のご尊顔開示事件|唐澤貴洋、山岡裕明のご尊顔]]が掲載された。 | ||
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その後教徒によって、第一東京弁護士会に所属している弁護士の新会員紹介時の顔写真が続々と発見されている | その後教徒によって、第一東京弁護士会に所属している弁護士の新会員紹介時の顔写真が続々と発見されている | ||
<ref>この路線の応用として、各弁護士会の過去の会報を図書館で閲覧する教徒が現れ、{{wpl|神奈川県弁護士会|横浜弁護士会}}で山本祥平、静岡弁護士会で[[長野英樹]]のご尊顔が開示された</ref>。[[司法修習]]から即入会した弁護士は右上に顔写真が掲載され、他弁護士会から移籍した弁護士は左上に顔写真が掲載されている。 | <ref>この路線の応用として、各弁護士会の過去の会報を図書館で閲覧する教徒が現れ、{{wpl|神奈川県弁護士会|横浜弁護士会}}で山本祥平、静岡弁護士会で[[長野英樹]]のご尊顔が開示された</ref>。[[司法修習]]から即入会した弁護士は右上に顔写真が掲載され、他弁護士会から移籍した弁護士は左上に顔写真が掲載されている。 | ||
なお、66期からは司法修習から即入会した弁護士一覧が掲載されなくなり、途中加入した弁護士のみが顔写真付きで紹介されるようになった。 | |||
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ファイル:3代目疑惑尊師.jpg|[[唐澤貴洋]] | ファイル:3代目疑惑尊師.jpg|[[唐澤貴洋]] | ||
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ファイル:kenta3.jpg|thumb|弁護士会報|[[杉本賢太]] | ファイル:kenta3.jpg|thumb|弁護士会報|[[杉本賢太]] | ||
ファイル:千葉も顔を隠した.jpg|[[千葉哲也]]<ref>写真未掲載なのは山本祥平1回目と同様に教徒の餌食になるのを警戒した山岡の配慮の可能性あり。畔柳の場合は前事務所で既に顔写真が掲載されていたので隠す必要が無いため普通に掲載されたと推測</ref> | ファイル:千葉も顔を隠した.jpg|[[千葉哲也]]<ref>写真未掲載なのは山本祥平1回目と同様に教徒の餌食になるのを警戒した山岡の配慮の可能性あり。畔柳の場合は前事務所で既に顔写真が掲載されていたので隠す必要が無いため普通に掲載されたと推測</ref> | ||
ファイル:畔柳君.jpg|[[ | ファイル:畔柳君.jpg|[[畔柳泰成]] | ||
ファイル:長野英樹ご尊顔.jpg|[[長野英樹]] | ファイル:長野英樹ご尊顔.jpg|[[長野英樹]] | ||
ファイル:ヤング菊地.png|[[菊地康太]] | ファイル:ヤング菊地.png|[[菊地康太]] | ||
ファイル:ヤング笠置.JPG|[[ | ファイル:ヤング笠置.JPG|[[笠置泰平]]1回目 | ||
ファイル:笠置2.jpg|[[ | ファイル:笠置2.jpg|[[笠置泰平]]2回目<ref>{{Archive|https://anonfiles.com/OeHf8e34y0/_jpg|https://archive.ph/8NnWS|ichiben2022.7.1}}</ref> | ||
</gallery> | </gallery> | ||
== 登録事項変更 == | == 登録事項変更 == | ||
[[ファイル:登録事項変更 page-0001.jpg|thumb|right|200px|2018.11月号のICHIBEN Bulletin、山岡山本が揃って所属事務所を変更している]] | [[ファイル:登録事項変更 page-0001.jpg|thumb|right|200px|2018.11月号のICHIBEN Bulletin、山岡山本が揃って所属事務所を変更している]] | ||