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>Ostrich
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>貴洋のホルマリン漬
 
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|imgdtl=[https://stat.profile.ameba.jp/profile_images/1c/smiley-kikuchi/1200390688740.jpg 本人のブログ]から
|imgdtl=[https://stat.profile.ameba.jp/profile_images/1c/smiley-kikuchi/1200390688740.jpg 本人のブログ]から
|本名=菊池 聡
|本名=菊池 聡
|渾名=コンクリーキチク、コンクリートキチク
|渾名='''スマイリーキクチ'''
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コンクリーキチク、コンクリートキチク、コンクリ<ref>これらの渾名(蔑称)は、キクチのことを未だに後述の殺人事件に関与したと思い込んでいるものや、それと関係なくキクチに批判的なもの([[恒心教徒]]など)の間で定着した。[[オウム真理教]]等のように、ネットの不謹慎ネタとして扱われることもある。</ref><br>[[恒辞苑:か行#鬼畜|鬼畜]]
|生年=1972
|生年=1972
|生年2=1月16日
|生年2=1月16日
|年齢={{年数|1972|1|16}}
|年齢={{年数|1972|1|16}}
|性別= 男性
|性別=男性
|出生地=東京都足立区北千住
|出生地=東京都足立区北千住
|才能=審議中
|才能=審議中
|関連性= [[炎上]]被害者・[[クローズアップ現代+]]で[[唐澤貴洋]]と共演
|特定経緯=セルフ開示
|職業=お笑いタレント
|関連性= [[炎上]]被害者、[[クローズアップ現代+]]で[[唐澤貴洋]]と共演、唐澤貴洋が理事を務める団体の代表
|職業=お笑いタレント、[[一般社団法人インターネット・ヒューマンライツ協会|インターネット・ヒューマンライツ協会]]代表
|所属=太田プロダクション
|所属=太田プロダクション
|最終学歴= 体育専門学校
|最終学歴= 体育専門学校
|関係者=<div>
|関係者=<div>
*[[唐澤貴洋]]-共演
*[[唐澤貴洋]] - 共演、インターネット・ヒューマンライツ協会理事
*[[清水陽平]] - インターネット・ヒューマンライツ協会理事
</div>}}
</div>}}


'''スマイリーキクチ'''(Smily Kikuchi、1972年1月16日 - )、本名:'''菊池聡'''(きくちさとし、Kikuchi Satoshi)は、日本のお笑いタレント、俳優。
'''スマイリーキクチ'''(Smily Kikuchi、1972年1月16日 - )、本名:'''菊池聡'''(きくちさとし、Kikuchi Satoshi)は、日本のお笑いタレント、俳優。[[一般社団法人インターネット・ヒューマンライツ協会]]代表。


== 概要 ==
== 概要 ==
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芸人としてはいわゆる毒舌漫談と呼ばれるスタイルで人気を博していた。
芸人としてはいわゆる毒舌漫談と呼ばれるスタイルで人気を博していた。


しかし、1999年頃から足立区出身のヤンキー上がりであったことが災いし同区で起きた「{{wpl|女子高生コンクリート詰め殺人事件}}([http://a.yourpedia.org/wiki/%E5%A5%B3%E5%AD%90%E9%AB%98%E7%94%9F%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E8%A9%B0%E3%82%81%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6 Yourpedia])」に関わった犯人のひとり<ref>主犯格とされた少年は4人([https://web.archive.org/web/20090227053835/http://www.myhomepage.vgocities.net/aoiryuyu/josikouseikankin.htm 少年A・B・C・D]、[https://i.imgur.com/MCgBOpd.jpg 画像])であったが事件のあった当時の少年Cの自宅二階はCの両親が共産党員であったことから公安が踏み込めなかったことと電柱を伝って窓から出入りできたことから地元([[松戸市]]も含む)の不良達の溜まり場になっており、他にも不特定多数の地元不良少年少女達も関与していた([http://s.webry.info/sp/19730619.at.webry.info/201601/article_2.html 「菊池聡」の名前も挙げられているサイト]、[https://kohada.5ch.net/test/read.cgi/4649/1348666771/346 参照2]、[https://ameblo.jp/satsujin/entry-10574305562.html 参照3])</ref>であったというデマがインターネット上に流れ、10年以上に渡り誹謗中傷や脅迫を受けていた(詳しくはWikipediaの{{wpl|スマイリーキクチ中傷被害事件}}の記事を参照)。
しかし、1999年頃から足立区出身のヤンキー上がりであったことが災いし同区で起きた「{{wpl|女子高生コンクリート詰め殺人事件}}([http://a.yourpedia.org/wiki/%E5%A5%B3%E5%AD%90%E9%AB%98%E7%94%9F%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E8%A9%B0%E3%82%81%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6 Yourpedia])」に関わった犯人のひとり<ref>主犯格とされた少年は4人([https://web.archive.org/web/20090227053835/http://www.myhomepage.vgocities.net/aoiryuyu/josikouseikankin.htm 少年A・B・C・D]、[https://i.imgur.com/MCgBOpd.jpg 画像])であったが事件のあった当時の少年Cの自宅二階はCの両親が共産党員であったことから公安が踏み込めなかったことと電柱を伝って窓から出入りできたことから地元([[松戸市]]も含む)の不良達の溜まり場になっており、他にも不特定多数の地元不良少年少女達も関与していた([http://s.webry.info/sp/19730619.at.webry.info/201601/article_2.html 「菊池聡」の名前も挙げられているサイト]、[https://kohada.5ch.net/test/read.cgi/4649/1348666771/346 参照2]、[https://ameblo.jp/satsujin/entry-10574305562.html 参照3])</ref>であったというデマがインターネット上に流れ、10年以上に渡り[[誹謗中傷]]や脅迫を受けていた(詳しくはWikipediaの{{wpl|スマイリーキクチ中傷被害事件}}の記事を参照)。


現在はこの経験を活かし、テレビ番組などでネット炎上の専門家としても活動している。
現在はこの経験を活かし、テレビ番組などでネット炎上の専門家としても活動している。
つまり、ネット[[炎上]]においては唐澤貴洋の大先輩とも言える人物である。
つまり、ネット[[炎上]]においては[[唐澤貴洋]]の大先輩とも言える人物である。
事実無根の誹謗中傷と戦い続け、最終的に勝利を勝ち取ったという点では間違いなく有能と言えるだろう。
事実無根の誹謗中傷と戦い続け、最終的に勝利を勝ち取ったという点では間違いなく[[有能]]と言えるだろう。


<youtube>e8RsoprlkFo</youtube>
<nicovideo>sm27060895</nicovideo>
 
== 唐澤貴洋との関わり ==
== 唐澤貴洋との共演 ==
=== クロ現共演 ===
{{see also|クローズアップ現代+}}
{{see also|クローズアップ現代+}}
2017年11月13日年に放送されたNHKの[[クローズアップ現代+]]に「ネットリンチの被害者」として唐澤貴洋と共に出演し、日本の2大ネット炎上事件の被害者同士が夢の共演を果たした<ref>と言っても、唐澤の炎上理由はキクチと違って唐澤自身に大いに落ち度が存在するものであるが。</ref>。
2017年11月13日年に放送されたNHKの[[クローズアップ現代+]]に「ネットリンチの被害者」として[[唐澤貴洋]]と共に出演し、日本の2大ネット[[炎上]]事件の被害者同士が夢の共演を果たした<ref>と言っても、[[唐澤貴洋]]の炎上理由はキクチと違って[[唐澤貴洋]]自身に大いに落ち度が存在するものであるが。</ref>。


番組では芸人ならではの巧みな弁舌や、自身が受けた中傷被害の経験から得た知見を活かして番組の中心的役割を果たし、[[唐澤貴洋|5年以上依頼者をほったらかしテレビ出演でヘラヘラしているどっかのクソデブ]]と格の違いを見せつけた。
番組では芸人ならではの巧みな弁舌や、自身が受けた中傷被害の経験から得た知見を活かして番組の中心的役割を果たし、[[唐澤貴洋|5年以上依頼者をほったらかしテレビ出演でヘラヘラしているどっかのクソデブ]]と格の違いを見せつけた。


== その後 ==
=== 対談 ===
amazonの商品情報<ref>{{archive|https://www.amazon.co.jp/dp/4862555136/|https://archive.vn/VyImn|そのツイート炎上します! 100万回の殺害予告を受けた弁護士が教える危機管理 | 唐澤貴洋 |本 | 通販 | Amazon}}</ref>より、2019年5月17日発売予定の尊師の著書「[[そのツイート炎上します! 100万回の殺害予告を受けた弁護士が教える危機管理]]」<ref>発覚当時の著書のタイトルは「もしも今、あなたのSNSが炎上したら 100万回の殺害予告を受けた弁護士のSNS対策マニュアル」であった。</ref>にキクチと唐澤の対談の内容が掲載されることが明らかになった。なお、対談はキクチの他に、ブロガーの[[唐澤貴洋Wiki:チラシの裏/はあちゅう|はあちゅう]]や、ネットに強いジャーナリストである{{wpl|渋井哲也}}と行われたものが掲載されている。


非教徒のネット民からも無根拠の中傷と戦い続けた人物として尊敬を集めていたが、[[兵庫県警ブラクラ摘発事件#スマイリーキクチ|いわゆる「ブラクラ」を掲示板に貼ったとして中学生が補導された事件]]について次のようにツイート。
== 兵庫県警ブラクラ摘発事件での失態 ==
非教徒のネット民からも無根拠の中傷と戦い続けた人物として尊敬を集めていたが、[[兵庫県警ブラクラ摘発事件#スマイリーキクチ|いわゆる「ブラクラ」を掲示板に貼ったとして中学生らが補導や家宅捜索された事件]]について次のようにツイート。


  スマイリーキクチ @smiley_kikuchi<ref>{{archive|https://twitter.com/smiley_kikuchi/status/1102707274991038464|https://archive.vn/9lUgN|@smiley_kikuchiのツイート}}</ref>
  スマイリーキクチ @smiley_kikuchi<ref>{{archive|https://twitter.com/smiley_kikuchi/status/1102707274991038464|https://archive.vn/9lUgN|@smiley_kikuchiのツイート}}</ref>
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  8:07 - 2019年3月5日
  8:07 - 2019年3月5日


この事件は、「他人が作った」「正常な動作をするプログラムの」「URLのみを貼っただけ」という事件であったため、「違法性があまりにも低い」「法的な妥当性を問われる逮捕・送検ではなく曖昧な補導ができる未成年を狙い撃ちにした」という声がITに強いネット民を中心に上がっていた。
この事件は、「他人が作った」「正常な動作をするプログラムの」「URLのみを貼っただけ」という事件であったため、「違法性があまりにも低い」という声がITに強いネット民を中心に上がっていた。


そんな中、「不正プログラムを書き込んだ」「ネット犯罪である」という発言をしたため、キクチは一転、真っ当な理由のあるネットの批判の矢面に立つこととなった。
そんな中、「不正プログラムを書き込んだ」「ネット犯罪である」という発言をしたため、キクチは一転、真っ当な理由のあるネットの批判の矢面に立つこととなった。
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  10:41 - 2019年3月13日
  10:41 - 2019年3月13日


誹謗中傷とは戦ったがネットやIT・法務に関してはまるで[[無能]]である<ref>一応、唐澤と違い何の責任も実務も負うわけではないキクチがこれらについて無知であっても責められるものではない。</ref>、冤罪・越権の可能性があるにも関わらず犯罪者扱いするというかつて自分が受けた仕打ちを繰り返している、として教徒からも世間一般からも評価が覆りつつある。
誹謗中傷とは戦ったがネットやIT・法務に関してはまるで[[無能]]である<ref>一応、唐澤と違い何の責任も実務も負うわけではないキクチがこれらについて無知であっても責められるものではない。</ref>、冤罪・越権の可能性があるにも関わらず犯罪者扱いするというのはかつて自分が受けた仕打ちを繰り返している、として教徒からも世間一般からも評価が覆りつつある。
 
== 一般社団法人インターネット・ヒューマンライツ協会 ==
{{See also|一般社団法人インターネット・ヒューマンライツ協会}}
スマイリーキクチを代表として、[[唐澤貴洋]]らが理事を務める一般社団法人。法人番号指定が2019年6月4日、教徒に存在が知られるようになったのは2021年5月31日。
 
== 侮辱罪厳罰化に対して ==
[[ファイル:侮辱罪厳罰化.jpg|250px|right|thumb|刑法改正を受け清水陽平(右端)らと記者会見]]
こうした経験から侮辱罪の厳罰化を目指し、司法制度調査会に登壇してネットの誹謗中傷について法改正を訴えるなど活動していた<ref>{{Archive|https://twitter.com/smiley_kikuchi/status/1437628066809847811|https://archive.vn/zflzp|2021年9月4日のツイート}}</ref>。
 
活動の効果や世論の動きもあり、2022年4月に侮辱罪が厳罰化することに関しては「ようやく国が動き始めた<ref>{{Archive|https://twitter.com/smiley_kikuchi/status/1432151015776677892|https://archive.vn/1Sbdd|2021年8月30日のツイート}}</ref>」と評価したものの、「ブロガーやユーチューバーが、故意に不快にさせる投稿をして、示談金目的で悪用する方が心配。」と炎上商法やスラップ訴訟へ乱用されることに対して懸念の意を表明している<ref>{{Archive|https://twitter.com/smiley_kikuchi/status/1501429837956743170|https://archive.vn/IX4vB|2022年3月9日のツイート}}</ref>。
 
これは、「人生潰す」と言った{{nicodic|メンタリストDaiGo|某メンタリスト}}や[[岡野武志|誹謗中傷ログを保存する弁護士集団(後の悲しい投稿を保存する弁護士集団)]]といった[[福永活也|「有名人専門で無料受任」する弁護士]]の活動の影響が考えられる<ref>{{Archive|https://twitter.com/yuyuyunoyuyuco/status/1501560355105165312|https://archive.vn/rraDn}}</ref>。
 
同様に、ネットの誹謗中傷で{{wpl|木村花|娘}}を亡くした{{wpl|木村響子}}も「過激な物言いで誹謗中傷を誘発して罠にはめるようなやり方は、ひととして許せません<ref>{{Archive|https://twitter.com/kimurarock/status/1504324183655796737|https://archive.vn/b9XYF}}</ref>。」と発言しており、[[立花孝志|炎上商法を利用する政治家]]や[[唐澤貴洋Wiki:チラシの裏/はあちゅう|スラップ訴訟を繰り返すインフルエンサー]]が誹謗中傷被害を喧伝したがゆえに、本当の誹謗中傷被害者がこのようなことも訴えなければならないという理不尽な事態となってしまっている。
 
また2022年3月19日には、前日に{{wpl|西野亮廣}}が「弁護士から必ず勝てる誹謗中傷ネタを見つけてもらい、裁判で得た賠償金を子供たちに寄付する<ref>{{Archive|https://news.yahoo.co.jp/articles/6deaa150b3ae51441e901450002d025c7b70977e|https://archive.vn/ubxdj|キンコン西野“新しい寄付”の形思いついた 誹謗中傷で得た慰謝料を「子どもたちの支援に回す」}} - スポーツニッポン</ref>」という炎上商法を提案した件を受けて「誰かを不快に感じたら叩かずに離れなさい。アンチを誘発する罠かもしれません。今は金銭目的で斡旋する弁護士もいるし、コミュニティーもある<ref>{{Archive|https://twitter.com/smiley_kikuchi/status/1505053616691769345|https://archive.vn/B40yD|2022年3月19日のツイート}}</ref>。」と発言し、安易な挑発に乗らないように注意喚起をしている。[[マヨケー]]では「ちゃんと経験から学ぶ分尊師よりは有能<ref>{{Archive|https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/43044/1645980772/709|https://archive.ph/kyz9F|【唐澤貴洋殺す】雑談★28【テクノロジーと差別】【イキ李】>>709}} - マヨケー</ref>」という意見が見られた。
 
2022年6月13日、遂に菊池の悲願であった侮辱罪厳罰化の改正刑法が成立したことを受け、会見に臨んだ。この会見には菊池の他に[[唐澤貴洋の発言一覧/テラスハウス問題|木村花]]の母や[[清水陽平]]といった恒心教と関係のある人物もおり、スマイリーと清水は「[[一般社団法人インターネット・ヒューマンライツ協会]]」の代表と理事として出席していた(なおスマイリーと同じく理事の唐澤貴洋はハブられていた模様)。会見の全貌は[https://www.youtube.com/watch?v=MttJG-YZYu4 こちら]から。
 
なお現在(2023年7月時点)の所、侮辱罪厳罰化の改正刑法成立後に逮捕された例は1例しかなく<ref>{{Archive|https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/881705|https://archive.md/zt8Am|大声で「こいつ頭がおかしい」 侮辱の疑いで自称会社役員の男逮捕 津幡署 厳罰化以降、石川県内で初}} - 北國新聞</ref>、それもネット上の書き込みではなく、公然の場で直接暴言を吐き侮辱したことが逮捕理由であるため、(菊池にとって恐らく最も重要であろう)侮辱罪厳罰化がインターネット上の侮辱・誹謗中傷における抑止力となっているのかという点については甚だ疑問である。


== 関連項目 ==
== 関連項目 ==
*[[兵庫県警ブラクラ摘発事件]]
*[[兵庫県警ブラクラ摘発事件]]
*[[一般社団法人インターネット・ヒューマンライツ協会]]


== 外部リンク ==
== 外部リンク ==
* Wikipedia
:* {{wpl|スマイリーキクチ}}
:* {{wpl|スマイリーキクチ中傷被害事件}}
:* {{wpl|女子高生コンクリート詰め殺人事件}}
*{{twitterlink|ID=smiley_kikuchi}}
*{{twitterlink|ID=smiley_kikuchi}}
*{{archive|https://interhumanright.org/represent|https://archive.ph/n4zlj|代表紹介 – 一般社団法人インターネット・ヒューマンライツ}}


== 註釈 ==
== 註釈 ==
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[[カテゴリ:人物]]
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