「恒心文庫:父洋スレまとめ」の版間の差分
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迸る血液とずるずるの糞便、それに唐澤貴洋の腸液が交じり合い | 迸る血液とずるずるの糞便、それに唐澤貴洋の腸液が交じり合い | ||
肉厚のデブのしっとりした肛門は格別だったという | 肉厚のデブのしっとりした肛門は格別だったという | ||
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=== 吃音が治らないまま成人を迎えた唐澤貴洋を心配して === | |||
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父洋は自らの陰茎を使い口淫の練習をさせることにした。 | |||
舌使いが上手くなれば息子は「かかか感想ですか?」などと無様にどもることもなくなるはずである | |||
唐澤貴洋は自分の物と酷似した皮被りを指で引っ張り上げ、唾液をたっぷりと含ませながら父洋のものを愛撫した | |||
とはいえ性に未熟な唐澤貴洋にはどこを刺激すれば良いのか少しも分からないのであった。唐澤貴洋は父洋に受けた口淫を思い出しながら精一杯舌を動かしてみるものの、男根は少しも立ち上がらない | |||
これには父洋も呆れてしまった | |||
仕方ないと父洋はズボンを下ろし、肛門を息子の前に晒す | |||
まずは性の経験をさせることが先決と考えたがゆえの行動であった | |||
父洋の肛門を前にした唐澤貴洋は犬のように興奮し、その尻にむしゃぶりつく | |||
陰茎を肛門に滞りなく挿入できたのは本能というべきか | |||
なにはともあれ唐澤貴洋は父洋の肛門で童貞を卒業した | |||
吃音はまだ治っていない | |||
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