「唐澤貴洋Wiki:チラシの裏/ガイジ滝口の武士」の版間の差分
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→大学合格自分語り騒動
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そもそも、[[恒心教]]という組織は[[長谷川亮太|なんJで多大な自分語りや煽りを繰り返し特定されたクソコテ]]から始まったものなので、恒心教では長らくコテハンや自分語りといった[[心のチンフェ]]を出すことは禁忌とされていた。 | そもそも、[[恒心教]]という組織は[[長谷川亮太|なんJで多大な自分語りや煽りを繰り返し特定されたクソコテ]]から始まったものなので、恒心教では長らくコテハンや自分語りといった[[心のチンフェ]]を出すことは禁忌とされていた。 | ||
2015年以降、恒心バブルの影響である程度コテを容認する傾向も出たが、それでも[[安藤良太|ださいたま]]や[[0Chiaki]]、[[けんまP]]のような一芸持ちでも何か[[安藤良太#生放送コミュ問題|不]][[0Chiaki#その後の非難を浴びる行動|祥]][[けんまP#炎上|事]]を起こしたら容赦なく叩かれるような環境であった。<ref> | 2015年以降、恒心バブルの影響である程度コテを容認する傾向も出たが、それでも[[安藤良太|ださいたま]]や[[0Chiaki]]、[[けんまP]]のような一芸持ちでも何か[[安藤良太#生放送コミュ問題|不]][[0Chiaki#その後の非難を浴びる行動|祥]][[けんまP#炎上|事]]を起こしたら容赦なく叩かれるような環境であった。<ref>唯一ださいたまのみ[[同時爆破予告事件]]のような功績を上げたことで炎上を切り抜け、現在では正大師と評価されている</ref>その後はSNSでのコテはアカウント制であるため仕方ないが、いきすぎた自分語りやカラケーでのコテ・半コテはNGというような暗黙の了解が存在した。<ref>この要因として、2ch時代から続く名無し文化とコテハンのノリがかけ離れていたことにも留意する必要がある。</ref> | ||
しかし、2020年にコテハンを中心とする学術路線が台頭。[[ゆゆうた・サウプロ騒動]]をやりすぎて芸術路線や穏健派が壊滅した反省や、芸術路線に代わるクリーンな路線が求められたこともあり、この時点では学術路線討伐の動きは起きず、学術路線においてはコテハンや自分語りがなし崩し的に容認されていた。 | しかし、2020年にコテハンを中心とする学術路線が台頭。[[ゆゆうた・サウプロ騒動]]をやりすぎて芸術路線や穏健派が壊滅した反省や、芸術路線に代わるクリーンな路線が求められたこともあり、この時点では学術路線討伐の動きは起きず、学術路線においてはコテハンや自分語りがなし崩し的に容認されていた。 |