「唐澤貴洋Wiki:チラシの裏/荒らし連合軍との攻防」の版間の差分
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→内戦後の経過
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==内戦後の経過== | ==内戦後の経過== | ||
荒連崩壊によって対恒心主戦派がサウロン派という形で独立し、冥王サウロンはなおもFreezeのリーダー・飯塚軍メンバーとして恒心に攻撃を行っていたが、この頃になるとほとんどのメンバーが興味を失っており、今だ恒心撃滅の夢を見るサウロンが飯塚軍残党と組んでFreezeの一部を煽って攻撃しているだけという様相であった。サウロン派と対立関係に有る再建軍は恒心に舵を切り、友好関係にある共栄圏でもリーダーのワッパステイが中立宣言を出したため、頭数で見ると戦力は大幅に減少した。 | 荒連崩壊によって対恒心主戦派がサウロン派という形で独立し、冥王サウロンはなおもFreezeのリーダー・飯塚軍メンバーとして恒心に攻撃を行っていたが、この頃になるとほとんどのメンバーが興味を失っており、今だ恒心撃滅の夢を見るサウロンが飯塚軍残党と組んでFreezeの一部を煽って攻撃しているだけという様相であった。サウロン派と対立関係に有る再建軍は恒心に舵を切り、友好関係にある共栄圏でもリーダーのワッパステイが中立宣言を出したため、頭数で見ると戦力は大幅に減少した。 | ||
その後も多くの内戦があり徐々に主戦派は減っていき、最終的にFreezeは荒らし共栄圏に吸収され、共栄圏幹部となっていたサウロンが代表のワッパステイとのトラブルによって荒らし共栄圏を追放されたため終了した。 | |||
==飯塚軍との関係== | ==飯塚軍との関係== |