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「高速バス脱糞」の版間の差分

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>チー二ョ
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明日は千葉県松戸市でゴリホーモに接見する日。「2011.福島原発事故の裏側」を執筆し、世間にその名を知らしめた俺は自分で交通費を出す。俺は節約も兼ねて長距離バスを利用して行くことにした。
明日は千葉県松戸市でゴリホーモに接見する日。「2011.福島原発事故の裏側」を執筆し、世間にその名を知らしめた俺は自分で交通費を出す。俺は節約も兼ねて長距離バスを利用して行くことにした。
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長距離バスに向かう道中で自転車を立ちこぎしていた工作員を発見したせいで大遅刻、搭乗するさいにみんなから冷ややかな目で見られてしまった。
長距離バスに向かう道中で自転車を立ちこぎしていた工作員を発見したせいで大遅刻、搭乗するさいにみんなから冷ややかな目で見られてしまった。
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冷ややかな視線に生まれた時から受けている数多のホモめかしを思い出す。「自分はゴリホーモキラーだ、こいつらとは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。
冷ややかな視線に生まれた時から受けている数多のホモめかしを思い出す。「自分はゴリホーモキラーだ、こいつらとは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。
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俺が乗る長距離バスは4列だ。値段で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。
俺が乗る長距離バスは4列だ。値段で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。
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到着するまで寝ようと思ったが隣の乗客が舌ペロをしてきたため、警戒して寝られなかった。
到着するまで寝ようと思ったが隣の乗客が舌ペロをしてきたため、警戒して寝られなかった。
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(奴は俺のこと知ってるのか?知らんとは言うとったが嘘ついてたら犯罪者やで。)
(奴は俺のこと知ってるのか?知らんとは言うとったが嘘ついてたら犯罪者やで。)
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そこで俺は、バス乗る前に買ったマックを食べることにした。 ガサゴソと包装紙からメガマックを取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。
そこで俺は、バス乗る前に買ったマックを食べることにした。 ガサゴソと包装紙からメガマックを取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。
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ポテトの塩が濃かったのと車内が乾燥してるせいもあってLサイズのコーラはあっという間に空になった。
ポテトの塩が濃かったのと車内が乾燥してるせいもあってLサイズのコーラはあっという間に空になった。
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腹を満たしてしばらくするとバスは草津PAで休憩についた。草津のPAにはいろんな店があり俺は時間を忘れて食べ歩きした。
腹を満たしてしばらくするとバスは草津PAで休憩についた。草津のPAにはいろんな店があり俺は時間を忘れて食べ歩きした。
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再びバスに乗り、目的地の東京へ向けバスが出発したのも束の間、俺に凄まじい便意とかつてない尿意が降りかかった。
再びバスに乗り、目的地の東京へ向けバスが出発したのも束の間、俺に凄まじい便意とかつてない尿意が降りかかった。
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「もぉダメや!!我慢できへん!!漏れてまうゥゥゥゥゥ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」
「もぉダメや!!我慢できへん!!漏れてまうゥゥゥゥゥ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」
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齢四十にもなる男の奇声が東京行きのバスの中でこだました。きっしょ
齢四十にもなる男の奇声が東京行きのバスの中でこだました。きっしょ
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今日は安倍晋三総理が参画される中学校・高校教育のシンポジウム。愛車のレクサス IS 300hを車検に出し、つい最近高橋嘉之君から慰謝料の300万円を受け取っていた私は自分で交通費を出す。私はタクシーを予約することにした。
今日は安倍晋三総理が参画される中学校・高校教育のシンポジウム。愛車のレクサス IS 300hを車検に出し、つい最近高橋嘉之君から慰謝料の300万円を受け取っていた私は自分で交通費を出す。私はタクシーを予約することにした。
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予約をした後は掲示板でのエゴサに没頭、タクシーを長く待たせた為搭乗するさいに運転手から冷ややかな目で見られてしまった。 冷ややかな視線に自身への誹謗中傷を思い出す。「自分は三田国際学園長だ、こいつとは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。
予約をした後は掲示板でのエゴサに没頭、タクシーを長く待たせた為搭乗するさいに運転手から冷ややかな目で見られてしまった。 冷ややかな視線に自身への誹謗中傷を思い出す。「自分は三田国際学園長だ、こいつとは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。
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そうこうしている間にタクシーを走行し始めた。しかし、どうやらこの運転手は無能らしくすぐ渋滞に巻き込まれた。
そうこうしている間にタクシーを走行し始めた。しかし、どうやらこの運転手は無能らしくすぐ渋滞に巻き込まれた。
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こんなことが釈迦通念上許されるだろうか。この時の私は、三度呼び出し指導をしたある女子生徒の時と同じぐらい苛立っていた。
こんなことが釈迦通念上許されるだろうか。この時の私は、三度呼び出し指導をしたある女子生徒の時と同じぐらい苛立っていた。
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この時の苛立ちのせいで、到着まで寝ることもできなかった。これなら、節約も兼ねてバスにでも乗るべきだった。
この時の苛立ちのせいで、到着まで寝ることもできなかった。これなら、節約も兼ねてバスにでも乗るべきだった。
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そこで私は小腹を満たすために高橋君から慰謝料と共に貰った豆大福を食べることにした。
そこで私は小腹を満たすために高橋君から慰謝料と共に貰った豆大福を食べることにした。
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ガサゴソと鞄から豆大福を取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。
ガサゴソと鞄から豆大福を取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。
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大福についてる粉が多かったのと車内が乾燥してるせいもあって500mlの緑茶はあっという間に空になった。
大福についてる粉が多かったのと車内が乾燥してるせいもあって500mlの緑茶はあっという間に空になった。
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腹を満たしてしばらくするが、未だにタクシーはろくに進まない。
腹を満たしてしばらくするが、未だにタクシーはろくに進まない。
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すると急に、私に凄まじい便意とかつてない尿意が降りかかった。
すると急に、私に凄まじい便意とかつてない尿意が降りかかった。
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「もぉダメェ!!我慢できないキヨ!!漏れちゃうキヨォォォォォ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」
「もぉダメェ!!我慢できないキヨ!!漏れちゃうキヨォォォォォ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」
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年齢不詳・学歴不詳の男の奇声が都内のタクシーの中でこだました。
年齢不詳・学歴不詳の男の奇声が都内のタクシーの中でこだました。
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[[石渡貴洋]]編<ref>{{Archive|https://inter-concierge.net/test/read.cgi/novogara/1628003960/|https://archive.ph/TOKK5|石渡貴洋「ああああああああああああああ!!!」}} - ノヒケー</ref>
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明日は九州で中学の同級生と同窓会。大阪経済法科大学を卒業し、石渡家からの自立を目指す僕は自分で交通費を出す。僕は節約も兼ねて長距離バスを利用して行くことにした。
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長距離バスの利用は初めてだったのでバス乗り場がわからず大遅刻、搭乗するさいにみんなから冷ややかな目で見られてしまった。
冷ややかな視線にAVの購入履歴を晒された時を思い出す。「自分は早稲田の法科大学院生だ、こいつらとは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。
僕が乗る長距離バスは4列だ。値段で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。 到着するまで寝ようと思ったが隣が音市美音似の若い女性ということもあり興奮して寝られなかった。
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そこで僕は小腹を満たすためにバス乗る前に買ったマックを食べることにした。 ガサゴソと包装紙からメガマックを取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。ポテトの塩が濃かったのと車内が乾燥してるせいもあってLサイズのコーラはあっという間に空になった。
腹を満たしてしばらくするとバスは海老名SAで休憩についた。海老名のSAにはいろんな店があり僕は時間を忘れて食べ歩きした。
再びバスに乗り、バスは目的地の九州へ向けバスは出発したのも束の間、僕に凄まじい便意とかつてない尿意に降りかかった。
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「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」
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齢二十七にもなる男の奇声が福岡行きのバスの中でこだました。よろしくお
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