マヨケーがポアされたため、現在はロシケーがメインとなっています。

「あきらめ」の版間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
コード進行あきらめについて詳細を追加
*>素心若雪
編集の要約なし
>アンノーン弁護士
(コード進行あきらめについて詳細を追加)
12行目: 12行目:


<br>また曲の最後に突然尊師の詩の伴奏流して終わるのは核ドラム乱射に並んでパカソン定番のオチになっている。ニコニコ動画やパカソン実況においてパカソン視聴中にこれが流れた際、「あ き ら め」とコメントされる。
<br>また曲の最後に突然尊師の詩の伴奏流して終わるのは核ドラム乱射に並んでパカソン定番のオチになっている。ニコニコ動画やパカソン実況においてパカソン視聴中にこれが流れた際、「あ き ら め」とコメントされる。
<br>因みに実際のあきらめは「Am-E7-E7-Am-Dm-Am-E7-Am」(Aminの場合)である。
上記のように前後逆の順で覚えられるようになったのは「尊師の詩」(前奏4進行と冒頭4進行で1セットとカウントされた為)や「バッター唐澤」(メロディーの開始部分が4進行進んだDmからである為)等の影響が大きいと思われる。
<br>オルフェウスで作られた曲のイントロやアウトロには4進行(2節)のものが多く、その4進行の多くは指定されたコード進行の最後の4進行である。
実際、あきらめ進行である尊師の詩のイントロとアウトロはどちらも「Fm-Cm-G7-Cm」である。


==動画==
==動画==

案内メニュー