「恒心教の歴史」の版間の差分
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=== 悪芋の活躍 === | |||
1月に[[石崎敦子]]が[[山岡裕明]]萌え画像投稿罪で[[殉教]]。昭和生まれで女性で役人と、教徒としても殉教者としても珍しいタイプであることが注目された。 | |||
同月には元[[ラヒケー]]管理人[[大熊翔]]と[[佐藤直]]の二人によって[[FAX路線]]が密かに始動し、FAX送付サービス経由で大量の論文を送り付けていった。X(Twitter)での無用心な発言のために両名は8月に殉教したが、業務妨害の効果は絶大だったらしく、唐澤貴洋をガチギレさせることに成功した。またこれに乗じて朝日新聞が大量の恒心教バッシングの記事を発表するも、教徒の手により新聞契約者の個人情報を流出させられるという醜態を晒した。 | |||
論文は国内に留まらず韓国やシンガポールにも飛来し国際的ニュースとなった。ただ政治色が強い内容の論文であったため本件についての評価は分かれる。 | |||
[[闇バイト路線]]も提唱され、6月から次々と実行に移されたのち実行役の弓場晴菜らが[[非ワ]]複数名が犠牲者となった。 | |||
一連の事件は多数報道され、[[マヨケー]]の勢いも向上した。 | |||
またこの年には[[島田「にかい」]]・[[4K]]と同一人物の可能性が高いと目されている[[蓬田治都]]の裁判が行われ、蓬田が主張する「掲示板の管理人に論文を強迫された説」など新たな謎も生まれた。同時に唐澤貴洋が蓬田煽りのポストを繰り返したが、蓬田は執行猶予となり実刑回避に成功した。 | |||
===止まらぬ暴走=== | ===止まらぬ暴走=== | ||
昨年から続く[[唐澤貴洋]]の問題行動は留まることを知らず、さらにエスカレート。[[殉教]]者をはじめとする教徒への執拗な煽りと私刑、差別的発言、その他諸々の非常識な言動を繰り返すようになった。 | 昨年から続く[[唐澤貴洋]]の問題行動は留まることを知らず、さらにエスカレート。[[殉教]]者をはじめとする教徒への執拗な煽りと私刑、差別的発言、その他諸々の非常識な言動を繰り返すようになった。 |