「恒心教の歴史」の版間の差分
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4月25日にはニコニコ動画に「唐澤貴洋ちゃんねる」なるアカウントが作成されていたことが発覚。 | 4月25日にはニコニコ動画に「唐澤貴洋ちゃんねる」なるアカウントが作成されていたことが発覚。 | ||
さらに2日後の4月27日にはYoutubeに「[[弁護士唐澤貴洋のCALL IN SHOW]]」に続いて、「[[おっさんずラボ。]] | さらに2日後の4月27日にはYoutubeに「[[弁護士唐澤貴洋のCALL IN SHOW]]」に続いて、「[[おっさんずラボ。]]」というチャンネルが開設され、新たに唐澤貴洋のプライベートなどが自ら公開されることになった。 | ||
追い打ちをかけるかのように世間では[[唐澤貴洋の発言一覧/テラスハウス問題|テラスハウス問題]] | 追い打ちをかけるかのように世間では[[唐澤貴洋の発言一覧/テラスハウス問題|テラスハウス問題]]が発生。これに便乗するかのように尊師は様々なメディアに展開した。海外メディアにも名前が出るなどゲリラ豪雨のような恒心の連続であった。また、11月には母校の[[早稲田大学人物研究会|早大学園祭の企画でネットライブ]]に出演し、年末には尊師が[[スタートライン|オリジナルソング]]をYouTubeに公開にまで至っている。 | ||
しかしゲーム実況はそのタイトルに反してほとんど喋らないため内容が薄く、対する「おっさんずラボ。」は内容が濃いものの再生数が伸びないまま何らかのトラブルで終了、Twitterの恒心内容も時事ネタばかりと面白みに欠け、[[ダクト飯#やる夫路線|やる夫路線恒認]]や[[カリフ#逮捕後|カリフと握手]]など教徒と積極的に絡みだし、いまいち萌えないキャラとなりつつあり、初期の[[玉音放送]]や[[お気持ち表明]]の時のような尊師の神聖性・神秘性が一気に失われた年となった。面白くないデブに興醒めした分教徒の話題は後述の[[ゆゆうた・サウプロ騒動]]に持っていかれる形となった。 | |||
長谷川亮太が発見されることは無かったが、炎上9年目に達した[[3月7日]]に[[ちばけんま]]で新しく[[長谷川家の猫|飼い猫2匹]]が増えたことが判明、久々に[[長谷川満孝#2020年3月29日|長谷川満孝の後ろ姿が盗撮]]され、さらに11月になると[[長谷川家の自家用車#フィットハイブリッド|マンコーの自家用車]]のボンネットを[[悪芋]]が開示し、車台番号を取得されるなど数年ぶりの長谷川家の近況に教徒は懐かしみさえ覚えた。 | |||
=== ゆゆうた・サウプロ騒動の勃発 === | === ゆゆうた・サウプロ騒動の勃発 === |