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恒心文庫:Co↑Co↓イキ番屋特製カレー

提供:唐澤貴洋Wiki
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本文

事務所の前で父親と二人チンコをこすりつけ合いながら盛っていた時のことだ。
黒塗りの一台の高級外車が当職たちの目の前で急停車、中から黒塗りのもみあげの男が出てきてこう言った。
「働いてもらうモリ」
意味がわからなかったがあっけにとられるまもなく当職たちは捕縛され車に押し込められる。
さては親父のやつ新しいプレイを生み出して当職と楽しむつもりだなと楽観視していたが現実はそんなに甘くなかった。
むしろ辛かった。辛さのレベルで言えば10辛だ。
高級外車が走ること数十分着いた先は、Co↑Co↓イキ番屋、有名カレーチェーン店だ。
もちろん、この間親父のやつは当職のフェラでビクンビクンと痙攣しっぱなしだ。さすが淫乱会計士で名が通っているだけのことはある。
カレー屋について、一体何だ食事でもするのかと思ったのだが、店内にはいるのではなく裏口から厨房に連れて行かれる。
「さあまたがるモリ」
またがる?何を言ってるんだこいつは。目の前にあるのはカレー鍋だけだ。ここにまたがれだと?
当職は反論をしようとしたがそれよりも先に親父がくぅんくぅん鳴きながらもう一つの鍋にケツをブリンと出してまたがりやがる。
親父に恥をかかせるわけにはいかないから当職もハラを決めて鍋にまたがる。ケツ毛が数十本鍋にハラハラと舞っていく。
さてどうしたもんかと思い隣の親父を見遣ると脱糞をはじめている。なるほど、確かに糞をするのが自然な流れだ。
当職も下腹部に力を入れ、肛門から鍋に向かって糞をひり出す。
はじめは親父に注がれたザー汁がボタボタと落ちまるでチーズカレーみたいになったが、そのあとは当職自慢の糞がぼちゃんと落ちる。
ふう、やはり人前で糞をするのは格別に気持ちがいい。中学時代教室で脱糞をした時の快感がよみがえりミが震える。
もちろん、これはダブルミーニング。当職の身と、うんこの実が両方共鳴するように震えたのだ。
しかし、たしかにあれは気持ちよかったのだが、惜しいことに男子校だったもんだから女子がおらず快感は3割減だった。
だから当職は都立の高校に籍を移したのだが、これも誤算、通信制だったので教室脱糞の機会は一切なかった。
そんな回想はこれくらいにして、当職は出すもんをすべて出し切り、黒塗りのもみあげ男を見る。で、どうすればいい?
そんな疑問を見て取ったのか、やおら浣腸下剤を取り出し親父と当職にダブル挿入。
どんどんつっこんでいく。浣腸の下剤をおよそ10本ほど突っ込まれた後当職を耐え難い腹痛が襲う。
たまらず放出する。悲鳴を、絶叫を上げる。
今なら決壊するダムの気持ちがわかる。水放出のサイレンは当職で言えばこの叫び声だ。
体が宙に浮くんじゃないかという勢いで当職のケツから下痢が出る、出る、出る。あと少しで空中浮揚だった。
鍋はあっという間に当職の下痢で一杯になる。親父の方を見るとやはり鍋が下痢でいっぱいだ。
のみならず、親父のチンコの先からは精液が勢いなくだらりと流れ鍋にポタポタと落ちている。
どれだけ気持ちよかったのだと呆れるのもつかの間、自分の亀頭の先からも白濁トッピング汁が垂れ流れ鍋に落ちているのに気がつく。
血は争えぬものだ。
「今日はこれくらいでいいだろうモリ」
当職たちがひり出した下痢便と白濁チーズは、Co↑Co↓イキ特製のチーズカレーとして大人気らしい。
それは嬉しい。
だが、黒塗りもみあげが「今日は」と言ったように、これはその日だけでは終わらずこれ以降当職たちはカレー製造機としてCo↑Co↓イキにこき使われている。
当職達の食材の日が始まったのだ。
腹が減ったら寄るがいい。当職のケツとチンコから出たばかりの特製カレーが味わえるから。
恒心料たっぷりの便越しカレーとくとあじわってくれ。待ってるぜ。

(終わり)

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