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恒心文庫:トリガー

提供:唐澤貴洋Wiki
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本文

当職の家は裕福だったが母は厳格な教育ママで非常に厳しく、同世代が持っているオモチャなどはまったく買ってもらえなかった

当職はどうしても欲しいホビー玩具があった
トリガーを押すとビー玉を発射する玩具だ
当職は母におねだりした、肩を揉んだり乳を吸ったり陰茎をマッサージしたり真意に
頼み込んだ
しかし母からの承諾は得られなかった 当職は酷く落ち込んだ
そんな当職を父はじっと見ていた

ある日学校から帰ると自分の部屋に大きな箱が置いてある
なんだろうと開けてみると中には全裸の父が入っていた
「お帰り、さぁ、準備は出来ているぞ」
そう言うと父は大量のビー玉をゴクリゴクリと飲み込んだ
「トリガーを押しなさい」
当職は父のトリガーを押した
するとどうだろう父の尻から勢いよくビー玉が飛び出した
「連射もできるぞ」
当職は父のトリガーを何度も押したり引いたりした
ポポポポポポポポポポポポ、と爽快な音と共に大量のビー玉が父の尻から発射される

他にも尻たぶを叩く事でのシメ撃ちや肛門を上手く操作したカーブショットなどトリッキーな技も可能だった

だが欠点があった
トリガーを乱暴に扱うと父は射精してしまいそこでお終いなのだ
あとこのオモチャは思ったより楽しくない
あぁ今度はテレビゲームが欲しいなぁと当職 はコッソリと考えていたのであった

タイトルについて

この作品は公開された際タイトルがありませんでした。このタイトルは便宜上付けたものです。

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